今の時期になると思い出すのですが、かれこれ20年程前に、まだ独身で仕事もやっと慣れてきた20代の半ばに、クレーム対応で地方に年明け早々に1ヶ月ほど出張してました。
現場近くにビジネスホテルは無く、最寄りが会社指定の保養所代わりの観光旅館があり、通常だと出張では利用出来ませんが、近隣のビジネスホテルがあるとこまでの移動費など考えても、そこが一番良いので、上司が折衝してそこを1ヶ月利用出来るようにしてくれました。
社員利用で一泊2食付き¥3980ですが、これも出勤費用に含まれるので、実質タダ。
但し、1週間もしたら、困ってきたのがアッチの処理。
現場は割りとスムーズに進んでいるものの、旅館のテレビは有料チャンネルが無いタイプで、今みたいにパソコンをネットに繋いで無料動画見たりというのも無く、しゃあなしに、ずっと食事の準備に来てくれてた仲居さんが片付けてくれてる際に、
私「聞きにくいことだけど、ここら辺にソープとかあります?」
仲居さんはしばらく考え、
仲居「この周辺は無いんですが、ちょっと離れた○○温泉の辺りは何軒かありますよ。」
○○温泉かぁ…わざわざ行くのも面倒だなぁ…と小声で呟くと、
仲居「あの…差し支えなければ、こんな初老でもお相手いたしましょうか?」
仲居さんは、パッと見、50代半ばくらい。
おばちゃんパーマなものの、色白で上品な面持ちで、適度にふくよかな感じで、ちょっと気にはなってて、実は私は熟女好きなのもあり、
私「いいんですか?」
仲居「ええ…9時に上がりますので、10時頃に、またお邪魔いたします。」
そう言って出て行かれ、入れ替わりに布団敷きの方々がこられた後、私は温泉で洗って待ってるました。
言ったように、10時きっちりに、
仲居「失礼いたします。」
入ってくると、コートに下はスウェットというラフな格好。
冷蔵庫のビールを開け、一緒に飲みながら話してると、仲居さんはその当時、10年前に離婚。
息子さんは既に社会人で独立。仲居さんは職を転々として3年前からその旅館に勤めだしたのだそう。
旅館裏のマンションみたいなのが寮になっており、至近で、光熱費不要、食事も三食まかないがあり、寮費も安いので、働くには良いそう。
段々と仲居さんの顔も赤らみ、私に寄り添い、
仲居「私もね、独り身で寂しい時もあるんですよ…」
と、私のほうを見上げて見つめるので自然とキス。
スウェットの上から胸を揉むとブラは着けておらず、捲り上げ乳首を摘まむと、
仲居「ああ…いい…」
更に下に手を這わせると、仲居さんは、
仲居「ちょっと待ってね。」
と言って脱ぎ捨て、剛毛に覆われた割れ目から、なかなかの量の愛液が溢れていました。
私「凄いですね。」
仲居「恥ずかしい…濡れやすいので…」
私は、仲居さんの股間に顔を近づき、クンニ。
先に風呂を済ませてきたか、嫌な臭いは無く、むしろ女性のフェロモン臭というか、嗅いでて段々興奮。仲居さんも舐められ、
仲居「あん、あん…いい、そこ…ああ~いっちゃう…」
と、ビクビク反応。
交代してフェラしてもらいますが、これがまた絶品。
私「上手い…気持ちいいです。」
仲居「そう?私ね、ここの前は○○温泉のソープに居たの。」
私「そうなんですか。」
仲居「でもね、もう年齢がダメって言われて…こちらに。」
いろいろあるんだなぁと思いながらも、
仲居「ねぇ、固くなったし、入れていい?」
私「あっ、ゴム準備してない…」
仲居「もう(生理)上がってるから、そのまま出しても大丈夫よ。」
仲居さんが上になり、自ら挿入して腰を沈め、ゆっくり動かし、
仲居「ああ~…久しぶりのおチンポ…」
私も下から仲居さんのおっぱい揉んだり、硬くなった乳首を摘まんで、更に仲居さんは腰を激しく動かし、
