レスありがとうございます^ ^分かりました、「自慢したくなる最高のセックス」という掲示板の趣旨からは少し外れるかもしれませんが、続きを書いていきます。文才がなくダラダラと書いてしまう上、更新遅いですが引き続きよろしくお願いします!サキを送っていって家に帰り少し寝て、久しぶりに美容室に行って髪を切った。今までは美容室なんてモテたい男の行く所だと思って俺には必要ないと思っていたから、丸々一年ぶり。やっぱりあの雰囲気は慣れないが、見た目でも少しは頑張ろうと思った。初めて行く美容室、カットしてくれるお姉ちゃんに「チャラくしてください」って言ったら笑われた。切ってもらいながら「どうしてチャラくなりたいんですか?(笑)」って聞かれたから「自分を変えたくて」って言ったらもっと笑われた。ついでに眉毛も整えますねって言われてめちゃめちゃカッコよくしてくれた。やり方、手入れの仕方を聞いて帰った。それから地元のツレに合コンとか行きたいって連絡した。2週間ほどした夜、知らん番号から電話。取るとサキやった。ホテルでヤッたあの日、俺の番号をコッソリ登録したらしい。「今友達と飲んでるからちょっとおいでよー^ ^」と、上機嫌の様子。近くの居酒屋だったので着替えて行くと、酒の結構回ったサキが女友達と飲んでいた。俺「お待たせ」サキ「・・・え?誰ですか?」俺「なんでやねん(笑)」サキ「・・・え?京?(笑)うそーー!どうしたん!?その頭??」俺「切った。」サキ「めっちゃイケイケやん!(笑)京ちゃうみたい!」俺「チャラくしてって頼んだ。」サキ「どんなオーダーやねん!(笑)」そんな会話をしてサキの隣に座る。向かいには知らん女性。「紹介して?」と言うと「なんでやねん、あんたの同期や(笑)」と。ソイツは俺の中学のクラスメイトだった。名前はユリ。当時は俺が隠キャだったしユリはクラスの中心メンバーというかキャピキャピしていたのでまったく話したことが無かった。俺「どうも、〇〇さん」よそよそしく苗字で呼ぶ。サキ「〇〇さん(笑)」ユリ「昔と呼び方変わらんな(笑)ユリでいいよ。」俺「いきなり名前とか呼ばれへん(笑)」ユリ「童貞か!サキとやったんやろ!?(笑)」俺「え?なんで知ってるん?(^^;」ユリ「今その話しててん。」サキ「先輩!その話は内緒って言ったじゃないですか!(>_<)」サキが慌てる。ユリ「別にえぇやん、誰に言いふらすってわけでもないんやし。」余りにもサキが俺にタメ口なので忘れていたが、サキは一個下でユリは中学のバレー部の先輩だったらしい。絶対服従という感じだった。ユリ「で?もっとその話聞かせてーや。」サキ「いやだからぁ~^ ^ウチが京を慰めてあげたんすよ!(笑)」ユリ「はっ!(笑)お漏らしまでしたのに?」サキ「それはぁ・・・(^^;京のがめっちゃ良かったんで(笑)」ユリ「ふーん、コイツがねぇ・・・」ユリがジトっと俺を見る。俺は気まずくてユリとは目を合わさず、ただひたすら酒を飲んでいた。ユリ「ま、どっちにしろサキも経験豊富ぶってるけどまだまだやったってことやな(笑)」少し呆れたように言う。サキ「いやぁ先輩、知らんから言えるんすよ!(^^;デカすぎて痛いってのあるじゃないですか?それじゃなくて、自分のマンコの限界ギリギリの大きさなんすよ!それがズブズブ入ってきて・・・「ミッッッチリ」って感じです!しかもそれがカチカチなんですよ?もうね・・・(笑)やばぁ^ ^って感じです(笑)」さっきまでサラダを取ったり酒を飲んだりしていたユリの手は止まり、聞き入っていた。そしてニヤッと笑い、ユリ「そんな言うんやったら、じゃあ教えてもらおか?( ̄▽ ̄)」と言った。サキも俺もビックリしたがユリは本気みたいで早々に会計
