最高のエッチ体験告白
1:●歳上キラーになった出来事!
投稿者:
歳上キラー
よく読まれている体験談
2020/06/25 15:06:04(y0sG.kip)
そ、そしてー!つ、ついに!
いきなり『バグッ』とチ◯コを握られ
『こんなにしてーーー、どうしたのー?これ?』っと意地悪にいわれます。
私「だってーーー」としかあの時の私には言えませんでした。
すると、クスクスと笑っていた、えつこさんが、
『だってしょうがないよねー?ゆうこが裸で前にいるもんねー』っと、私のセリフを代弁してくれます。
私「は、はい!そっ、そうです。」
ゆうこさんは、ニヤッと口角を上げ、
『どうしたいの?これ!』っとギュと握ったまま
『まさか、出したいの?』とSっけを露にしてきました。
今の私なら、ガブッと襲いかかりますが、若かった私には、
「はっ、はい…だっ、出したいです。」と弱い声で訴えるしか出来ませんでした。
そしてボディソープの付いた手でゆっくりと上下します。気持ち良い気持ちは充分にありますが、強く握られた感触がそれを邪魔します。
ジロジロとゆうこさんの裸を目で舐めるように見渡し、射精感を押し上げます。頭はエロスで一杯なのに、わざとなのか強い握り方でなかなか込み上げさせて貰えず、もどかしさを感じていた時に、まさかの一言!
『えつこ~、ちょっと変わって~』
えーーー(*_*)マジ?こんな事…って思いつつ…期待MAX!
『ゆうこー、これって浮気にならないよねー?』と言いながら近づいてくるえつこさん。
『こんなん、洗ってるだけだから、ならんならん』っとゆうこさんが、手を離しながら、言うと、そっと手を差しのべてくるえつこさんと、目を合わせながら
「うっ、ううっ」と声を漏らしてしまった。
20/06/29 00:57
(GD36PEcH)
えつこさんの握り方は、ゆうこさんとは違い、軽~く、ふんわりと握られ、ゆっくりと裏側を密着され上下させる。左手でチンコを握り、右手で、ボディソープを取り、その右手の手の平を左手で握った亀頭部分に蓋をするようにし、左手はシコシコと上下運動、右手は亀頭の上当て、円を描くようになでた。
「うお~~~!」思わず、叫んでしまった。
その時、えつこさんは両腕を寄せてしまったせいで、タオルの結び目がゆるみ、えつこさんも全裸になってしまった。
スゲー(*_*)初対面の社長の奥様が目の前で全裸に
・・・
その瞬間「ウォー、ウォーーーー」凄い勢いで、射精してしまった。
あまりの勢いにえつこさんのモモにも飛ばしてしまった。
20/06/29 03:29
(GD36PEcH)
(えつこさんのスペックの推定:身長約163センチ:体重約48キロ:バストBカップ:スレンダー:陰毛薄め)
それを見たゆうこさん、
『なんなん?やっぱり、えつこで逝くわけ?』と、少しひがんだ様子。
今度は私が…と言わんばかりに、また私のチンを、掴み、上下させる。
またもや強く握られ、膨張するも、やっぱり少し痛い…
私は思い切って、ゆうこさんのおっぱいに手を伸ばしました。
乳首に触れたと思った瞬間に、左手で払い退けられ、
『いらんこと、せんでいいんよー』っと軽く叱られました(汗)
何度か胸に手を伸ばしますが、同じく左手で払い退けられます。
そんなやり取りをしてる中突然
『こんなところにおったんか~?どこにもおらんから、探したぞ~』と声が…
驚いて、顔を上げると、そこには師匠が立ってました。
咄嗟に私は「あっ、し、師匠、すみません。ご心配かけました。」
『いやいや、おるんやったらいいんやー!良く、洗ってもらえ』と、ニヤッとして、去っていきました。
