今から5年前、自分31歳既婚で仕事で札幌出張の帰りでした。
札幌駅から千歳空港へ向かう電車でたまたま隣に座っていた熟女にナンパ?してしまいました。
彼女も空港まで乗っていたので時間にして40分位でしょうか。二人掛けの座席で彼女はソワソワこちらをチラチラ見ているので僕もわざと寝たふりをして彼女にもたれ掛かりました。
普通なら少し離れたり拒否すると思いますが逆に僕にもたれ掛かってきました。
彼女の肩は柔らかく香水の匂いを堪能しながらあっという間に空港に到着しました。
電車を降りようとお互い席を立った時彼女の容姿を初めて確認しました。顔は熊田曜子っぽい感じで目が大きく体型は少しムチムチで白いピチピチのパンツ姿でお尻が凄い大きく好みの体でした。
電車を降りて人混みの中、彼女は自販機の横でカバンを漁って何か探しているようでした。
少し離れて彼女を観察していると今度は旅行カバンを地面に置いて大きなお尻をこちらに向けるように何か探しているようでした。
白いパンツを履いていたのでパンティラインがしっかり確認できました。
ナンパなんてしたことも無かったですが乗降の人混みが収まったところでたまらず声を掛けてみました。
僕『すみません。さっき隣に座っていたんですが…気になって声掛けてしまいました。』
彼女『あっ、ありがとうございます』
何故かありがとうと言われましたがその時はあまり気になりませんでした。
僕『さっき眠気が凄くて…肩借りて寝ちゃいました。汗臭かったですよね。すみません』
彼女『いえ…何か癒されました(笑)』
僕『旅行ですか?僕は出張でこれから地方に帰るところです』
彼女『私は友達に会いに来て、これから東京帰るところです。』
僕は東北で東京とはかなり距離はありましたが名刺にラインIDと携帯番号を書いて…
僕『東京だと遠いけど、メル友でも良いから良かったら連絡ください』
名刺を渡して急に恥ずかしくなりそそくさと彼女の元を後に飛行機で帰りました。