...省略されました。
ウチの部屋行こ。ユリが言った。その居酒屋からすぐの所にユリの家があった。一人暮らしで玄関を入ると廊下の途中に小さなキッチンがあり、奥に一部屋というよくある1K。ホンマに今からやるんか?と現実じゃないような気さえしてくる。ユリは廊下の途中にある風呂にサキを連れて行き、「あんたここで待っとき?終わったら呼ぶわ(笑)」と言った。そして部屋で布団を敷きだす。「あ、この人マジや。」そう思った。俺は仕事終わりで風呂入ってないからシャワー浴びたいと言った。ユリは「早くな」と言ってテレビをつける。俺はそそくさと風呂場に行った。中ではサキが床にへたりこんでいた。ヒソヒソと2人で喋る。サキ「なんかごめん・・・(笑)」俺「あの人本気やで。」サキ「やろうな、だって先輩ヤリマンやもん(笑)」俺「なんでそんな奴にしゃべってん!」サキ「だってぇ・・・好きな人とエッチできて嬉しくて(^^;」その言葉にチンコがピクッと反応した(笑)サキ「まぁえぇやん、タダでやれるんやし!」俺「いや俺も2人きりやったらまだしも・・・サキおるし・・・」サキ「ウチおったらやりずらい?」俺「当たり前やろ!どんな状況やねん!」そう話していると廊下のドアがガチャっと開いた。ユリ「はやく」俺はすぐにシャワーを浴びた。上がって体を拭き、「ごめんね(^^;」というポーズをしているサキを睨んでから部屋に向かう。ユリ「やっと上がってきた。じゃ、やろっか?」ユリがテレビを消し布団に座る。俺が風呂に入っている間にユリの格好は下はパンツ、上はキャミという姿になっていた。俺はユリの隣に座る。・・・しばらくの間。ユリ「いや童貞か(笑)サキにやったみたいにやりーや。」俺「いや、いきなりは無理(^^;」ユリ「なんでよ!勃たせるだけやん!」そう言ってユリがキャミを脱ぐ。プリンっとしたおっぱいが顔を出した。・・・が、一向に目を覚さない俺の息子(笑)ユリ「インポなん?(笑)手ぇかかるなぁ!」そう言うとユリは俺のパンツを剥ぎ取りパクッとチンポを咥えた。付け根を扱きながらジュルジュルとしゃぶるユリ。気持ちいいはずがまだフニャフニャ(笑)しばらく続けていたがチュポッと離すと俺をジトっと睨み「インポ」と呟いた。この時俺は心に誓った。「絶対コイツ泣かす」ユリは風呂にいるサキを呼んだ。サキ「・・・なんすか?」ドアを少し開けソロッと顔を出す。ユリ「コイツ勃てへん!アンタどうにかしい。」それを聞くと嬉しそうにサキが部屋に入ってきた。サキ「もぅ~^ ^先輩は怖いんですよ(笑)緊張してるんでちゅよね~^ ^ヨチヨチ^ ^」サキが満面の笑みで俺のチンポをなぜる。なぜか赤ちゃん言葉(笑)ユリ「なんでそんなに嬉しそうなんよ(笑)」サキはササっと服を脱ぐと「ほいっ^ ^」と言ってペロンとブラを外した。サキのたわわなおっぱいが顔を出す。ムクムクと目覚める息子(笑)ユリ「は?なんで反応してるん?(笑)」サキ「だいじょーぶ、怖くないよー^ ^」そう言ってサキがチンポを咥えた。サキ「んっ・・・ちゅぷ。レロレロ・・・ぷあぁ。」サキの口内でどんどん硬くなる息子。サキの幸せそうな顔を見て緊張もほぐれた。サキ「ジュポジュポ・・・ぷぁっ。おっきくなったぁ^ ^」サキが嬉しそうによだれまみれのチンポをしごく。ユリはまた俺をジトッと見て「ふーん、まぁえぇわ。ウチのも舐めてよ。」
