最高のエッチ体験告白
1:●歳上キラーになった出来事!
投稿者:
歳上キラー
よく読まれている体験談
2020/06/25 15:06:04(y0sG.kip)
初めて投稿しましたが、入力難しいですねー。入力画面が狭いし、変な広告欄も邪魔して、読み返ししにくいですし。皆さんの苦労も理解できました。
誤字脱字、変換ミスもありますが、ご容赦下さい。
続きです。
師匠には1泊2日バスで行くとだけ聞かされていて『ビリヤード仲間のおじさん達も数名いるから安心しろ』
と言われてました。
目的地も知らず、当日をむかえ、集合場所に30分前に到着!そこには師匠とおじさん達が5~6人到着していて、早くも缶ビール片手にテンション高い状態でした。
『おはよう!兄ちゃん!若いのに早く来て関心やのー。まだ集まってないから、適当にタバコでも吸いよけよー。』
「はい解りました。」とおじさん達の邪魔にならないよう駐車場の隅に行きタバコを吸ってると、スタイルの良い男前の40歳位の男性が寄って来ました。
『兄ちゃんか?○○さんが可愛がってる男の子って…』
すると師匠も寄って来て、
『そうです、そうです。一生懸命ビリヤードしてるのが、可愛くて、ついついお節介してたら、息子のように思えて来て…』
『おい、キラー(私の事)!こちらがうちの社長!ちゃんと挨拶しとけよー』
私『初めて、キラーと申します。今日は無関係の私も同行させていただき、ありがとうございますm(__)m宜しくお願い致しますm(__)m』とご挨拶。
社長『若いのにしっかりしとるのー。うちらは運送業で、アットホームな小さな会社やから、あまり気を使わんと、家族旅行の感覚でいいぞー。若いのがおったら皆喜ぶから…』っと、優しいお言葉。
私「はい、ありがとうございます。社長こそ、お若いのに、歳上の従業員ばかり使われて、尊敬します。宜しくお願いしますm(__)m」と何度も頭をさげ、少し気に入られた様子でほっとしました。
以前より、歳上にはウケが良く、可愛がられてるので、馴れてました。
そこへ、何台か車が入って来ます。
『おはよう!』『おはよう!』と窓から顔だしおじさん達挨拶を交わす。
次に入って来たのはご年配夫婦とご年配の女性。聞けば、社長のご両親とその友達らしい。
そして、次に入って来た車が止まってから降りてきたのが女性2人…。
その時!
『キラーく~ん!!』
(*_*)
「あら~?ゆうこさん?」
続きます。
20/06/25 19:25
(y0sG.kip)
続きです
ゆうこさんは、私が通う通学路途中の歯科医院の歯科医師。30代前半で背は低め、髪はロングの茶髪、ムチムチしてるけど、色白。歯科医師とは思えない派手な化粧だけど、小さな医院の中では重要人物らしく、誰も注意できない空気をかもし出してる。
白衣の胸元は谷間が見え、ストッキングはいつも黒。
水色のアイシャドーで元ヤンキーっぽさは、言葉使いからも伝わってくる。
恐らく、水商売も経験済みで、いじってくる年寄り患者も難なくかわす。
『痛かったら、右手あげて~』っと言いながらも、右手は押さえられ、左手を上げても、
『左手だから、関係ない』と意地悪をして楽しんでいる。
横目に見ると、すぐそこに、谷間。そんな私をからかい半分に、谷間を揺らしたりする。
そんなゆうこさんが来てた!
