私は小さい頃から好きな男の子がいました。名前はトオルくん。幼稚園殻高校までずっと一緒に過ごしてた男の子。ですが、彼はちょっぴりエッチで私と遊ぶ時はいつもスカートをめくって「あやねのパンツ白色~」とか言って、毎日覗いていました。私は彼のことが好きでしたので、「きゃっトオルくんのエッチぃ」とか言いつつも内心すごく嬉しく見られることにすごくドキドキしていました。
ある日公園で遊んでいた時、砂場で二人でお城を作っていました。バケツに砂を入れて運び、水を入れて砂にかけて形を整えていきました。「あやね、海も作ろう」ということになり、彼はバケツいっぱいに水を入れて運ぼうとしました。「重たいからあやねも手伝って」私は彼と一緒にバケツを運ぼうとした時、彼の手に触れました。それが嬉しくて彼の温もりを感じていたいと思いました。しかし、鈍臭い私は出っ張りにつまずき思いっきり地面に倒れてしまい、その拍子にバケツの水が私にかかってしまいました。「大丈夫?」彼は倒れている私に優しく声をかけてくれたのが、私はすごく嬉しかったのですが、パンツまでびちゃびちゃに濡れてパンツを履いているのが気持ち悪くなって、スカートとパンツを脱いで滑り台の鉄の部分に広げて置いて乾かしました。「なぁなんであやねにはチンチンがついてないの?」年端もいかない彼がそう疑問に思っても仕方がないの今となってはわかりますが、その時は私もなんでだろうか意味がわかりませんでした。「ちょっと触ってもいい?」「うん、でも手を洗ってね」「うん」と言って、彼は走って手洗い場に行って急いで私のところに帰った来ました。そこの公園はカマクラみたいなコンクリートの半円球の隠れ家みたいな遊具があって、私たちはその中に入りました。「あやね、脚を開いて見せて」「うん…」私はゆっくりと脚を開いてトオルくんにあそこを見せました。「すごい…」彼の言葉に私はドキドキしてしまいました。見られているのになぜか身体が熱くなって、息がハァハァと出てしまいました。プニッ。彼の指が私のあそこに触れた時、私の中で初めて感じた強烈な電気が走りました。プニプニ…プニプニ…彼が指で私のあそこを押すたびな私の肛門はぎゅっと締まり、腰を前に出していたと記憶しています。そして、彼の指がクリトリスに触れた瞬間、目の前に火花が飛んだように目がチカチカしてもっと触って欲しいという欲求が芽生え、腰を動かしていました。まだ、小学生の低学年だったということもあり、その時はそれ以上のことはありませんでしたが、彼が私のあそこに直接触れてきた経験はこの時が初めてでした。
その日を境に私とトオルくんは公園に来て、コンクリートの遊具の中に入っては、彼が私のあそこを直接触るという遊びをしていました。私が5年生になった時、保健の授業でなぜか女子だけが視聴覚室に呼ばれ、男子は体育館でドッチボールをするということになって私は男子が羨ましく思いました。いつもなら担任の男の先生が授業をするのに、この日は保健の先生が前に立っていました。生理と妊娠について教えてもらいました。あそこがおしっこをするためだけの場所でなく赤ちゃんを作るのに重要な場所であるということ、そしてそこは大切な部分だから好きな人にしか見せたりしてはいけないなど色々と教わりました。
授業が終わってトオルくんが「あやね、何の授業だったの?」と聞いてきたのですが、私は急に恥ずかしくなって顔を下に向けて「私には難しくてわからなかったのだけど、身体の仕組みについて勉強したの。」「じゃあエッチなことだったんじゃない?」「だってパパが女の人の体はこうなってるんだぞって写真を見せてくれた時、あやねと一緒だっていったんだ。でも、その人のあそこは毛がボーボー。あやねの方が綺麗だと思った。」なんてことを話始めました。「女の人のあそこにチンチンを入れたら、女の人は気持ちよくなって嬉しいんだって。今度やってみる?」と彼はエッチなことについてよく知っていました。もしかしたら、公園で私のあそこを触ってたのもそういう目で見てたのかな?と思ったら急に恥ずかしくなって彼の前から走り出しました。