最高のエッチ体験告白
1:カーセ覗いたら…まさかの…
投稿者:
吉田
◆n5RMhRDZ1s
よく読まれている体験談
2020/10/07 11:07:29(kNoBYXFE)
顛末はありきたりな、そんなユミも今は妻ですだろ
20/10/10 10:50
(xIHFxcN9)
レスありがとうございます。
彼氏さんは凄く紳士な方だったと思います。
僕のメールなんか無視すれば良いのに、教えてくれた事に感謝しました。そしてお礼まで言ってくれました。
ユミはそういう人だから信頼したのかも。
どうすれば紳士な彼氏さんのように
ユミを手にいれられるか…
ユミは体目的の出会い系でカップルに…
という事はいきなり変態な告白をしても案外イケるのでは?
当時様々な案を何日も考えましたが、大まかに考えて4つの案が。
1.
ユミに今まで隠していた事と、僕の変態カミングアウトをしてSEXに持ち込む。
2.正直に今までのナンネの全てを告白して、その上で気持ちを伝える。
3.ナンネの事は一切言わずに気持ちを伝える。
時期が来たら秘密を告白する。
or何も秘密を話さない。
4.画像で脅す。
4はSEXの確実性は高そうですが、人としてしたくありません。彼氏さんにも申し訳ないです。最終手段です。
1.は失敗すれば4の強硬策しか残りません。
2.は黙ってユミとエロい事をしていたので軽蔑されて終わる可能性が…
結局ずるい僕が選んだのは3番でした。
ナンネの事は言っても言わなくても良いし、
もしうまくいけば付き合っていく延長で僕は変態行為が好きという事にすればユミも喜ぶはず。
最悪、拒絶されればSEXの為の最後の手段、1の強硬策は残ります。
それに勿論、ユミとSEXしたかったのですが、ユミへの感情は既に下心だけではありません。
もっと色々な計画を立てたかったのですが、普段モテている美人なユミ。
他の人がアプローチする前に…フリーになったユミが自らパートナーや、彼氏を作る前に行動に出る必要が有りました。
思い切って僕はユミを飲みに誘いました。
20/10/10 11:10
(x6aSf0sL)
52の奴、邪魔するな!頭悪
それなら最初から読むなや童貞
20/10/10 12:10
(1pmoec6X)
金曜日の夜、いつもの感じでユミを誘いました。
奢って貰えるユミはノリ良く来るとの事。
予約していた、いつもより少し高めの個室の居酒屋に入りました。
仕事の話やプライベートの話など、他愛もない話をして、いい感じです。
ある程度お酒が進んだ所で本題に入りました。
僕は「唐突だけど、俺のこと嫌い?」
ユミ「はい?嫌いだったら飲みに付いていきませんよwどしたんですか急に?」
僕はいける!と思いました。
書くのも恥ずかしいので省略しますが…
僕はユミに思いのほどを伝えました。
声も震えていたかもしれません。
歳は離れているけどずっと好きだったこと…
彼女になって欲しいこと…
ユミは黙って聞いていくれていました。
少しの沈黙の後、ユミが口を開きました。
それは驚きの内容でした…
20/10/10 12:37
(x6aSf0sL)
また どきどきしながら はじめから読み返しました
この後の展開が 気になります
最後まで 完結 お願いします
20/10/10 13:17
(EQD8sJ9C)
気になり過ぎます!!
20/10/10 13:17
(eCdlO5gk)
ユミは言いました。
「すごい嬉しいです。吉田さん、優しいしカッコいいし…」
「でもごめんなさい…実は彼氏がいます…」
僕はフリーズしました。
「え?彼氏いないって…」
「嘘ついてごめんなさい。」
僕は察知しました。
遠方に行った彼氏さんとは別れているはず…
彼氏がいる事にして僕は今フラれていると…
でも一応聞いてみます。
「そっか…どんな彼氏?なんで嘘を?」
ユミの話はこうでした。
実は3年ぐらい前から取引先に2つ歳上の彼氏がいる。
2年ほど前に異動で遠方に行ってしまい、遠距離恋愛中。
彼氏は大手の取引先の人で社内にも知っている人がいるので誰にも話さず内緒にしていた。
今も月に一度は遠方から会いにきてくれている…
話し方や、内容を聞いても嘘には聞こえませんでした。
僕が推察した真実はこうでした。
要するに既婚者の彼氏さんだった人は、ユミの寂しさと性欲を満たすセフレ的存在で、ユミには長期間付き合っている本当の彼氏がいる…
僕はへこみました。
邪魔者はいない。
ユミと付き合える。
手を繋いで普通にデートをする。
旅行にも沢山行く。
あんな事やこんな事もたくさんできる。
僕の勝手な思い込みは計画ではなく、ただの妄想でした。
ユミは、気持ちは本当に嬉しいし、これからも僕とはご飯に行ったり、仕事でもお世話になりたい。
そう言ってくれました。
僕は完全にフラれましたが、このまま諦めたくはありません。
どうするか必死に考えました。
居酒屋を出て、帰る雰囲気になっていたのですが、
近所に大きな公園が有るので、酔い覚ましに、そこを散歩でもしないか?と言いました。
(続きは後ほど)
20/10/10 13:46
(yfKsWf..)
Happy Endにはならないのかな
私の心情としては 吉田さんを応援したいのですが
20/10/10 14:05
(EQD8sJ9C)
ずっと、興味津々で読ませていただいていました。
凄い展開ですねぇ~♪
このあと、どうなっていくのか、楽しみでなりません。
応援しています、上司さん(^^)/
20/10/10 14:19
(DoMsAe9F)
内心泣きそうな僕は、上司をふったユミを気遣って明るく振る舞いました。
歩きながら色々話してくれました。
彼氏の事はやはり大好きということ。
でもやっぱり月に1回しか会えないから寂しいという事。
僕の気持ちには気づいていなかったけど、もしかしたら…?
とは思っていたこと。
ある程度話がそれたところで、ユミは遊具の一番低い鉄棒に体重を乗せて前屈みになっています。
僕
「ユミ、フラれた可哀想な上司だけど、おしり触っていいw?」
ユミ
「それはダメですwひと撫で3万w」
僕
「え?ちょっと待ってw」
ユミ
「こらこらw財布の中身確認しないで下さいw」
僕は目一杯強がってこんな感じで話していました。
ついに僕は勇気を出してユミに言いました。
「凄いこと今から言うけど、聞いてくれる?」
ユミ
「何ですかぁ?」
僕
「彼氏と会えない間、寂しいんだったら、その時だけでもオレと遊ばないか?」
ユミ
「え?だって私、彼と別れられないですよ…
それに同じ職場だからそれは…」
僕
「絶対にバレないようにする!情けないけど都合の良い男で構わない!お金なんか1円も出させない。」
ユミ
「…気持ちは嬉しいですけど、やっぱりダメですよ…同じ職場で危なすぎるし、吉田さんに申し訳ないし…」
僕
「じゃあ、恥もプライドも全部捨てて、言い方を変える。ユミを抱きたい。何回でも。抱かせてくれ!」
ユミ「えええ!?ちょ、ストレートに言い過ぎですよ…」
僕「彼氏じゃなくて、寂しさ紛らわす為の都合の良い男としても、オレじゃダメか?」
と聞きました。
ユミ「……。」
僕「分かった。じゃあ全部正直に話すわ。」
20/10/10 17:04
(0pyAMHmZ)
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