『キラー君、呼ばれたん?もしかして、○○さんが連れてくるって男の子?』と、ゆうこさん。
私「多分そう!聞いてた?」
ゆうこさん『誰か若い男の子が来るから面倒見てやって~って言われた。』らしい。
『私ねー、社長の奥さんの同級生で毎年参加してるから、コンパニオンがわりに~(笑)』
『この人社長の奥さん!えっちゃん(えつこ)。』とかる紹介された。
えつこさんは、ゆうこさんとは全く逆タイプの女性。すらーっと背は高く、上品。髪はゆるくパーマをかけたボブ。ベージュの長めの巻きスカートにコンバース、白の七分シャツに焦げ茶色のメッシュの手提げバックを持っていた。
『な~~~んやー、お前ら知り合いか~?』っと遠くから師匠の声。
『この子うちの患者さん!』と、ゆうこさんも叫び返す。
『そしたら、この子頼むなーーー』と師匠から一言あるも、ビールを飲み続ける様子。
『奥様、本日は宜しくお願い致します。キラーと申します。』と簡単に挨拶。
奥様『こちらこそ宜しくねー。ゆうこにいつもイジメられてるんじゃないの~?この人イジルの好きだから~』っと、仲の良い同級生のなじり合い(笑)
と、その時向こうから
『おーーーい、そろそろバスに乗るぞーーー』と社長の声で皆は一斉にバスの方へ動き出しました。
20/06/25 20:23
(y0sG.kip)
続きです。
さすがは、運送会社。バスはレンタカーですが、運転は社長自らするらしく、颯爽と運転席に乗り込み、自動ドアを開けます。すると先におじさま達と師匠が、飲み物の入った大きなクーラーBOXを持ち1番後ろの席をぶんどりました。後ろの席はラウンジの様に、椅子がコの字になっており、真ん中にはちょっとしたテーブルがありました。
いつもの様に手慣れた素振りで、テーブルにビールとおつまみを並べてます。
最後に乗った私は皆さんが着席したの見て、どこに座るかキョロキョロしてました。
14~15人位の人数にしては大きなバスで、いくつも席は余りそうです。
前列の運転席の後ろには社長のご両親が乗り、その列の通路脇にご両親の友達が横並びです。
キョロキョロしてる私を見て、ゆうこさん
『ここ!ここ!』と隣の椅子を叩きました。
私は「あっ、はい!」と、目を合わせ、隣に着席、1つ前の席にはえつこさんが座ってました。
どうやら、社長の家族旅行+社員旅行合同って感じでした。
間もなくバスは発車し、後ろの席から
『おーーーい、ゆうーこー!飲むぞーーー』っと声がしました。
ゆうこさん『うるせーーー!昨日あまり寝てないんじゃー、夜ゆっくり相手してやるから、寝せろ~』っとシートを少し倒し寝る素振り。
社長の奥さんが前の席から、振り向き『ごめんねー、隣に呼んでおいて勝手ねー』っと、気を使ってくれ、私の事を色々聞いて来た。
後ろのおじさん達は『アイツ強いからなーまともに飲まれたら、俺達の酒が減る』っとブツブツ言ってる。どうも酒豪らしい。いつもおじさん達に混じりたわいもない昔話しながら、酒を飲み、男同然の扱いらしく、おじさん達も、酒とピーナッツさえあれば、他は何もいらない、いつもの光景らしい。
ゆうこさんは、私と奥さんの小声でも寝付けないらしく、時々寝返りのように向きを変えてた。
そして私の腕に抱き枕の様にしがみつきながら、こちらの方向に寝返った。
いきなりの行動に驚いたが、あまりにも自然だったので、そのままにしていました。
すると偶然にも私の手はゆうこさんのモモの所に位置し、黒のスカートの裾部分(布と地肌の境目)に手の平が来てしまいました。
一旦唾を飲み全神経を右手に集中!直にゆうこさんの太ももの感触を軽く押したりしながら、確かめてました。
時間も経ち、何人かは寝ている様子で車内も静かになりました。
ゆうこさんは私の腕を持ったまま時折、足を曲げたり、伸ばしたりしてます。