「いやー(汗)ビックリしたな~?こんなの大丈夫ですか?」と私が言うと、
『大丈夫!大丈夫!あの人達、こんなん全然興味ないから…』と、ゆうこさん。
すると、えつこさんが
『そー、そー!何か酔いが覚めて来たね!部屋で、飲み直そう!』
『早く行くよ!』と、ゆうこさんに言われ、
「な、何号室ですか?」
『1102よー』
「はっはい!直ぐ行きます。」と男湯に戻り、浴衣を着て1102号室へ急ぎました。
部屋に着き、部屋をノックするも、応答がなくキョロキョロしてると、向こうから二人が歩いて来て
『早かったねー』
「はい!ダッシュで来ました。」
部屋に入り、ゆうこさん
『さーーー飲も飲もー』と、冷蔵庫からビールを出して来ました。そして、かんぱーい!と、今度は部屋のみスタートです。
20/06/29 15:07
(GD36PEcH)
えつこさんが意地悪く『ねーねー、キラー君、どっちが気持ち良かった?(笑)』
勿論えつこさんですが、そうとも言えず、返答に困っていたら、
ゆうこさんが『そりゃーえつこよね!だって逝ったもんねー』と不機嫌そう。
慌てて、私も「いや、いや、どちらも超ー気持ち良かったです!」
『じゃぁさー、ゆうこが今度はしてあけたら?』っと、えつこさんが挑発してきます。
『よしわかった!』とゆうこさんが立ち上がり、私の横に来て、浴衣の間に手を入れ、チンを握ると、さっきのように、上下するけど、やっぱり強すぎる。
「ゆうこさん、ケバくて、遊んでるっぽいけど、下手くそなんだ~」と解釈した私は、このままでは縮んでしまうので、ゆうこさんの顔にチンを近づけた。
すると、一瞬こちらを睨み、パクっと咥え、上下しました。
「うっ!」と私は声がでました。手で握られた時とは全く違う。少し唇が厚いお陰なのか、適度な圧力と柔らかさで、凄く気持ち良い!
「あっっ、あっっ、ゆうこさん…」と甘い声で、呼ぶと、あくまでも、知らん顔してるが、吐息は荒くなっています。
横に居たゆうこさんは、咥えたまま少しずつ、体勢を正面にずらし、四つん這いになり、唾液をダラダラ流して、喉奥まで咥え込んでいます。
正面に来た事で、浴衣の胸元はたるみ、Eカップの乳房がぶら下がり、上下運動に合わせて揺れるのが目に入りました。
若かった私は、初めての歳上との経験に緊張してましたが、徐々にエロが勝り出して、ゆうこさんの浴衣の裾を捲りあげ、お尻を露にさせました。
一生懸命だった私は、今まで気にならなかったえつこさんの方を見ると、アームチェアに腰かけ、体操座り?の様に座り、缶ビールを片手にこちらを眺めています。
しかし、その表情はいつものニコニコと微笑むえつこさんではなく、若干、切ない表情でした。
私は、えつこさんと目を合わせたままゆうこさんの乳房を上から鷲掴みにしました。
20/06/29 16:25
(GD36PEcH)
ムニュっとした感触でもちもちしたおっぱいが柔らかく、ついつい力が入ってしまい、掴みながら右に左にひねったりします。
ゆうこさんは
『ヴ、ヴヴヴッ』と少し腰をひねりながら、一生懸命、むきになってフェラを続けています。
すると、椅子に座っているえつこさんは、浴衣から右側の乳房を出し、同じように右手で鷲掴みにして、左右にひねりだしました。
そのしぐさが、実に嫌らしく私のチンはヒクヒクしだしました。
えつこさんからは、
『ん~ん、ん~ん・・・』と、声が聞こえます。
えつこさんのオナニーを見ながら、ゆうこさんにしゃぶってもらう光景が、今まで同級生や年下としか経験のなかった私には何とも刺激的で、先程の射精と、強く握られたせいで、また何とか逝かずに持ちこたえてますが、さすがにヤバイ!
