目的地は◯沢温泉郷の日帰り温泉。事前に14時から2時間貸切風呂を予約していた。30分前に到着して館内で受付をし休憩スペースへ、広い畳の部屋に雑魚寝で皆寝転がり漫画読んだり寝たりしていた。
部屋のモニターに貸切風呂の空き状況が書いてあった。俺が予約した部屋が17時間まで空いていたので、受付に行き2時間を3時間に変えてもらった。
時間になりエレベーターで貸切風呂専用のフロアへ、部屋は旅館と同じ感じ、入ると靴を脱ぐスペースの横にトイレ、襖を開けると4畳半くらいの寛ぎスペース。
横に脱衣所、その先に露天風呂
部屋に入り鍵を閉めると愛の我慢が爆発した。
抱きつきキスをした。
同時にズボンを脱がされ即尺少しの間フ◯ラしてもらい部屋へ、部屋はガラス張りで目の前は海。船から出ない限り誰からの目もない。
ガラスの前でフ◯ラさせて胸をガラスに押し当て立たせて後ろからクンニ。愛液は足首まで垂れていた。お互い裸になり、愛をお姫様抱っこし露天風呂へ。
景色と岩風呂がすごいよかった。
お風呂に入り中でキス。
時間はたっぷりある。胸を揉み乳首を刺激、前屈みになり乳首を下で転がした。
湯船の中では愛がチ◯コをずっと握っていた。俺は岩風呂の縁に座った愛は嬉しそうにチ◯コを咥え湯船の中でフ◯ラしながらオ◯ニー。
俺は胸を両手で揉みながら乳首を刺激。
その状態が10分くらい続いた時
どこからか喘ぎ声が!
他の貸切風呂でもエッチな事してるな!と思い愛と目を合わせ笑った。
愛「私も我慢できない。このカチカチのチ◯コを私のヌルヌルのマ◯コに挿れて」
と言いながら海の方を向き手をついてこちらにお尻を突き出した。愛液がどんどん流れ出ていて、この温泉は愛の愛液と温泉のハーフ&ハーフになっているな!と思った。
後ろから割れ目に擦り付け焦らしてるとそれだけで逝ってしまった愛。
脚をガクガクさせている愛のマ◯コにチ◯コ一気に挿し込んだ。
愛「あ~っ!いい!これ!このチ◯ポを2週間待ってたの!」
こんな言葉を大声で言う愛
俺「変態。沢山突いてやるから脳で感じろよ」
そう言ってお尻を叩きました。
愛「もっともっと叩いて。叩いて突いて!」
パンパン叩き愛のお尻は真っ赤に。
愛「イクッ!イクッ!」
それと同時に抜くと栓が抜けたようにジョボジョボいって潮が湯船な吹き出しました。
あいは立っていられなくなりその場に座り込んだ。俺は意識が朦朧としている愛の口にチ◯コを挿し込んだ!そのまま腰を振り出し入れ。愛はまだ朦朧としているのでされるがまま。愛液とヨダレが混じり合いジュボジュボいっている。愛の意識が少し戻り吸いながら舌を絡ませてきた。風俗で働いているだけありフ◯ラは格別。そのまま射精したくなり、愛の頭を押さえ込み俺「イクッ」と言って喉の奥に射精した。愛は苦しさと咽せから咳込み口から精子が溢れた。愛は掌で全て受け止めてチ◯コを抜いたあと全て飲み込んだ。しばらくお風呂の中でイチャイチャしていると俺のチ◯コも復活。愛「復活ハヤ!」そう言いシャワーでうがいをしこちらに戻ってきた!愛「ずっと入ってると逆上せちゃうから一度上がろう」俺と愛は体を拭き裸のまま休憩していた。座布団に座りイチャイチャしていると愛「喉乾かない」俺「確かにここに来て何も飲んでないね!あっ愛は精子飲んだか」愛「美味しかったよ」そう言ってお茶を入れるために立ち上がった。座布団を、見るとシミが出来ていたので、触るとヌルッとした。