その時!折り畳んだ膝の隙間からちょうど良い角度で私の目にパンティが入りました。
白?薄いピンク?レースのような柄が見えました。
手が痺れて来た事を良いことに腕をスクリューさせて上にずらします。
肘にはおっぱいの感触…同時にスカートの裾を軽く引き上げると、もう覗き込まなくて良いくらいにパンティが見えました。
20/06/25 22:32
(y0sG.kip)
何度か高速道路のパーキングエリアに寄るも起きる気配なく寝続けるゆうこさんにおじさん達は声をかけるも知らん顔…
やがてバスは高速を降りる頃、ゆうこさんも背伸びして起き上がる。腕を組んだのも無意識だったのか、意識的だったのか何事もなかったかのようにキョロキョロ。後ろのおじさん達と目を合わせて
『ビール!』と一言言うと直ぐ様500の缶ビールが飛んできた。開けると、プシュっと投げたせいで少し吹きあげ、膝元にこぼれたが、気にもせずグビグビ。程なくして目的地のホテルへ到着しました。
酔ったおじさん達に声をかけ、荷物を降ろす手伝いをしてチェックイン。
当然私は、師匠達と同じ4人部屋らしい。
『じぁ後でーーー』『後でねー』っと自分達の部屋へそれぞれ向かう。私は師匠に付いて行くだけ。
荷物を隅にかため、皆さっそく浴衣へ着替える。私も真似して慌てて着替えて様子を伺っていたら、
『一風呂浴びよう』って事で、ぞろぞろと温泉へ行きました。
20/06/26 00:25
(VES3JuHx)
フロントの横を通り抜け奥に行くと温泉風呂と矢印があり、入り口には…なになに…洞窟風呂とも書いてました。
早速脱衣場で浴衣を脱ぎ、中へ入ると不思議な光景でした(*_*)
そこには内湯の中に洞窟(トンネル)があり、奥へと続いています。早速の好奇心で、かかり湯をし、奥へと続く洞窟へ進みます。洞窟の中も膝上位のお湯がありました。少し行くと左右にも洞窟があり、真っ直ぐと左右の交差点のようになっています。私は立ち止まり左右を軽く覗き込み確認していると、後ろから師匠の声が…
『真っ直ぐ行かな、あかんぞー!真っ直ぐ行かなー』
っと心配そうにゆっくり後を追って来ました。
真っ直ぐ突き進むと、洞窟をぬけ、そこには海が一望できる露天風呂が広がっていました。
後から来た師匠が
『キレイやろー!これがこのホテルの売りやー』
『あっ、さっきの左右の洞窟なー、左行ったら女風呂、右行ったら、女風呂の露天風呂やぞー!途中で交差してるから、出くわす分は問題ないけど、わざわざ行ったら、おけ投げつけられるぞー!』っと笑いながら言ってました。
20/06/26 02:22
(VES3JuHx)
風呂から上がり私は少し館内をブラブラして部屋へ戻ると、師匠達が、
『そろそろ夕食らしいぞー。宴会場いくぞー。』
と言う事で宴会場へ。
他の皆さんは揃っていて、だいたいの席も決まってるらしく、間がいくつか空いていました。
するとゆうこさんがまた、パンパンと、隣の席の座布団を叩きました。
私は「あっ!はい!」と腰を降ろします。
右列上座から、師匠→従業員①~⑥
左列上座から、社長→お父さん→お母さん→両親の友達→奥様→ゆうこさん→私
といった順に座り、食事スタートです。
皆さん他愛もない話で盛り上がり、快調に熱燗が空いていきます。
しばらくして、社長のご両親とお友達は『ご馳走様!ごゆっくり~』と言って部屋へ戻って行きました。
皆、声も大きくなり、立て膝したり、横になったりしてきました。
ふと、隣のゆうこさんを見ると、ゆうこさんも立て膝して、間からパンティがチラチラ見えてます。浴衣の胸元もゆるみ、そこからはブラもチラチラ見えてます。
いつも感じなのでしょうか?皆そんな事もお構い無しに喋りながら酒をチビチビ飲んでました。
奥様は変わらず強いのか、乱れず時折微笑みながら、飲んでました。
