ユミの中に自分をゆっくりと奥深くまで挿れました。「アァッ」というユミの声。僕の最初の感情は快楽よりも歓喜でした。気持ち良さよりも先に喜びを感じたのです。ユミの中に入る事ができたのですから。ゆっくりと大きく僕は腰を動かしました。ユミは小柄なのでアソコも小さめですが、締まりは物凄く良く最高です。0.01ミリのゴム越しにも温もりを感じました。入り口で僕を締め上げ、びしょ濡れのオマンコはネットリと絡み付き、僕の腰は興奮だけでなく気持ち良さも重なりどんどん加速していきます。それに比例するようにユミの声も大きくなっていきます。仰向けのユミに対し、僕はベッドに座るような正常位でしたが、僕はユミに覆い被さりました。するとユミは僕を抱きしめてくれました。ユミは本気で感じてくれています。今なら…そう思った僕はユミにキスをしました。僕はユミの口の中に舌をそっと控えめに入れてみました。ユミは僕を受け入れてくれました。お互いの舌がクチュクチュと絡み合います。感激です。あのユミとSEXしながらディープキスです…彼氏さんにもよく見えるように、腰を振りながらネットリと長時間…その後、僕はユミをだき抱え対面座位にしました。ユミは自らおしりを上下させその度にヌプッヌプッという卑猥な音を立てます。両方の乳首をつまみながら、僕は上を向いてまたディープキスです。彼氏さんのオナニーも止まりません。僕はそのまま体を後ろへ倒して仰向けになりました。今度は僕が下から何度も激しく突き上げます。ユミは僕が動くたびに「アッアッアッアッアッー!」と感じています。ユミを手前に抱き寄せ、またキスをするとユミは自ら腰を振り始めます。彼氏さんもオナニーしながら2人の結合部分を下から必死に撮影しています。上に乗っているユミを垂直に座らせると、ユミは腰をグラインドさせました。彼氏さんから教わったのか、素晴らしい腰使いです…日頃からこれを味わっている彼氏さんが羨ましくて堪りません。Dカップはあろうかという胸もプルンプルンと揺れまくり、それはそれは絶景でした。ユミの腰を持ち、体を反転させるとバックからの騎乗位です。アナルが丸見えになります。恥ずかしい穴と、肉棒を出し入れしている穴を丸出しにして必死に動くユミ…それを眺めている僕。本当に夢のようです。そのままユミを前へ倒し、バックから突くことにしました。リズムに合わせて、強弱をつけ、後ろから胸を鷲掴みにして、クリも触り、アナルを指で刺激します。彼氏さんに「おしりも叩いてやって下さい」と言われたので、バシバシと叩きました。その度にユミは声をあげます。真っ白なおしりは真っ赤になりました。僕はずっと我慢していましたが、さすがにいきそうになったので、彼氏さんとバトンタッチ。彼氏さんはゴムをつけてそのまま後ろからガンガン突きまくります。僕はその状態のユミの顔に肉棒を押しつけてみました。ユミは自らそれを咥えました。僕は腰自分でを振り、強制フェラを堪能します。彼氏さんも腰を振りながらそれを撮影。しばらくして彼氏さんが逝きそうになると僕にバトンタッチ。そして僕が逝きそうになると彼氏さんにバトンタッチ。その繰り返し…僕が挿入中に彼氏さんは「どっちのチンポが気持ち良いんだ?」と聞くと両方とも…両方とも気持ちいいいいです…
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レスありがとうございます。以下、ホテルでの続きからです。僕は急ぐフリをして玄関に移動して服を着ました。実は、事前に彼氏さんに申し訳ないですが、プレイが終わると早めに帰らないといけないので…とお伝えしていました。(そう言っておかないとカメラ切って第二回戦!となると、ユミに素顔を見られる危険が有ったので)玄関に彼氏さんが来て、ホテル代として1万円お渡ししました。本来のホテル代は4000円ぐらいだったと思います。彼氏さんからいつも本当にすみません。と言われたので、「とんでもないです。本当に最高でした。少なくて申し訳ないぐらいです。彼女さんに何か美味しいものご馳走して下さい。」と言いました。彼氏さんも「予定通りの内容でこちらこそ最高でした!今までで一番興奮できました!彼女も今までで一番感じてたと思います!」と言って頂きました。実は、チンポ当てクイズ、バックからの交互突き、ラストの同時ぶっかけ。など…元々僕と彼氏さんで、ある程度計画していた内容でした。正常位、騎乗位、バック、色々な体位でやって欲しいとも言われていましたし、しっかりユミをいかせること。ディープキスやフェラなど…十分に単独としての仕事はこなせたと思いました。僕は急いで自分が入った部屋に戻り、チェックアウトしました。家に帰り、彼氏さんにお礼を送信しました。すると動画は有りませんでしたが何枚もの先程の画像とお礼のメールが来ました。その中には僕がプレゼントした赤いTバック姿のユミの後ろ姿や、タバコをおしりの穴に入れられている画像もwそしてお礼の内容は…ユミは凄く興奮したようで、またしてみたいかもと言っていたこと…もし、あの後僕に時間があるなら、ユミは3人でお話ししたかったし、二回戦しても良かったと言っていたこと。彼氏さんは、次はカップルさんとのスワップや、単独へ貸し出しも検討したいということ…凄く危なかったです。もし、あのまま部屋に居続けていたら、修羅場になった可能性は高かったです。実は万が一、バレてしまった時のシュミレーションも僕は念の為していました。ユミのことが好きだったから、魔が刺してしまった。土下座。素顔を見ていなかったので、当然部下だとは思っていなかった。土下座。バレたらどちらかの選択をしたと思いますが、どちらにせよ修羅場は避けられません。下手するとユミは泣き出す可能性も有ったと思います。修羅場を迎えずに済んで本当に良かったと思いました。僕は家に着くと、風呂に入り、髪を黒く染め、画像を見て、更に思い出しながらオナニーをして、ゆっくり寝ました。翌日は髪をセットして、早めに家を出てレンタカーを返しに行き、自分の車で出社しました。出社すると、そこにはユミがいました。ユミは「おはようございます。吉田主任!髪すごい切りましたね!」僕は「おはよ。うん。おかしい?」と聞くと「ううん、似合ってます。カッコいいですよw」と言ってくれました。
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