...省略されました。
レスありがとうございます^ ^今日はちょっと時間あって更新できてます。俺「シャワーちょっと借りるで」ユリの返事はない。俺はサキに目配せして1人シャワーを浴びに風呂に行った。風呂場で口をめっちゃゆすぐ。何故かとにかく汚い気がした。いくらゆすいでもユリの愛液の風味が鼻を抜ける。嫌悪感しかなかった。そうしていると風呂のドアがトントンとノックされた。磨りガラス越しに人影が見える。サキ「京?」俺「サキ?」サキ「凄かったね(笑)」俺「・・・〇〇さんどう?」サキ「今ベッドで泣いてるよ(笑)」俺「え?(笑)泣いてんの?」サキ「うん、何聞いても返事してくれへんからこっち来た(^^;」俺「よっし!」俺は1人ガッツポーズをした。サキ「京が怒ってんの初めて見た(^^;」俺「あー・・・(笑)なんかムカついて。」サキ「先輩ドSやから(笑)」俺「ドSってか、あれ性格悪いで。特にお前の前でやらされるんがめっちゃ頭にきた。」サキ「・・・なんで?」俺「・・・好きやからちゃう?(笑)」サキ「・・・そっか^ ^」サキの声のトーンが上がる。サキはしばらく黙ってから「部屋戻るな^ ^」と言った。その瞬間俺は風呂のドアを開けてサキの腕を掴み風呂場に引き入れた。下はパンツ一枚、上はすっぽんぽんのサキがシャワーで濡れる。サキ「うぇっ!?京!?」俺「・・・口ん中、アイツの味が取れへん。なんとかして。」サキはクスッと笑うと腕を俺の頭に回しふやけた顔でキスをした。サキの舌が俺の口内を這い回る。歯の裏側を舐め舌を吸い、大量の唾液が口内に流し込まれた。サキの唾の味が鼻を抜け、脳でサキを感じる。俺は流し込まれた唾を一通り堪能した後全て飲み込み、もっともっとという感じでサキの舌を吸った。お互いの唾液を交換しながら、ベチャベチャになりながらむさぼる。サキ「はぁ・・・はぁ・・・ウチの唾、おいし?」俺「うん、焼き鳥の味。」サキ「もう!(笑)京の唾は・・・ちょっと先輩の味。」サキが少し寂しそうに笑う。俺「じゃあ消えるまでおねがいします。」そう言うとサキは俺の上唇と顎を持って口を開かせ、ダラーッと大量の唾液を垂らした。それを全て飲み込みもう一度ジュルジュルとキスをした。長いキスの途中サキはサワサワと俺のチンポを触る。さっきまで半勃ち状態だったチンポもサキのキスのお陰でバキバキになっていた。サキ「コレ、逝ってないやろ?・・・一発ぬいとく?^ ^」そう言いながらすでにパンツを脱いでいるサキにムラッとする。俺「じゃあこっちも汚れたから、お前のマンコで綺麗にして。」俺はパチンっとゴムを外し当てがうとすでに愛液でベチャベチャになっているマンコを一気に突き上げた。サキ「あぁぁぁぁぁぁっ!」片足を上げているせいで一気に奥まで入る。サキは俺にしがみつきながら耳元でサキ「ウチには当然の生(笑)・・・だいすき^ ^」立った状態で入れたことなんてなかったので上手く動けない俺を察して、サキが腰をクイクイ動かしストロークを助ける。シャワーのザーッという音と一緒にヌチャ・・・プチュッ・・・という卑猥な音が風呂場に響く。抱き合いながらゆっくりとしたストロークの中、サキ「京が先輩とやるってなって、どうしよーって・・・でも京が勃てへんって聞いた時、正直嬉しかって・・・^ ^」俺「お前の裸見た瞬間勃ったけどな(笑)」サキ「それも嬉しかった^ ^やっぱりこのチンチンはウチのなんやって。・・・だから逝ってほしい・・・ウチのおまんこで。」
...省略されました。