最高のエッチ体験告白

タイトルに惹かれてます

急用が出来て失礼しました。初めての投稿で緊張しています、誤字脱字の際はご容赦ください。皆さんのようにうまく書けません。
しばらく雑談していると佐藤さんが急に、あやのさんは王様ゲームしたことある？と聞かれました。そんなことをいうような人に見えなかったのでびっくりしました。
佐藤さんはあるんですか？。数年前に仲間とゴルフ旅行に行った際ホテルで知り合った女性グループと盛り上がってゲームをして楽しかった。えー、私は学生時代にしたことがあるけど負けたらお酒飲むとか、チークダンスさせられた程度ですと答えました。（ほんとはもう少しHなことしたんですけど）
今からやってみようかといいながら、割りばしも用意してあり割って片方に印をつけ始めました。私も楽しい会話と知らない男性の部屋にいることで気持ちが高揚していたと思います。
Hなことはなしですよ。もちろんそんなことはしない、じゃあ早速引いてみてと何かもうやる気満々。引いたら印が付いていて私が王様。うーん、、お酒を一気に飲んで早く寝てください、と笑いながら命令しました。次は彼が王様。肩のマッサージを30秒間。次は私が王様。私が言う前にマッサージしてあげようか？。私が決めます！（笑）でもマッサージしてもらおうかな。すごく気持ちよかった、元アスリートっだけあって、つぼをわかっているみたい。
次も私。もう一度マッサージをお願いしたら、ベットに横になってと言われたので、Hなことしないでくださいといいながら、雰囲気が楽しくなってきたので少し期待していたかもしれません。肩から背骨の指圧は気持ちいい。次は彼が王様。ほっぺにチューしてといわれた、普通の中年の人に言われたら引くところだけど、私のタイプなので内心ときめきながら、顔を近づけたらいきなり唇にキスされた！もう信じられない、お母さんに言いつけちゃおう。と明るく非難しました（私も28歳ですから、本気では怒りません）
次は私が王様。マッサージが気持ち良かったのでもう一度ベットでうつぶせに。今度は足の裏からふくらはぎ太ももへと思ったら最後にお尻を親指で押さえられました。気持ちよかったけど、嫁入り前なのにお尻触られたとふざけて言ったら、またお母さん言う？というから、こんなこととても言えません。（このへんで抱きしめられる覚悟はあったけど、この後も続く王様ゲームが今までで最高のセックスになっていくとは夢にも思いませんでした）
次も私が王様。じゃあ元アスリートの筋肉を見せてと言ったら、パジャマのジャージをめくってくれました、マッチョマンではないけどぜい肉のないきれいな体、思わず指で触ってしまいました。次は彼。チークダンス踊ってと言われ踊っていると、やはりノーブラ？といわれた。（そうだ、シャワーも浴びたからノーブラだった）キスしようとしてきたから、はいお終いと離れました。次は私（この頃からゲーム自体がじらされているようで楽しくなってきました）うーん、ほっぺにチューして下さいと言ったら、ほっぺの後に首筋へ唇が。私の弱点です。思わず身震いしたら彼にわかったようで、耳元でここ感じると言われまた更に、あそこがジワーンとなるのがわかりました。
今度は彼。30秒間キス、もう断る気力はありません。軽く唇が触れたり離れたり、キス上手い。いきなり舌が入ってこないのが大人の男性。軽く体を抱きしめられ（ここがポイントと後で思いました）体がしびれるほど気持ちいい！　次も彼。僕の息子を触ってと、とうとう言われました！　
少し疲れたのでまた次に。