もしかしてと思い俺も愛は所へ俺「愛!」愛「何?」振り向いた愛にキスをした。そのままマ◯コを触るとやっぱり濡れていた。俺「座布団濡れてたからもしかしてて思ったけどやっぱり濡れてんじゃん!」愛「今日家を出てからずっと濡れてるよ」俺「なんで」愛「まだ精子で満たされてないからかな?」俺「お茶と精子どっちが欲しいの?」愛「精子が欲しい」俺のチ◯コはこの会話でギンギンになっていた。愛は舌を見るなりニコッと笑った。お茶を口移しでお互い飲み合い、そのまま窓側で立ちバックで挿入。海には船が2隻。ダイビングスクール何かだと思う。俺「あそこの船の人たちこっち見ないかな?」愛「あっ!あっ!見ないで!」俺「見られて興奮するんだろ?」愛「うん」俺「だったら本当は見て欲しいんじゃないのかな?」愛「見て!私のエッチな姿見て!」と言いながら感じていました!俺「潮吹いたら大変だからお風呂行こうか?」愛「もう遅いよ!出ちゃってる」俺は舌を向くと、チ◯コを出し入れする時に一緒にハメ潮を吹いていた。その場にバスタオルを起き繋がったまま、脱衣場まで行き鏡の前で俺「自分のエッチな姿見るか?」愛「恥ずかしい」俺「それは本心か?愛液が溢れてるよ」そう言って鏡の前で激しく突きました。愛「あっ!あっ!ダメ!ダメ!また逝っちゃう!」俺は腰の動きを止めました。愛「なんで止めちゃうの?」俺「1人で逝くつもり?」愛「気持ちいいんだもん」俺「だったら一緒に逝こう」洗面台の上に座らせ脚を開きました。そのまま向き合った状態で挿入。ゆっくり腰を動かして抱き合うようにキスをしました。愛「もっと突いて」俺は状態を起こし激しく突きました。愛は脚で俺の背中をロックして愛「いい!もっと!もっと!」クチュクチュという音がジュボジュボと音が変わりハメ潮吹いてるのはわかりましたがそのまま激しく突くと愛「あっ!あっ!衝撃が頭にまで届く!」子宮に強くあたる衝撃が頭の方にまで届いていたようで!愛「子宮が壊れちゃう!子宮の中にチ◯ポが入ってきちゃう!」と言い愛「イクッ!イクッ!逝っていい?」俺「もう少しで逝くから我慢して」愛「あっ!あっ!あっ!早く!イクッ!イクッ!」俺は腰の動きをもっと早め俺「愛逝くよ!」愛「いいよ!沢山頂戴!」そう言うと脚の締め付けが強くなり、俺「イクッ!イクッ!」物凄い脈を打って射精しました。お互い放心状態になりそのまま抱きついていました。少ししてキスをして俺「気持ち良かった」愛「私も気持ち良かったよ」ゆっくりとチ◯コを抜くとさっきフ◯ラで出したのに!てくらいの精子がドロっと流れ出てきました!床に垂れた精子を見た瞬間俺「何これ!」愛「何が?」愛も床を見ました!愛「えっ!!何これ!ヤバ!」脱衣場の床一面潮の水溜りができていたのです。床の広さは畳1畳ほど。
...省略されました。
読んでる人居るのかな?まだ1時間半ある。まだ折り返し地点だ!俺「少し休憩しようか?」愛「そうだね!お茶飲む?」俺「飲む」愛はそういう時お茶を入れに行った。座布団に座り愛のことを見ていたら幸せを感じた!でも愛は裸、裸でお茶を入れているのが物凄いエロい。俺「裸でお茶入れてるのてなんかエロいね!」愛「しょうがないでしょ!下着なしって言われたから持ってきてないんだし!」俺「本当に持ってこなかったの?」愛「カバンの中見て。入ってないから!」俺は確認したが入ってたのは、携帯・財布・化粧ポーチ・ティルドだけだった!俺「本当だ!」愛「だから今日はずっとエッチな格好だよ!」