この前の土曜日に妄想していた事がリアルで起きた。
既婚者の俺は嫁と喧嘩して夜10時ぐらいに飛び出して家の近くの満喫に行って今はやりの鬼滅の刃読みたいから漫画にのめり込んでた。
ドリンクをとりに行くと、明らかに巨乳の20代前半の女性がドリンクを選んでた。
縦模様のニットって巨乳が着るとすごいんだよね。
俺は最初からリアルゴールドって決まっていたけど、巨乳が見たいがために悩むふりして横目で巨乳を堪能していた。
個室に戻ってさっきの巨乳を思い出しながらオナニーでもしようかと思ったけど、ストリーミングが遅すぎて待ってる間にまた鬼滅を読んでた。
漫画よんでるとAVストリーミングしてるのも忘れてまた没頭していたら隣りの個室からスマホのバイブ音が。
隣りからコソコソともしもしと言いながら会話を始めやがった。
その時に俺はすぐ気づいた。
さっきの巨乳の女じゃねーか!?って
勝手にカップルで来てるもんだと思い込んでいたけど、まさか隣りにいるとは思いもしなかった。
ただ確信はなかったから、気になって個室をでて扉の小窓から何気なく確認したら案の定さっきの巨乳!
なんだかそわそわし始めた。
トイレに行ってすぐ部屋に戻ると、まだ電話していた。
小声で話してるとはいえ満喫なんで隣りには結構聞こえる。
どうやら俺と同じで喧嘩して別れ話になってる様子。
一部始終しか聞こえないが、どうも彼氏の浮気癖がひどくてもう耐えられないって感じだと思う。
20分ぐらい電話していたと思うけど、俺もクレーム言う事もなく、端っこだったから他の人からもクレームは無かった。
別れる別れないの決着はよくわからんが、どうやら今日は絶対帰らないって言って電話を切った様子だった。
その時色々をチャンスだと思って色んな事を想像してすでに俺の愚息は直立不動だった。
ナンパするのは決まっていたが問題はアプローチ。
考えた策は巨乳がまたドリンクor漫画を取りに行くときに同じタイミングで外に出て声を掛けるだった。
重要なのは向こうが出た時に追いかけるでは怪しいので、巨乳が出る前に外に出ていたい。
40分ぐらい巨乳の様子を壁越しに確認しながらいたらごそごそとし始めた、今だと思って読み終えてない鬼滅と少しのリアルゴールドと氷をわざと、入り口の前でこぼした。
名役者な俺はマジかよ!とか小声でつぶやいて、備え付けのティッシュとウェットで床と自分の靴を丁寧に拭いていた。
小さい声て隣りの方まで流れていないかなぁってめちゃ小さい声でつぶやいた。
そーすると巨乳が出てきて、大丈夫ですよと声かけてくれた。
間髪いれずに多分靴にちょっとかかったので、クリーニング代出しますと言うと全然大丈夫でので本当にいいですよと返してきた。
ちょっと派手目なのにも関わらず受け答えがしっかりしていて、かなり好印象だった。
それなウェットで拭くだけさせて下さいとあくまで紳士を装った。
向こうもそれに折れて靴を吹かせてくれた。
シンプルなスタンスミス念入りにキレイ拭いて上げた。
この満喫せまいですよねーなんて世間話もかましつつ小声で話してると巨乳が「
先ほど電話していてすいませんでした」と謝罪してきた。
俺「あーしてましたね聞くつもりなかったけど丸聞こえでしたよ(笑)」
巨乳「すいません」
俺「ってか実は俺も嫁と喧嘩して家飛び出してきたので気持ちすげーわかりますわ」
そーゆーと巨乳が食いついてきた。
嬉しい誤算
「なんで喧嘩したんですかと」
俺は咄嗟に嫁がどうも浮気してるっぽくてそれを追求したら逆切れされてと話すと、巨乳が「私の彼氏も浮気がひどくて喧嘩したんです!」
おれは電話の内容までには聞こえなかったふりして、そーなんですか、それはひどいですね!なんて適当に話を合わせた。
巨乳が食い気味でなんで男って浮気するんです?って聞いてくるから、俺も逆に聞きたいよって巨乳に聞いたら、うーーんとか言ってしっかり考えてくれる。
しっかりしてるようで天然なのか!?って思いながら、「男も女も浮気するんですね!何がいいですか?」ってまた質問された。
うーーんって俺も考えて適当な事を言ってると漫画を探しにきたおっさんがいるから取り合えずドリンク取りに行った。
そこで思い切って俺も誰かに話したいって思ってたし、よかったちょっと話しませんか?って誘ったら満喫内ですよね?って聞き返されたのでそうですよと言うとならOKということで店員に言って二つの個室を一つにしてもらった。
そこからは適当に浮気する事は倫理的にNGな事だけど、人類として子孫繁栄の事を考えれば当然じゃない?みたいな事を話てた。
(このネタは昔から合コンでの持ちネタトーク)
30分ぐらい質疑応答みたいな感じで話してるとなんと納得した!
マジでこの子天然だ!
とくに未婚女性なんだから巨乳ちゃんはいろんな男みた方がいいよって勧めて、時には下ネタも交えた。
そこまでの巨乳の情報は
彼氏は今までに3人
経験人数は2人
Hは気持ちいと思った事がないと
なんともったいない
ある程度信頼関係もできたことだしちょっと攻めてみた。
俺「気持ちいいと思った事ないの!?」
巨乳「はい」
俺「まじかぁそりゃ男運が悪いんだね、男より女の方が気持ちいいらしいのに」
巨乳「そーなんですか!なんでなんですかね?」
俺「そりゃ男が下手なんでしょ(笑)」
俺「でも若い男はだいたいみんな下手だと思うよ俺も多分若い頃は自分勝手な自分が気持ちいだけのHしてたと思うから」
巨乳「俺さんは上手なんです?」
俺「自分で上手いとは言えないけど二十歳そこそこのやつよりは経験も積んでるし上手いはず」
巨乳「経験ってどんなですか?人数は?」
俺「ここではそんな事言えないよ、知りたいの?」
巨乳「興味はありますけど・・・」
ここまでくると押しの一手!
俺「じゃあさぁ場所変えて色々教えてあげるから一緒に行こ!」
巨乳「えっでも。。」
そーゆー巨乳をまぁまぁとなだめて荷物まとめて、巨乳の伝票ももって一緒に会計。
歩きなのは先にわかっていたから車に押し込んだ。
向かうわバイパス沿いのラブホ郡
土曜の夜中の2時ホテルはどこも満室であちこち回った。
ようやくホテルに入るともじもじしている巨乳をいきなりお姫様抱っこしてベットまで。
推定パーソナルデーター 150センチ 45~50kg Gカップ(後々分かったがHだった)
気になる人がいれば続きをまた書きます。