続きです俺 帰りたくない。 まだ一緒にいたい。少し沈黙があった。彼女は考えている。彼女 こんなおばさんでいいの?俺 大丈夫だよ。彼女 私たちの年齢知っているの?俺 同年代が下でしょ。彼女 ……。 あなたより一回り以上上だと思うよ俺 槌 ウソでしょう?彼女 ホントよ俺 俺38だよ彼女 私は52なのびっくりした特に年齢の話しとか会話になかったので気づかなかった。でも見た目は間違いなく30後半くらいにしか見えない。俺 年齢なんか気にならないですよ 綺麗なんですから いや可愛いいですね彼女は笑った嬉しいそうにそしてまたキスをした。腕を組み近くのホテルへとむかった。ホテルに入り一度飲み直した。本当の歳を聞いた。52歳だった。びっくりしかない。今回3人女性全員が40後半だった。美容系の仕事をしている経営者仲間で飲んでいたみたいだった。ホテルに入って1時間くらい経っただろうか?色々と話した。バツイチで子供も30歳で孫も居るとの事だった。トイレに行ったついでにお風呂を入れた。浴槽のお湯も溜まったようだ。俺 先にお風呂どうそ彼女 いいよ先入ってもらって俺 一緒に入ります?彼女 初めて見せるのが明るいところは恥ずか しいかな…。俺 浴室暗くできそうですよ。 一緒に入りましょうよ。 俺も身体だしないですから。彼女 期待しないでね。 本当にダメだから。俺 大丈夫です。 自分先入りますんで、無理とは言いませんがあとから入って来てくれたら嬉しいです。彼女 わかったよそして私が先に入った。シャワーを浴び身体を軽く洗い湯船に浸かった。脱衣所に磨りガラス上から彼女が見える。そして彼女はタオルで前を隠し入ってきた。浴室を少し暗くし、彼女がタオルを取った。たるみは有るが30代の女性にしか見えない裸体だった。彼女は恥ずかしそうにシャワーを浴び浴槽へと入ってきた。俺 綺麗ですよ 50代には見えないですよ。彼女 あまり見ないで。 こうやって男性に裸見せるの何年ぶりか な?7.8年ぶりかも…。俺 いや見ちゃいますよ。 魅力的です。 もう反応してますから。彼女 本当ね。ありがとう。
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長々とすみませんもう少しお付き合いください。お風呂から出てきた彼女は化粧を落としていた。少し室内の照明を落としいたが、52歳には見えない。照れている姿が可愛いい。俺 可愛いですよ。彼女 嘘つき俺 本当ですよ。彼女 嘘でもうれしい。そして彼女の手を取りベッドに入った。彼女が巻いたバスタオルを取った。スタイルは細身で胸はBくらいで、脇も下も永久脱毛済みのパイパン。私的には全てがパーフェクトだった。キスから全身愛撫をし彼女のアソコはヌレヌレになっていた。指を入れて見たが締まりもいい。指で彼女はイッテしまった。彼女 気持ちよかった。俺 これからですよ。彼女 敬語はやめて。 気になるから…ごめんね。俺 体育会系なんで年上には敬語になる癖が… 敬語やめるね。 なんて呼べばいい?彼女 下の名前で呼んで。 さゆりだから…。俺 俺はタカシです。 さゆり…挿れるよ…いい?さゆり いいよゴムを手に取ったさゆり 無しでいいよ…もう生理終わったと思 うから大丈夫だよ。タカシ いいの?さゆり タカシ君がいいなら大丈夫だよ。タカシ じゃ無しで入れるね。そして生挿入した。なんだか初めて経験する感覚だった。いままで生挿入経験は何度かあるが、言葉に出来ない気持ち良さを感じた。のちにわかった事だが、さゆりも初めて経験する気持ち良さだったらしい。初めは正常位で、スローな出し入れをし時には激しく腰を動かした。腰を振りながら、可愛いよ、綺麗だよと色々と言葉攻めを行うと、挿れていてもわかるくらい、さゆりのアソコは洪水状態とわかるくらいだった。次は騎乗位で彼女の腰使い久しぶりなのか、ぎこちなく感じる。でも、さゆりは気持ち良さそうだった。また正常位に戻って、激しく腰使い私は我慢出来ず、さゆりのお腹に発射した。タカシ どうだった?さゆり 久しぶりで良かった。タカシ 俺も気持ち良かったよ。 そしてキスをした。ベッドのシーツは濡れていた。チョット悪戯心が出てしまい、指入れをし激しく出し入れした。さゆりのアソコは洪水状態もう少し触るだけで潮吹きする状態だった。さゆり 初めてこんなに…。タカシ さゆりのいやらしさ見て、もう元気に なった。そして立て続けに挿入して、次は中出しいいって事で中出ししてフィニッシュした。あとちょっとだけ続く
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