最高のエッチ体験告白
1:水商売のシングルマザー②
投稿者:
かず
◆/IhwdJmRBk
よく読まれている体験談
2020/06/08 10:50:13(iYmzIWvD)
続きを心待ちにしてます!
20/07/02 11:46
(EIvKKS4Y)
ナンネット にログインもほぼできず約1ヶ月経ってしまいましたがまだ読んでくださる方いますか?
20/07/28 10:59
(k193XXGw)
読みたいです。エロくて興奮しますので、お願いします。
20/07/28 11:55
(9lJIqtoT)
今日書いてアップしますのでお楽しみに!
20/07/31 06:56
(wLBvkmfL)
続き待ってます!
20/07/31 22:19
(SDbHR8U5)
遊具に着いたところで俺はズボンからチ◯コを出して
俺「愛はどうして欲しい?」
愛「Aくんの硬くなってるチ◯ポが欲しいな!」
愛はAくんのズボンのファスナーを下ろしチ◯コ出した。
愛の前には2本のチ◯コが、愛はAくんのチ◯コをしゃぶり俺のをシコシコしていた。
A「あ~っ!こんなフ◯ラ初めてされました!ヤバイですもう出ちゃいそう!」
愛はギュッと握りフ◯ラを止めた。
愛「ダーメ!これからもっと気持ちよくなろう!」
愛は遊具に手を付きお尻を突き出した。
愛「早くこのグチョグチョに濡れたマ◯コにチ◯ポ入れて!」
お尻をフリフリしてAくんを誘惑した。
A「でもゴム無いですよ!」
そう言って焦るAくん。
俺「ゴム無い方が気持ちいいよ」
A「でも生でやったことないんです。」
愛「生初体験がこんな変態で嫌?」
首を横に振るAくん
愛「なら早く頂戴」
覚悟を決めたかのようなAくんはゆっくり挿入した。
愛「あ~~っ。いい!若い子のチ◯ポいい!」
そう言いながら口では俺のをフ◯ラしていた。
俺「ゴムありと生どっちが気持ちいい?」
A「生の方が気持ちいいです。」
愛は自分で腰を振り喘いでいた。
A「俺も動きますね!」
そう言って激しく振り始めた。
1分も経たずに、
A「ヤバイです。逝きそうです」
俺と愛は、「早くない?」と揃って言った。
愛「いいよそのまま中に出して!」
理性を失って腰を振るAくんは生でやる事を躊躇してたのが嘘のように、中に出した。
愛「あ~!沢山出てる~」
ここでAくんが正気に戻って焦っていた。
A「あ!ヤバイ!どうしよう!中に出しちゃった!あ!あ!」
完全にテンパるAくん
それを尻目に愛はしゃがんで俺のをフ◯ラしていた。
マ◯コからは精子がポタポタ溢れ出ていて、愛はそれを手に取り舐めていた。
愛「Aくん大丈夫だよ。私今日中に出されたの6回目だから」
Aくんは目を丸くしてポカーンとしていた。
愛「今日朝からこの人に中出し5回されてるんだよ!今もこの勃起だからもう一回は確定だね!笑」
そう言って遊具に座った俺に跨がり座位の状態で挿入さした。
愛「あーいい!やっぱりこのチ◯ポが1番いい!」
俺「Aくんどう?目の前でエッチしてる変態を見て」
Aくんのチ◯コがまた上を向き始めた。
愛「人のエッチ見て興奮してきちゃったの?Aくんも変態の仲間入りだね!」
そう言って愛はAくんのチ◯コをフ◯ラしながら立ちバックの状態で俺に突かれた。
15分位した頃だろうか。遠くの方から話し声が聞こえて来る。俺らは遊具の影に隠れて、その人達から見られないところに移動した。
DKとギャル風のJKのカップルのようだ。
20/08/01 01:07
(9a4AhdUk)
遊具の影で愛はフ◯ラを続け、俺はバックの状態で腰を振っていた。
そのカップルが近くのベンチに座ってイチャつき始めた。
それと同時に
A「ヤバイです。逝きそうです」
普通の声で言って射精した。
その声に気づいたカップルが「えっ」と言い近づいて来た。
そこでは射精して脱力感で座り込んだAくんが、その横にバックでエッチしている俺と愛が。
カップルは固まっていた。
カップル「こんなところでやってたんですか?」
俺「2人も今イチャイチャしてたでしょ?俺らがいなかったらエッチな事してたんじゃない?」腰を振りながらこんな事を言っていた。
愛「あ!イク!イクッ!」
俺がチ◯コを抜くと勢いよく潮を吹いた!
