念の為お伝えしますが実話です。当時のことを思い出しながら書いてますので、多少細かい所は違う内容も有るかもしれません。以下続きです。彼氏さんがユミのボタンを外すと、ユミの可愛い水色のブラが露わになりました。そして彼氏さんがそのブラを下へ少しずらすと…ついに綺麗な可愛いらしい乳首が…僕は我慢できずにスーツのファスナーを下ろし、固くなった棒を出してしごき始めてしまいました。何も知らない彼氏さんも僕の様子を見てニヤニヤとしています。なんとその時に窓を半分ほど開けてくれました!彼氏さんはユミの乳首をペロペロと舐めています。僕は興奮のあまりすぐにイキそうになるのを我慢してゆっくりとしごいています。彼氏さんはそのあとスカートをめくり上げ、M字にさせて水色のパンツの上からアソコをグリグリしています。ユミから「アア…」という声が漏れます。乳首を舐められながらアソコを存分に触られてユミは体をくねらせて興奮している様子そしていよいよ彼氏さんはユミのパンツを脱がせ、さらに大きくM字にして僕に見えるようにしてくれました。何度も想像してオナニーしていたユミのアソコが丸見えになりました。陰毛はパイパンでは有りませんが面積が少なく、綺麗に処理されています。とても明るいルームライトとナビの明かりのおかけでパックリと開いたアソコは濡れているのがハッキリ分かりました。少し褐色にも見えるアソコはびらびらが短く、開いた中はピンク色のようで、いわゆる美マンでした。ただひたすら、自分の幸運と選んでくれた彼氏さんに心から感謝しました。彼氏さんはスマホでパシャパシャとユミの恥ずかしい姿の写真や動画を撮っていました。そして僕がしごいている情けない姿も動画で撮っているようでした。後でユミに見せたらどうしようと思いましたが、興奮して、もう今更どうでも良かったです。彼氏さんはM字のユミを後ろから指をズボズボと高速で出し入れして、ユミは「ああん!んん!」と声を上げています。僕に見えるように白い液体が絡み付いた指を見せてくれました。彼氏さんの指でも僕は吸い付いて舐めたかったです…彼氏さんはそのあと、ムチッとした白く丸いお尻を僕の方へ向けさせ片手でお尻を開きながら、ご自身の肉棒をユミに咥えさせました。ジュポジュポと気持ち良さそうな音を立てながら、夢にまで見た生のおしり…手で開かれてアソコも綺麗なシワのアナルも丸出しです…「ユミのおしり!マンコ!ケツの穴!あああぁぁ…」と心の中で叫びます。もう我慢出来ませんでした。僕は大量の精子をビュビュッ!と射精して、アスファルトの上にボタボタと垂れ流しました。気絶する程気持ちよく頭が真っ白になりました。こんな気持ちの良いオナニーは初めてでした。足がガクガクになり感無量でした。今から彼氏さんがユミと今から合体する所を見れる!また2回目のオナニーが出来る!と思ったその矢先、彼氏さんが手でバツの字を…合体シーンは彼氏さんが恥ずかしいのか、どうやら終了のようでした…いつまでも見ていたかったのですが、ココで彼氏さんに嫌われたら次に繋がりません。我に帰った僕はすぐにその場を後にしようと思ったのですが、何とかして次回が有れば覗きたい!これで終わりたくない!と思い、財布に入っていた5000円を窓から手を伸ばしてダッシュボードの上に起き、深々と頭を下げてその場を後にしました。自分の車を見られてはまずいと思ったのでダッシュで車へ行き、走り出しました。家に帰ったあともずっと放心状態でした。彼氏さんに丁寧なお礼のメールと伝言板にお礼を書き込みました。とにかく可愛いユミと、サービス旺盛な彼氏さんを褒めちぎり、感謝の気持ちを伝えました。
...省略されました。
ユミが警戒しないように、車で5分の所に待機して、メールが来たら前回のように車を近くの見えない所へ停めて歩いていく作戦でした。彼氏さんからついにメールが来ました。僕はついにユミを触れる、舐めれる!咥えさせる!と思うと興奮と緊張とバレないかという不安で心臓バックバクでした。前回同様歩いていくと、彼氏さんのミニバンがあり、ルームライトをつけて、既にイチャイチャされてました。丁度今ぐらいの季節で、エンジンをかけたまま、助手席以外のドアの窓は半分程開けてくれていました。楽しそうな話声も聞こえてきます。彼氏さんは「今日は沢山イジメるけど良い?」「え~どうしよっかなぁ…」というような会話が聞こえました。2人は予定通り車の中を通って2列目へ移動。彼氏さんは前回同様ユミに目隠しをさせました。彼氏さんが窓から手を出して僕に合図。立ち上がった僕は彼氏さんに会釈をすると彼氏さんも会釈。キスしたり、彼女の胸やアソコを触っています。そして今日は全裸に…目隠しで全裸にされたユミは彼氏さんに指マンされて喘いでいます…もう僕はフル勃起でしごいていました…彼氏さんが彼女に言いました。「今から手を縛っておもちゃ突っ込んで放置して外からずっと見てるから。声出したらお仕置き。おしり思い切り叩くからね?」「えぇ?オチンチンが良い…」とユミは言いましたが速攻で…彼氏さんはユミの体をグイッと横に向けて、「パァン!」とおしりを叩きました。ユミは「アン!痛い!」彼氏さんは「声だしたらダメって言ってよね?」と言うとユミはコクコクと頷いています。どうやらユミはとんでもないドMのようです。僕が買ってきた手錠とバイブを音を立てないようにそっと渡すとユミは手錠をかけられ、自分の頭のヘッドレストに縛られました。大きく足を開かれ彼氏さんに写真を撮られています。後でまた画像を貰えるかもと期待してしまいます。彼氏さんはバイブをゆっくりと根元まで入れてスイッチをオンにしました。ウイイイイン!と音を立てながらバイブは回転を始めます。「ンン!ンン…」と声にならない声を出しています。そしてパンツをまた履かせてバイブを固定…彼氏さんは外に出てドアを閉めました。彼氏さんはスマホで(5分ぐらい経過したら車に乗って下さい。あとは予定通りに)とスマホのメモ画面を見せてきました。僕は頷いてユミを見ながら我慢出来ずにゆっくりとしごきながらユミの恥ずかしい姿を見ていました。彼氏さんはパンツに手を入れて動かしながら動画を撮っています。いよいよ5分近く経過して彼氏さんから合図が…僕は彼氏さんのジャケットを着てスライドドアを開け中に乗り込みました。隣にはほぼ全裸でバイブを突っ込まれ、大変なことになっているユミの姿…僕はもちろん無言で…ドキドキしながら綺麗なユミの乳首をペロっと舐めました。ピクンと体が反応してます。そのまま乳首に吸い付き手で反対の乳首をキュッとつまみました。彼氏さんに乳首を舐められていると思って興奮しているのでしょう。ですが実際に舐めているのは会社の上司の僕です。そのままユミに刺さっているバイブを高速で抜き差ししてみました。「ンッンッンー!」という声にならないような喘ぎ声。もう僕のアソコはガッチガチです。僕の方が興奮してハァハァと吐息を漏らさないように必死でした。僕はバイブを勢いよくスボっと抜きました。ユミは声を出すのを禁止させれているにもかかわらず「お願いします…オチンチン…下さい」と言いました。僕はハッとして、急いで彼女の体を横に向けておしりを力強くパン!と叩きました。
...省略されました。