そんな宴も何だかだれてきたので、私は一旦部屋に戻る事にしました。
20/06/27 02:29
(Ibir/mQd)
部屋へ戻り、1人でデレビを見ながら、ポヤーっとしていたら、いつの間にかうたた寝をしてたみたいでした。どのくらい寝たかな~っと時計を見ると小一時間寝てたみたいでした。
まだ師匠達は戻って来ておりませんでした。
少し寝たお陰で、体力温存できたようで、ジュニアはギンギンになってました(笑)
ふと先程のゆうこさんの光景とバスの時の感触を思い出して、オナろーかと思いましたが、師匠達の戻りが気になりました。
「あっ!そーだ!温泉に行こう!」と、我ながら良い考え♪ あそこならゆっくりオナれると思い、そそくさと温泉へ向かいました。
向かう際に念の為、遠回りして大広間(宴会場)の前を横切りました。
私達の居た場所、全体は確認出来ませんでしたが、下駄箱の端から何人かのおじさん達の足元や、寝そべったおじさん達の姿が見えました。
下駄箱にもスリッパが幾つか確認できたので、まだいるんだなーと思いながら、温泉の方へ向かいました。
20/06/27 14:05
(Ibir/mQd)
深夜の温泉へ着きました。消灯して真っ暗ですが、入り口の引き戸は………開きました!
中に入るも、シーーーンとしており、真っ暗な風呂も良いな~と思い、そのまま入浴。
軽く汗を流して、「さてオナろー」っと思いましたが、ここじゃない!「そーだ!海を見ながら露天風呂 で!」と、洞窟を奥へ奥へ…。
ピチャッピチャッっと歩く音がこだまする中奥の露天風呂…
「すっ!スゲーーーー(*_*)」
真っ暗に月明かりの射した大海原に満点の星空…
違う意味でテンションアゲアゲ!!
唖然として立ち尽くし、外を見渡していると
『だーれーーー?』と隣の女風呂の露天風呂から声が…
「ん?もしかして…」と思い。
「キラーです!」と隣に隔てている垣根の上に向かい元気良く返事をした。
すると、『ガチャ、ガチャガチャ』っと
垣根の一部が少し開き、かなりビックリしてしまいました。
垣根は竹を割って立てにならべた状態で、3メートル程高さがあって、その表面には竹の葉や枝を張り付けていたので、ドアがある隙間やドアノブなどがキレイに隠れていました。
ドアの有ることさえ気が付かなかった私は、ドッキリのようにビックリして後退りしてしまいました。
10センチ程隙間の開いたドアの向こうでは、そんな私を見て、爆笑しています。
照れ隠しのように私は…
「ゆうこさん?」と言うと、笑ながら
『そうよー!そんなにビックリせんでもいいやん?(笑)』と言いながら、ドアが30センチ程さらに開きました。
「いやーーー(汗)ビックリするやろーーー?そんな所、開くとか思わんやろ?」っと苦笑い。
姿を見せる事なく、ゆうこさんは、
『1人?誰もいないから、こっちおいでよ!』っと言われ、恥ずかしながら、恐る恐る、女子露天風呂へ
聞けば、あのドア、女性の方からは開く様になっており、男性側からは開かないらしい。恐らく、掃除の際に効率が良い様にドアで行き来できるように作ってるっぽかった。
なるほどー、いちいち戻らなくても済むもんなーっと関心しました。
20/06/27 15:27
(Ibir/mQd)
暗闇の中、恐る恐る女子露天風呂へ入って行くと、そこへは。ゆうこさんと並んで、社長の奥様のえつこさんも、タオルを巻き、湯船に浸かっておりました。
「あっ、失礼しまーす。だ、大丈夫ですか~?お邪魔しちゃって…」と私は苦笑いしながら、少し離れたシャワー前の前の椅子に腰かけた。
すると、えつこさんが、
『大丈夫でしょう?夜中だし、他の宿泊客も少ないみたいだから。』といつもの感じにニコニコ言ってくれたので、安心しました。
私は冷静を装いつつも、見たいけど、見れない状態です。しばし沈黙が続き、辺りには湧き出る温泉の音がこだまします。それを察したのか、ゆうこさん、