その言葉に俺のチ◯コは復活してしまった。愛がお茶を俺の前に置いたとき愛「また元気になってるし!なんで元気になった?」俺「愛が、今日はずっとエッチな格好だよ!て言ったからだよ!」愛はニコって笑って隣に座った。愛「下着持ってこようか迷ったんだけど、好きな人に下着なしって言われたから従うに決まってるでしょ」さらっと好きと言ったことにビックリした。俺「俺も好きだよ!」そう言って肩を抱き寄せ、愛は頭を肩に乗せた。お茶を飲んでいると、愛の手がチ◯コをさすり始めた。愛「さっきからずっと元気なままで苦しそうだよ!」俺「好きな人がくっ付くと勃っちゃうんだよ!」そうなんだ!愛「あと1時間あるからもう1回しよう」俺「いいよ!でも潮吹いたら大変だからお風呂でね!」そう言うと愛はニコって笑ってフ◯ラを始めた。俺「美味しい?」愛「おいひいよ」頭を撫でてあげると愛はうっとりした感じになった。お茶を一口飲んで俺「お風呂行こう」愛は状態を起こしキスをした。お風呂の屋根がない所に仁王立ちして、愛が膝をつきフ◯ラを始めた。周りを見ると、宿泊棟が見えチェックインした人が景色を眺めている姿が見えた!俺「角度によってはここ見えちゃうんだね」愛は一瞬焦り横目でその人たちが見えたのか愛「お風呂の方行こう」俺「今日一日いろんな人に見せてきたんだから今更いいでしょ!バックからティルド持ってきて」そういうと愛はティルドを取りに行った。眺めていたのは男の人だけになり、視線がこっちにある気がした。俺は手を振ると明らかに気づいた感じだった。そこへ愛が戻ってきた。俺は愛の目にフェイスタオルで目隠しをし、ティルドでオナニーをする様に命じた。愛はティルドを一度口に含み、そのあとマ◯コにゆっくり挿入した。俺は愛を後ろから膝を持ち抱え上げた。そのまま、その男性の方に愛を向けた。俺「ティルドの動きが遅いよ」愛はティルドを激しく出し入れさせた。1分も持たずに愛「イク!イク!イク~!」ティルドを抜いた瞬間潮が弧を描くように吹き出した!男性を見るとズボンの上から下半身を触っていた。そのあと男性に親指を立ててお風呂の方へ向かった。愛を座らせタオルを取った。愛にキスをし俺「沢山出たね!」そう言ってチ◯コを愛の顔の前に差し出した!愛は黙ってフェラをし俺「ティルドをマ◯コに挿れて!チ◯コを唾液でベトベトにして」そう言って愛をお尻を突き出させた。俺「ティルドの刺さりが甘いんじゃないか?」そう言って奥まで押し込み、お尻の割れ目に唾液を垂らした。チ◯コをア◯ルに当てた。愛「えっ!ア◯ルはやったことないから無理だよ!」そう言ったが無視してチ◯コを押し込んだ!ヌルヌルのア◯ルはスルッとチ◯コを受け入れた。愛「あっ!」俺「痛いか正直に言って!」愛「意外と大丈夫」俺「分かった」俺はそのまま奥まで挿し込み。ゆっくり動かした。愛は動きに合わせて愛「あっ!・・あっ!・・」俺「どう?」愛「ティルドとチ◯ルに犯されてる感じで気持ちいい」俺「もっと気持ち良くなるか?」愛「うん。私のア◯ル処女奪ったね!もっと気持ち良くして!」そう言って腰の動きを早めた!愛「あっ!あっ!あっ!もっと!もっと!気持ちいいよ!」ティルドがヌルッと抜け落ちた。俺はチ◯コを抜きマ◯コに挿し込んだ!少しの間マ◯コでピストン、そのあとア◯ルと交互に挿してた!
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