それをごまかすように、ゆうこさんにしゃぶらせたまま私は少しずつ左に体を回して、ゆうこさんの股の間に強引に入り込みました。
完全に69になった体勢です。顔を横にずらすと、ゆうこさんのお尻の横から、えつこさんの姿が見えます。
目の前にはゆうこさんの、大人のマンが、ドーンとあり、黒々と生え茂った陰毛はビチョビチョに愛液にまみれ、 重くなり束になって下にぶら下がっています。その先に集まる愛液をペロッと舐めて味見をしてみました。
少しモワーッとした香りと、少しの酸味が入り交じり、実にエッチな味わい。
ゆうこさんは小刻みに腰を動かし、良い位置を私の口に合わそうとします。
この時私は確信しました。ゆうこさんは、Mだ!(後に、私のパターンとなった、強がる女ほどM!と云う名言にかわる)
時々、舌先をチラチラ当てるが、ゆうこさんの腰の動きに反して、舌を動かす私。
股の隙間からえつこさんを見ると、先程の体操座りから、股を開き、完全にM字開脚に。浴衣や帯は身に付けてるものの、肩から右の乳房は出て右手で強くもみほぐしながら、左手はクリを中指で押さえながら、回しています。
『あん、あっあん、あー』と色々な『あ』を口にしながら、目を細めこちらを見つめています。
私とゆうこさんの行為を見ながら、完全に自分の様に置き換え、バーチャルセックスをしている様子。
それならばと、私も、ゆうこさんのマンを今度は舌の中央を使い広範囲にベロベロと舐め回しました。
ピクピクと腰が動き、
『んっ、んっ』とかわいい声て鳴いてます。
それを見ているえつこさんも、クリを押さえていた、中指から、閉じた4本の指全体でマン全体をこね回しだしました。
私とえつこさんは、完全にゆうこさんの体を使い、頭で二人のセックスをしています。
我慢出来なくなったのか、ゆうこさんは、口からチンを外し、『は~っ、は~っ』と言いながら、チンをしごき出しました。
攻めに転じた私の気持ちと、ゆうこさんの強い握り方で、また少し射精感は遠退きました。
20/06/29 19:55
(GD36PEcH)
「ゆうこさん、欲しいん?」ゆうこさんは、小さく頷きます。
「欲しいの?」また少し頷きます。
「欲しいかどうか、ちゃんと言わないと、解んないでしょー?」と言うと、
少し切れぎみに『ほ・し・いーーー!』続けて小さな声で、『欲しいデス』と言い直しました。
この時の優越感!私の中で快楽より勝る何が弾けました!と同時に、「俺はSだ!」と確信しました!
一回り以上歳上の女性が二人、私の目の前で、私のペースで快楽を得ていると思えば、どんどんと落ち着いて来て、頭も冴えていき、私自信が凄く強くなった気になりました。
ゆうこさんを畳の上に仰向けに寝かし、両足を持ち上げて開き、明るい方向にマンを向けます。ギラギラと黒く光る周りの中にピンクのヒダがヒクヒクしてます。
顔を近づけて良く見ていると、お尻の横から回した両手で隠そうとします。
恥ずかしそうな顔をしているゆうこさんに一言
「おい!」と強く言うと、慌てて手をどけ、目を瞑り、顔を横にそむけました。
改めて、マンを舐め回し、えつこさんと見つめ合いながら、正常位で一気に挿入!
