約2年前の出来事です。
会社の部下にユミ(仮名)という若くて可愛い子がいました。
背は低いですが、色白で胸も大きく、お尻が丸くムチッとしていて男性社員にも人気が有りました。
いつかこの子とSEXできたら夢のようだなと思っていましたが、自分は既婚なので会社の子に手を出すわけにもいかず、いつも屈んだ時の胸元や前屈みになった時の大きなお尻をチラチラと見て鼻の下を伸ばしていました。
この頃私はいつものようにナンネットの単独募集を見ていました。
その際にカーセ覗きの募集が有ったので、丁寧な自己紹介で応募したところ、見事ご招待頂きました。
仕事をバタバタと終わらせて指定された人気のない公園に車を停めてメールでのご指示を待ちます。
メールが来て、指定された場所に歩いて行きました。その途中、見覚えのある1台の無人の車に目に止まりました…そう…ユミの軽自動車でした。
ユミの車は天井とボディの色が違う車でナンバーも2桁で覚えやすかったので間違いないと思いました。
「え?え?マジで?まさか今回のカーセ覗きの女の子って…」と思いました。
ドキドキしていた心臓は更にバクバクと鼓動が高鳴って苦しいぐらいです。
震えた足で指定された場所に行くと特徴がピタリと一致した一台のミニバンが…
指示では彼女に内緒なのでバレないように。との事でしたので、屈んだ状態で足音を殺してゆっくり近づきました。
中で男女が楽しそうに雑談しています。
近くにユミの車以外は1台も停まっていません。
ルームライトまでつけてくれていたので丸見えでした。
助手席には見覚えのある可愛い女の子。
間違いない。ユミでした。
服装も、今日の会社で見た時と同じです。
しゃがんだまま運転席の方へ回り込むと、彼氏さんは自分に気付いてくれてアイコンタクトをくれました。僕も会釈をしました。
すると彼氏さんはユミを抱きしめて、濃厚なキスをして座席を倒し、ユミに目隠しをさせました。
これから始まる事に期待に胸とアソコを膨らませてドクドクと脈打っていました。
ユミは目隠しされているので、きっと何も見えません。すぐさま僕は助手席のユミの方へ回り込んで、立ち上がって覗き込みました。
彼氏さんはユミの胸のボタンを外しました…