最高のエッチ体験告白
1:バツ1熟女との出会い
投稿者:
ランポー
◆ctUk7QoSH2
よく読まれている体験談
2020/02/04 05:38:01(2PZ65mO6)
進展は?
20/02/04 05:53
(TJkf5VcJ)
続きです。
飛行機を降りて家で嫁と夕飯を食べているとき電話が鳴りました。知らない携帯からでしたが仕事の電話と思い出てみると電車で会った熟女からでした。
彼女『今日はありがとうございました。筋肉質の男性が好きで癒されました(笑)』
出張でしたが直帰するからタンクトップに半袖シャツを羽織った私服でした。一般の人より筋肉もありお腹も割れているので体型には自信がありました(当時は)
僕『わざわざ電話ありがとうございます。僕も綺麗なお姉さんに癒されました。濡れちゃいましたか?』
冗談半分で聞いてしまいましたが、彼女の声のトーンが急に変わり
彼女『もう大洪水で大変…』
もっと話したかったけど嫁の居る自宅だったのでラインで話そうと電話を切りました。
それから毎日ラインで連絡しました。
彼女の名前はマユミ。看護婦で38歳バツ1で子供は居ないとの事でした。
僕も既婚であることを伝えました。
マユミは僕のような筋肉質な男性がタイプで1年以上エッチしてないらしく僕と会った後にトイレでオナニーしたとの事でした。
大体エッチな話をメインに2週間程ラインしているとマユミがエッチしたいから会いに来る事になりました。
看護婦で独り身だからお金には余裕があるとの事でした。
マユミの休みに合わせて僕も有休を取りマユミは新幹線で2時間かけて会いに来ました。
改札まで迎えに行くとミニスカにニットの半袖という格好でした。事前に来る時はミニスカにノーパンノーブラでとお願いしたら…
何とお願い通りの格好でした。
20/02/04 06:44
(2PZ65mO6)
会うなり腕組みしてきておっぱいを擦り付けて、
マユミ『もうグチョグチョ…』
僕『やっぱりスケベなんだね(笑)』
マユミの荷物を持って胸の柔らかさを味わいながら車に乗りました。
乗ってすぐにマユミにキスをしながらノーブラの乳首を弄っていると10秒もしないうちにビクビクと痙攣してしまったので心配してしまい…
僕『大丈夫?痛かった?』
マユミ『イッちゃった…』
乳首だけでイク女性が初めてで興奮しました。
我慢出来ずにスカートに手を入れましたが局部に触れる前に頑なに拒否されました。
マユミ『車じゃ大変だから。』
焦らされる感じがまた興奮しましたが我慢してすぐにパーキングを出て、予約していたビジネスホテルに向かいました。
部屋はダブルベッドが希望でしたが空いてなくツインベットの二人部屋でした。
部屋に入るなりマユミが急に僕の服を脱ぎにかかり…あっという間に素っ裸です。
マユミ『はぁ…この体…堪らない。』
僕『そんなに筋肉が好きなの?』
マユミ『もうイッちゃいそう…』
僕『そんなに(笑)?』
そう言ってスカートを捲り大きなお尻を強めに揉むとまたビクビクしてイッてしまったようです。
それと同時に僕の足に暖かい感触がありました。
慌ててというより不思議に思い足下を見ると足どころかマユミに脱がされた僕の服までベチョベチョ。
僕『潮?オシッコ?何これ』
マユミ『ごめんなさい。オシッコは改札出る前にしたよ』
ゆっくりとマユミを堪能したかったけど興奮Maxになりすぐベットに押し倒して服を剥ぎ取りました。
20/02/04 19:16
(2PZ65mO6)
ドエロな熟女の淫れっぷりを期待して、続きを待ってます!
20/02/05 15:36
(1o/VHMnH)
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