読んでいただいている皆様、賛否両論あるかと思いますが職場では上司から不遇にあっていても一歩外へ出れば単なる人間なんだと、欲には勝てないんだと、職場の大変さの癒しになっていただけたらと思います。私のように長く勤めているから課長職にいるような無能な社員でも、特に異性の上司にいじめられていても仕事から離れれば単なるひと対ひとでしかないんだと、気楽に思っていただけたら幸いです。前置きが長くてすみません笑つづきです「だからもうやめてって言ったのに…」少し泣きそうな感じで女部長は言いました。私はハメ潮も経験したことなく、はたまたこれがお漏らしなのかもわからず、ただ下から擦り上げている最中にバシャバシャ出てくる液体に唖然としたのと私のお尻の下に明らかに大量の水溜まりが出来ている事にホテルの人に怒られると思い、女部長の奥深くに栓をするつもりで両手で女部長の両膝を全開に開き腰を突き上げ、ギンギンの肉棒の先端を女部長のやらしいTバック越しの下腹部の裏に当たるように奥深くに突き刺しキープしました。「あーーーーーー」という声とともにかすかにシャーという音も聞こえました。私のお尻の下が更に水浸しになっていくのもわかります。と同時に突き刺している女部長の子宮の奥の方が隆起しビクンビクンと痙攣し始めました。「あーーーーーーイクイクー」発狂に近い声で、普段私をパワハラ紛いで責め立てる女部長が何度も痙攣を起こしながら逝き果てたのです。私は勝ち誇った感と、まだ私は逝っていないのでこの後この最高にエロいメスをどう料理してやろうと思いました。そこにはもう日中のヒステリック女部長とやられ放題の課長の関係性は完全に忘れ、快楽に溺れる雄と雌でした。私は興奮を抑え一度冷静になり、とりあえずこのお尻の下の不快な水浸しの掛け布団をどうにかしたいと思い、逝き果て私の上に倒れ込んでいる女部長の肩を押し上げ結合部から未だギンギンの肉棒を抜き出しました。「あんっ」と可愛らしい喘ぎ声と共にグショグショの秘部からはブシャっと私の肉棒に液体が垂れてきました。私はそんな事はお構いなしにとりあえず女部長を横に寝かせ、不快な水浸しの掛け布団をめくり床に落としました。極めて冷静でベッドに雪崩れ込んだ時であろう床に散乱したコートやスーツの上着を避けてビショビショの掛け布団をどかしました。横で息が上がっている女部長を見下ろし、普段はヒステリックで最悪な女部長なのになんてエロくやらしい女なんだ、白いワイシャツに両サイド紐の黒のTバック、艶やかな表情、私のギンギンな肉棒を奥まで咥えたせいか口周りが涎と私の我慢汁でテカテカし、やらしい黒のTバックの極小な布地はビショ濡れのせいで光沢をおび、最高にエロい最高に色っぽい最高の女にしか見えません。そんな女部長を見下ろしていると無性にキスをしたくなり、覆い被さり息が上がっている女部長に構わず唇を奪いました。激しく舌をいれると女部長も激しく舌を絡め私の唾液を欲しがるように口を半開きまま舌をヒクヒクさせていました。私は女部長に唾液を垂らすと共に再度唇を奪い激しく舌を絡めはじめました。唇を奪いながら私は自分のネクタイとワイシャツのボタンを外し、一度唇を離し全て脱ぎしてました。上から最高にやらしい女部長を見下ろし全部脱がしたい衝動にかられ女部長のワイシャツのボタンも全て外し少し乱暴に脱がしワイシャツを放り投げ、下に来ていたキャミソールも脱がし黒のレースのブラジャーとTバック姿にしました。普段澄ました顔してスーツでビシッとしている女部長の下はこんなにやらしい格好をしていたのかと思うと物凄く興奮してしまい、あっという間にやらしい下着も剥ぎ取り床に投げ捨てました。決して大きくはないですがふっくらとしたおっぱいとピンと勃起した乳首、薄らと生え揃えた陰毛、くっきりと腫れ上がった肉厚な両ヒダ、小さいですがぷっくり勃起したクリトリス、どれを見ても最高にエロい女です。私は我慢出来ず女部長の両膝を抱え広げ、ビショビショに赤く腫れ上がった秘部を広げ、ギンギンに熱り立つ肉棒を再び突き刺しました。「あーーーーー」悲鳴の様な声を上げると同時に私の首に両腕を絡みつけ
...省略されました。