『あ~疲れたー!』と言いながら、自分の肩にお湯を何度も繰り返しかけます。えつこさんも、合わすかのように、
『本当ねー、あの人達は、良く飲むねー。飽きずにずーっとずーっと(笑)』と、呆れながら言いました。
時折、巻いたタオルの緩んだ結び目を、閉め直す仕草に、何か見えないか、目を凝らしますが、チャンスは訪れません(汗)
その時、えつこさんが、ガバッーーーっと立ち上がり、
『あーのぼせる~』と言いながら、湯船から上がり、私の前を横切り、少し奥のテラスのチェアに腰を卸しました。
ゆっくり、歩き横切るえつこさんのボディーラインをずっーーーっと目で追っていました。少し背の高めのえつこさんの、ボディーに濡れたタオルが張り付き、白のボディコンのコスプレ見たいな感じでした。
前の胸の部分は結び目があり、重なったタオルのせいで、おっぱいの形は確認出来ませんでしたが、後ろのラインはバッチリ、目に焼き付けました。小ぶりなお尻にタオルが張り付き、割れ目までしっかり影がついていました。
『わー何じろじろ見てるん?キラーは~』っとゆうこさんに突っ込まれ、目のやりばに困った私は、思わず、シャワーを出して、頭を洗うふりをします。
そのやり取り、見たえつこさんは、向こうで恐らく
『ウフフ』と笑っています。
頭を洗いながら…
『ガバッーーー』とまた音が聞こえました。
これは、ゆうこさんも上がったな~と、察しました。残念ながら、シャンプーのせいで、目が開けれません(汗)
その時、頭をもみくちゃにされました!!!
20/06/28 16:43
(w8BGJQ7o)
誰かが頭を洗う手伝いをしてくれてます。目は開けれませんが立ち位置と、キャラからして瞬時に
「ゆうこさん…」と思いました。
そして、シャワーを手に取り、シャンプーを流してくれてます。
その時でした、
『ドサッ 』と、私の足元に濡れたバスタオルが落ちてきました!私は見たくてたまりません!
シャワーをよけ、顔を手でぬぐい目を開けると、やっぱり、全裸のゆうこさんと、目が合いました。
そんな事も気にしないゆうこさんは、よけたはずのシャワーをまた私も頭からかけ、
『洗ってあげるから…、今度はリンス』
と言って、大量のリンスを頭に乗せられ、またまたぐちゃぐちゃにされ、シャワーで洗い流されました。
必死の思いで、再び、顔をぬぐい、ゆうこさんを見ました。今度は、しっかり!
全裸のゆうこさんは、やっぱりふくよかで、色白、おっぱいは推定Eカップ、少し大きめだが、かなり薄めのピンク色の乳輪に、小さな小さな乳首が乗っていました。大きめ腰周りですが、意外と細い足でした。
そしての間は黒々としてこれも意外と長めの(濃い目の)陰毛でした。
それでも、恥ずかしがらずに仁王立ちのゆうこさんは、
『後ろ後ろー!背中向いて~』と言いながら、ボディソープをタオルにたらし、背中をこすってくれています。
心臓がバグバグしている私をよそに、淡々と作業するゆうこさん。
後ろにいるゆうこさんをどいにか早く見れないか、考えつつ、首周り、脇、肩をあらわれ、ついに
『はーーーい、前向いて~!前洗うよ~』
「は、はい!」と元気良く返事しながら椅子ごと回転。「ん?、前剥いて?前剥いて?」と自分の中でのツッコミ!
いやいや、しかし、それどころではない。だって~前はギンギン!もう剥けてるし~(汗)
そんな事やそんな所は無視され、腕、手の平、足の甲、脹ら脛…
「だんだんと近づいて来たけど、どうする?ゆうこさん」って思いながら、もう、胸も、チ◯コも張り裂けそうです。
20/06/29 00:02
(GD36PEcH)
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