愛「彼氏さん股間にテント張ってるよ!」
それを見て彼女さんが不機嫌そうに。
「これ見て興奮して勃っちゃったの?」
俺「彼女さんももしかして濡れちゃったんじゃない?」
黙り込んで下を向く彼女さんを見て
愛「図星だったみたいだよ!」
そう言いながら彼氏さんのチ◯コを摩った。
ビックリする彼氏さん。愛はニッコリ微笑んだ。
愛「彼氏さんのチ◯コ舐めてもいい?」
彼女さんは勿論拒否した。
彼氏さんに俺は
俺「ここで彼女にキスしてその気にさせてごらん」
彼氏さんは彼女を抱き寄せそっとキスをした。そのままディープにし彼氏が彼女のお尻をスカートの中に手を入れて触っても抵抗しない事を確認。
愛に合図を送り、そっと彼氏のファスナーを下ろした。
ビックリした彼氏は手で押さえようとする間も無く、愛にチ◯コを露出させらるた。
彼女もその光景にビックリしたのと同時に、俺の方に揺らいできた。
愛はそのまま彼氏のをフ◯ラ。
俺は彼女を支えた時、彼女の手が俺のチ◯コに俺はドサクサに紛れて胸を触った。
彼女「あっ!」
ビックリするも俺が胸を揉むと喘ぎに変わった。
愛と彼氏はベンチへ
俺と彼女は遊具で。
俺は彼女の耳もとで囁いた。
俺「胸弱いんだ!彼氏フェラされてあんな気持ち良さそうな顔してるね!彼女さんももっと気持ち良くなる?」
彼女は首を縦にも横にも振らなかった。
俺はYシャツのボタンを1つ外し中に手を入れた。
直接触った胸はEかFカップありそうだ!
ブラの中に手を入れて乳首を触った瞬間、ビク体を震わせた。
俺「もしかして逝っちゃった?」
彼女「こんな変態なシチュエーションだから凄い敏感みたい!」
俺「どうするやめる?」
彼女「いや!止めないで」
俺「どうして欲しい?」
彼女「これ。これが欲しいです。」
そう言って俺のチ◯コを握った。
俺「彼女も変態だな!」
彼女「だって彼氏のよりこっちの方がサイズ的にも好みなんです。」
俺はその時愛と同じくらいドMだと確信した。
俺は愛に合図を送りそのまま挿入させた。
20/08/01 01:09
(9a4AhdUk)
彼女の前に俺のチ◯コを差し出すと、ホントにJK?というくらいのエロいフ◯ラをして来た。
まわり見るとAくんが居なくなっていた。
俺「気持ちいいよ!」
彼女「彼氏私がフ◯ラするとすぐ逝っちゃって、付き合って半年でフ◯ラしたの1回だけなんです。だからいつも入れるだけ」
彼氏への不満も出てきた。
俺「俺のパートナーにならない?あの2人には内緒で」
彼女「うーん。エッチの気持ち良さ次第かな!でも彼氏よりサイズいいから気持ち良さそう」
俺「彼氏もう逝っちゃいそうだね」
彼女「お願い、私も欲しい」
彼女を遊具に手をつかせお尻を突き出しました。流石ギャル風のJK。下着がエロい色。
スカートをまくりビックリ。
青いTバックだった。
俺「今日これで学校行ったの?」
彼女「彼氏が生理以外はTバックて決めてるから基本だよ!」
俺は横にずらして指で軽く触った。オシッコ漏らした?てくらい濡れていた。俺は焦らすようにチ◯コの先端を擦り付けた。
彼氏を見ると逝き果てて放心状態。愛が俺らのところに来て。
愛「彼氏の精子お腹の中にあるよ!でも彼氏早漏だね!」
彼女「でしょ!私が気持ちよくなる前に終わっちゃうんだ!」
俺は会話に入らずゆっくり挿入した。
彼女「あー!いい!フィットかん半端ない。マ◯コ気持ちいい!」
俺「締め付け最高!動くよ!」
そう言って腰を振った。
彼女の胸とお尻は付くたびに揺れ、そことは反対にくびれはしっかりくびれ、すごいスタイルだった。
彼女は何回逝っただろうか?
20分位振っていると俺も射精したくなった。
俺「逝きそう」
彼女「いい!はかにだひて~ぇ」
逝き過ぎて言葉になっていない。
俺はラストスパートのように激しく腰を振った!
俺「イクッ!」
今日何回も出しているのに、1番大量に射精した。
チ◯コを抜くと精子と一緒に潮を吹いた。
俺「気持ち良かったよ!」
彼女は放心状態。
愛に彼氏の方をお願いして俺は彼女を抱き寄せた。そのまま彼氏に見えないようにキスをした。
俺「どう?俺のパートナーにならない?」
彼女は首を縦に振った。
愛より楽しめそうだ!そう思った。
俺「因みに今何歳?」
彼女「18だよ!」
俺「名前は?」
彼女「佳奈」
俺「佳奈。彼氏とはどうする?」
佳奈「別れる。貴方の彼氏にして!」
俺は彼氏になるつもりはその時は無かったがその気にさせる為に分かった。と嘘をついた。
LINEを交換してその日は別れた。
愛と2人になった俺は
俺「そう言えばAくんどこ行った?」
愛「服着て帰って行ったよ!」
そっか!
俺「俺らもそろそろ帰ろうか?」
そう言って愛を自宅まで送った。
その途中LINEが入ったが、愛を送り届けたあとLINEを見た。
20/08/01 01:11
(9a4AhdUk)
これはこれで終了です。
佳奈との話はまた新しくアップします。
20/08/01 08:09
(qZUgA4T3)
愛さんとの続きも有りますよね
宜しくお願い致します
20/08/01 18:58
(F3uQgxOn)
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