2年前の話。
就活も無事終わり、大学残り1年を遊べるように、お金を貯めようと居酒屋でバイトし始めた。
俺がバイトし始めてから、3ヶ月後くらいに、えりかというk2なりたての子がバイト先に入り、ホールとドリンク担当だった俺が指導することになった。
バイト中も話すことが多くなり、そのうちインスタでフォローしあい、LINEも交換した。
ゴールデンウィークに向こうから勉強を教えて欲しいと呼び出され、その日をきっかけに、バイトのない日は、遊ぶことが増えた。
ある日、えりかから呼ばれて車で家まで行くと、その日はお母さんが飲みに出ていて一人ってこともあって、えりかの部屋で喋っていたら、
ヒロトさんのことずっと好きなの気付いてる?気付いてるけど、もしかさて迷惑?
なんとなく気付いてたよ。もちろん迷惑じゃないよ。ただ、本当に俺でいいのかなって、自信はなかった。
じゃ、もう自信ついた?付き合って欲しいよ
ありがとう。俺こそ、付き合って欲しい。えりか、よろしくね。
付き合うことになり、その場で始めて抱きました。
えりかにとって二人目の彼氏となりました。
細身で可愛らしく、若干ギャルっぽい雰囲気もあったので、もっともっと彼氏がいたと思っていたのだが、そんなこともなく、さらに同い年だった元カレも当時は童貞で、初めてのエッチは気持ち良くなかったから、元カレとは数回しかしてない…と、聞いてた通り、キレイなピンク色なのに、遺伝なのか、乳首は若干大きめといういやらしい乳首をしていた。
おまんこは、すっごく小さく、中指一本をギュウギュウと締め付けられ、中指すら気持ちいいと思えるくらい締め付けられた。
身体中を舐め、クリも丁寧に時間かけて舐め、少しでもエッチを気持ち良く感じてもらえるようにと…
そして、挿入しました。
もちろんこんなことになるとは思っていなかったので、ゴムなんてなくて、だけど、とても我慢できる状況でもなく、生のまま繋がりました。
声が出てしまうのが恥ずかしいみたいで、声を我慢しながら感じてくれている姿は最高の光景でした。
そんな姿とチンポへの締め付けとで、長い時間保つはずもなく。あっさりとお腹の上に出して、終わりました。
それからは、夏休みにも入り、毎日のように会っていて、毎日のようにエッチしていました。
そして、夏休み中バイト終わりの日、LINEが入っていました。
今日、美奈の家に泊まるから、ヒロト君も遊びにおいでよ。
紹介もしたいからさ。
大学生がk2た付き合っていることだけでも少し後ろめたさがあったのだが、まさか友達の家に呼ばれるとは思っておらず、どんな友達かも知らない不安といきなり家に行くと親が変な顔するだろって、思いながら…美奈の家に向かうことにした。
※続きを今夜にでも書きます。