仲居「イック~…」
と言って、私のほうに倒れ込み、キスして上下代わり、私がパンパン突くと、
仲居「いい!いい!」
仲居さんのアソコは、締まりがイマイチなものの数の子天井で気持ち良く、10分くらいして、私も射精感が来て、
私「出すよ…」
仲居「いっぱい出して~ああー!」
と、仲居さんと同時に果てました。
しばらく入れたままキスしあい、抜いてティッシュでアソコを押さえさせて、お掃除フェラ。
仲居「朝まで一緒に居ていい?」
私「帰らなくて大丈夫?」
仲居「5時半に出勤したら大丈夫。寝てたら私だけ出るから。」
そう言って腕枕で寝落ちし、私が6時半に目覚めると、仲居さんは居らず、7時に普段通りの着物姿で、
仲居「おはようございます。朝食、お持ちしました。」
いつもと変わらずの対応でしたが、食べ終わるくらいに来て、
仲居「また今夜、来ていい?」
私「はい、是非。」
仲居「嬉しい。」
と言って、しばらく舌を絡ませキス。
私は支度して部屋を出ると、配膳室からエレベーター前まで見送ってくれました。
その後は、客が入る週末を除き、ほぼ毎晩相手をしてくれました。
全く性処理に困らないどころか、仲居さんの貪欲さに負けそうなくらいで、私がちょっと休ませてとお願いするくらいで、その時は指マンで我慢してもらいました。
結局、丸3週間ヤリまくり、帰ったらしばらく性欲が無くなるくらいでした。
その後何度か伺うことがあり、その度、指名して行き、あうんの呼吸でお互い分かり合える仲までなりました。
しかし、その旅館も、長引く不景気が影響もあり、会社指定からも外れ、旅館自体も10年前くらいに廃業。
あの仲居さんとも、毎年の年賀状交換は欠かさず、年一回は会ってたけど、昨年から足腰が悪くなり、離れて暮らしていた息子さんのサポートもあり、息子さんの自宅近くの介護付き老人ホームに。
昨年11月末、ようやく都合がつき、入居先に訪れると、部屋で仲居さんと再会。
かなり老けたものの、雰囲気変わらず、抱き寄せてキス。
仲居「こんなおばあちゃんでも、してくれるのね。」
私「私も、オッサンですから。」
自然と仲居さんと身体を触り合い、仲居さんの上着を捲り上げ、乳首は脱色したものの、感じてか勃起し大きくなっており、吸い付くと、
仲居「ああ~気持ちいい…」
しばらく吸ったりして、私も半ば勢いで下を脱がそうとしたら、手を押さえられ、
私「やっぱり、ここじゃダメ?」
仲居「そうじゃなくって…もう緩くなって…オムツしてるから、恥ずかしい…」
私は再び抱き寄せ、キスして、
私「大丈夫。別に恥じることないですよ。それでも愛します。」
私はオムツの両サイドを破り、アソコを晒させ、白髪混じりの陰毛をかき分けました。
おしっこ臭はあるものの、久しぶりの逢瀬と先程の愛撫もあってか、なかなかの濡れ具合。
しばらく舐めると、
仲居「ダメ…漏れちゃう…」
そう言って、ダラダラとお漏らし。
少し吸い付いて飲みましたが、大半は敷いてたオムツに。
私は我慢出来ず、ズボンとパンツを脱ぎ、仲居さんの中に。
ゆっくり出し入れし、しばらく貯まっていたので5分程して中に。
私「声、出なかったけど、大丈夫だった?」
仲居「気持ち良かったけど、あの頃に比べて鈍くなったかしら。あなたが気持ち良かったら、私はいいのよ。」
私はしばらく仲居さんとキスしあいながら、処理して、新しいオムツを出して履かせてあげました。
その後も、しばらく話をしてて、ホーム内にもエロいオヤジがいて誘ってくるけど、あなたが来てくれるなら私は満足だわとか言ってくれました。
私「また来るね。」
と言って別れましたが、年末ギリギリに、息子さんからの喪中ハガキが来て、亡くなった日付は、私が行った2週間後でした。