根元まで押し込みますが、まだまだ、奥へ奥へと押し付けました。
『ん~んーーん』から、『ダァーーーーーーっ』と声が変わるゆうこに負けじと、中指と薬指を同時に突っ込むえつこさんは、
『は~~~ぁ、いやぁっあん!』と声をあらげ、目をうるうるとし、眉間にシワを寄せました。
「どうした?気持ちいいのか?」と、荒々しく意地悪にゆうこさんに聞くと、コクリと頷く。
ならばと、ピストンせずに奥に当てたままどんどん押し込む。
苦しい表情をしたゆうこさんは、詰まった声で、
『て、言うか・・イ・クっ』と言い残し、ぐったりと力が抜けた様子。
「えー?もうかー?」と強くなった私は呟く。
えつこさんはたまらず2本の指をピチッピチッと高速で出し入れしながら、
『あー気持ちいい、あー気持ちいい』と繰り返し叫んでいる。
20/06/29 21:17
(GD36PEcH)
ぐったりとしたゆうこさんの口に舌を押し込み、ベロベロしながら、今度は高速で腰を振るも、ぐったりとしたままのゆうこさん。どうやら軽く失神してる様子。
ならばと、ゆうこさんの体から離れ、えつこさんの座る椅子の横に立ち、帯をほどき、全身を露にさせた。
左の乳を強く揉むと、
『浮気はダメよ、浮気はダメよ…』と繰り返し自分に言い聞かせるように、訴えるえつこさん。
しかし、マンをほじる手は止まらない。
えつこさんの顔のには、ゆうこさんの愛液が練乳のようにたっぷりと付いた、私のチンが…。
それを手に取り、頬張りながら、
『ほれで、だひてーーー』っと、シャブリながら、シコシコと擦る。どうやら、挿入は抵抗があるらしい。
昼間に社長と会った事もあり、これ以上は…と思い、Sスイッチoff。
すると直ぐに射精感が湧いてきて、
「うっ、うっ、気持ちいいよー!えつこさん…」
『あたひ、もうふぐいぎそーー』
と訴えてくるので、私も合わせて出そうと思い、気持ちを高ぶらせました。
えつこさんの動くてもスピードが上がり、
「うっう、出そう、えつこさん。。。。」
『はやぐーーー、はやぐだひてーーーあたひもーいぐー』と、えつこさんの表情を見た瞬間、勢い良く射精しました。
安心したえつこさんはその場に崩れ落ちました。
出てる最中に崩れ落ちたので、最後の数滴は床に落ち、えつこさんの頬にもはみ出していました。
20/06/30 00:12
(ca8Tvuir)
辺りを見渡すと、ゆうこさんはそのまま寝潰れたようでした。
外も少し明るくなって来たので、
「えつこさん、ボチボチヤバイねー!」
えつこさん『そうねー、戻った方がいいんじゃない?』と流石社長婦人、冷静です。
私「ゆうこさん大丈夫かな?」と軽く布団をかけました。
えつこさん『多分大丈夫よ!寝たら中々起きないから…』といつもの笑み。
私は浴衣を羽織り、パッパと帯を閉め
「では、一旦部屋に戻ります。すみません散らしたままで…」
えつこさん『じゃぁ、また後で…朝食でね!』と軽くウインク。キュンときます。
私は「はい!では、また後で…」と、ウインク返し。
二人の部屋を後にし、そそくさと師匠の部屋に戻りました。
部屋に戻ると、まだ皆寝ていました。
「あ~良かった~」と、何だか面倒にならなくてと、思いました。が!
良く良く思い出すと、師匠が来たなー明日どうだろ?と考えながら、寝落ちしました。
20/07/01 15:45
(YvStUQ2W)
その後…ゆうこさんとは2年ほど関係は続きました。
勿論、プレーの時は主従関係でした。
えつこさんとは、ゆうこさんと一緒にいるときにお会いする事はありましたが、二人で会う機会はありませんでした。
師匠とは度々お会いしましたが、その日の夜の事を突っ込まれる事もありませんでした。
その後歳上馴れした私は数々な体験をする事になりました。
また機会あれば、もう少し勉強して記載したいと思います。
初めての記載で、余分を省けず、無駄な文章もあったと思いますが、最後まで、ありがとうございました。
20/07/02 01:15
(19jEzbls)
ゆうこさんとのその後を希望します!
20/07/02 03:03
(JzByjels)
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