Hなことはしないって言ったのに、もう。と言ったら。本当だなんでこうなったんだろうと、笑いながらとぼけるので、怒るに怒れず、指先で少し触ったら、それじゃ触ったうちに入らないというから、思いきって強く握ってしまいました。痛い！と言いながらあやのさんSと聞くから、Mではないと思いますと答え、男性の困った顔を見るのが好きですと言ったら笑っていました。　次も彼、今度はあやのさんのあそこを触らせてといわれ、私も延々と続く前戯のような快感が身体中に感じていたので、下着の上から触らせてあげました。濡れているよと言われた時は恥ずかしかったけど、もう頭がボーとしていました。次は私が王様、また彼が触らせてあげようかと言うから、私が決めるの。王様というか女王様の言うことを聞きなさいと言って、私のここを見て下さいと言いながら下着を脱ぎなさいと言ってしまいました。彼は言いながら脱ぎチンチンを見せてきました。大きいというか綺麗！？もう一度下着だけは履いてもらって。また次も私が女王様、、もう書くのが疲れました。
皆さん需要がありますか？

需要ありまくりです

ここまで書いて焦らす女王様。

ここからが、本題ですよね。
パンツ脱いで、待ってますから、
つぎ、お願いします。

コメントありがとうございます。
需要あるようで嬉しいです、冗談で女王様といったんですけど、言葉にすると興奮しました、脱いで待っているようでお待たせしました、風邪ひいてないですか？（(笑)

私も触って欲しかったので胸みたいと聞いたら、女王様胸を触らせてください。とお願いされ、ジャージをめくられたらおおーきれい、乳首が凄くたっていると言いながら右胸にキスをし左の乳首を指と指の間に挟みソフトにコリコリしてきました。
見るだけって言ったのに、あ、いや、、だ、、と言葉になりません。じらされて本当はもう入れて欲しい、あそこも直接触って欲しくて腰が勝手に動いてしまう。早く私をいかせてほしい。そのソフトな舌で体中を舐めまわして欲しい、その大きな力で足を開かれクリトリスも舐めて欲しい。もうゲームお終いにしてこのまま抱いて欲しいと思っていら、彼はまたいたずらっ子のような眼をして、オッパイきれいだ、肌も白くて凄い弾力ある、それから乳首もすごくたってる。といってきたので
褒められてうれしいけど途中でやめられて、、。次は彼が王様、下着も脱いで僕の顔に跨ってと言われました！　顔面騎乗位～！？知っているけどしたことはありません。えー、無理無理、ダメ王様の命令は絶対、と珍しく強気。うーん、興味はあったのでえーとかいいながらジャージの下を脱いで、下着で跨ったらダメですか？。あやか女王様に跨って欲しいと言われ、スイッチがはいり、下着も脱いでベットの上に、すごく恥ずかしい！けどこの快感はなに？今まで経験したことのない身震い

彼がちょっと待ってと言いながら、私をベットに寝かせあそこに顔をもっていきクリトリスをコリコリしたりもう入れて欲しくて欲しくて濡れている中に舌が入ってきて、すごく気持ちい。あー、いや～、アーそこそこ感じる、もっともっとと彼にしがみついたら、わかったようでクリトリスを舐めながら乳首をコリコリしてきて、電気が走りました。あー、逝きそう、ダメダメいくー、いくいくー、愛液が溢れ出るのが自分でもわかるくらい（書いていて恥ずかしい）
耳元であやかさんの逝くところ可愛かったと言われしばらく抱きしめられ、気持ちよかったあ。　さあ顔に跨って。えー忘れていると思った。もう観念してというか興味つつ顔の上に。あやかのあそこよく見える、ピンクできれいだよと舌で舐められ恥ずかしい。もう、見ないでと言いながら人生初の顔に跨りオマンコを密着させました。鼻が？クリトリスに当たり気持ちい、少しグラインドさせたら全体が気持ちい、男を征服している！うんぐ、うんぐ言うので腰を上げたら、愛液ジュース美味しくて気持ちいいけど、窒息するかと思った、時々腰を上げてと言われました。知らなかった、そういえばそうですね(笑)
ほんとにあやかはSだなあ、女王様跨ってください。気絶するまで跨ってあげましょうか？。彼は眼を少し泳がせながら、お願い跨って、と子供のように。可愛い

あやの様
たまりません
責められたくなります
続きを楽しみにしてます

あやのさま

と、思わず続きを心から
懇願してしまいます。

我慢させられ焦らされて
我慢汁が垂れ落ちています
濃厚なのが