ここの営業所は社員は40半ばの店長と副店長に定年間近の私だけで後は営業スタッフでバイトの主婦3人だけの店に半年くらい前に23歳の女子がフロント兼事務で入ってきた。
150cmの華奢で小柄の子だが明るく気さくにオヤジにも話しかけてくる良い子です。
だが最近、表情が暗く落ち込んでる様子だったので訊くと頭痛が続いてて治らないとの事
昼休みが一緒になったので更に詳しく訊くと肩も痛くて手が上がりづらいし食欲も無くて便通も弛いなど訴えてきた。
若い子が職場のオヤジに便通の事まで話すほど悩んでる。
私は多少、整体やマッサージに興味があり家族に行う事が良く有るから肩凝りや胃腸の改善に効果があるやり方を教えると直ぐ自分で実践するけど上手く行かない。
すると私にやって欲しいと頼まれたので肩、首、肩甲骨に前腕、上腕と軽く確認するために触る。
状態が分かったので指圧をやってみるとかなりの痛がり様なので止めると嫌がらないで逆にもっとやって欲しいと頼まれる。
若い子が父親より年上のオヤジに身体を触られるのに抵抗が無いのか?
逆に私は娘より若い可愛い子の頭から首、肩、背中に手や腕を触るなんて何時以来だろう?
それも本人承諾の元で目を瞑り痛みに耐えてる表情を息が掛かるほどの間近に視ながらの指圧だから意識してしまう。
暫くして大分、解れてきた頃には額に汗を浮かべ顔の血色も良くなり暑いと制服の上着を脱ぎブラウス姿で続ける。
服が薄くなったので肉感が良く分かりブラの肩紐や背中のストラップも判るし時にはそれをずらして指圧する。
でも本人は至って平静で任せきってる感じなので私も真面目に行う。
それからと言うもの私に更に親しくしてくるし時々、触れてもくるので私が意識してしまう。
先日の事、残業してるとまた肩を揉んで欲しいと仕事終わりの彼女に事務所で言われ軽く肩凝りを治してる内に同僚らは徐々に居なくなり気付けば二人だけに。
彼女も分かってるのに止めないのでまた具合が悪いと思い続けると暑くなったと上着を脱ぎ椅子に座り背中を向ける。
肩から背中を圧して行くとブラが透けて見える。
普段、仕事中は上着を着ているので知らないがピンク色のストラップがハッキリと見える。
腕も上げると痛いと言うので前に回り両腕をマッサージを始めるが正面からも当然、ブラが透けて形や柄まで全て見えてる。
痛さからか目を閉じてるから遠慮なく此方も控え目で可愛い胸を間近に眺めてると変な気持ちになってくる。
上腕をマッサージするときに自然にマスク越しだが10cmくらいまで顔に近づき苦痛に歪む表情や声を観察するが若いから肌が綺麗なんだがやはり可愛いと改めて思う。
息が苦しいとマスクを外して直接、吐息が感じられるがこのコロナ時期でも咎める気ならない。
腕を上げさせて上腕に内側を触ると痛いだけではない微妙な反応を見せ始める。
そうソコは何ら関係無い場所でただ私が触りたいから触ってるだけで徐々に腋の下に近づくと困った顔をしたので止める。
腕を後ろに反らす様にさせてブラをブラウスに浮き彫りにしてわざと可愛い下着だね~と話すとやっぱり視てました?と小悪魔的な目付きで見上げてきた。
すると小さい胸が悩みだとか容姿から幼く観られるのがコンプレックスだとかを言ってくる。
それは私には治せないよっと告げるも解ってますよと構わず続きを話しだす。
終いには下のパンツもブラとお揃いだとか興味あります?とか訊いて脚を開いて見せようとする。
この時は遅くなって夜間警備システムが作動する時刻が迫り帰宅しましたが私はモヤモヤしたままでその晩は珍しく妻を誘い久しぶりに激しい営みとなりました。
今後が楽しみでもありますがなかなか二人っきりになる機会がありません。