最高のエッチ体験告白
1:久しぶりに戻ってきちゃいました
投稿者:
ももか
よく読まれている体験談
2019/05/15 10:47:20(hsCiqIFT)
それからしばらく指先で壁を擦られていくうちに、いつものような突き抜けるような快感が全身に広がっていきました。「早くいかせてほしい。」と心の中で叫んでいました。
自分でもあそこの中のお肉が彼の指に絡みついていってるのがわかりました。もう絶頂を迎えてしまう一歩手前です。突然彼の指の動きが速くなって私はどうしたら良いのかわからないほど、気持ちよくなっていきました。
恥ずかしながらあそこからいやらしいピチャピチャという音が漏れていました。自分では気づきませんでしたけど、おそらくいやらしい匂いをプンプンと漂わせていたと思います。
19/05/15 17:40
(hsCiqIFT)
その時不意に私の前に手が伸びてきて、ワンピースの上から胸を触られると、的確に乳首を探し当てられ、指でグッと押されてしまいました。
身体がいくスイッチを押された気分でした。
身体の奥底から快感がこみ上げてきてついに私は絶頂を迎えてしまいました。身体が小刻みに震えだし、おしっこを漏らしそうな感覚になりました。彼は私がいったことに気がつくと指の動きをさらに速め、私がどこまでいくのかを楽しんでいるようでした。そんなことが数分続いたのち、彼は私のあそことアナルから指をゆっくりと引き抜きました。
するとあそこから大量の潮が吹き出してみるみるうちにパンティがぐっしょりしてパンティに収まりきれなかった潮が太ももを伝って流れ落ちていきました。
19/05/15 17:45
(hsCiqIFT)
もう新幹線がどこを走っているかわかりませんでしたけど、どこかの駅に着いた時、その人は居なくなっていました。続きをどこかで期待していた自分がいてましたけど、これ以上されるとおちんちんが本当に欲しくなっちゃいそうでした。
濡れたパンティをいつまでも履いているのが気持ち悪くなったので、人混みを「すみません。」と言って掻き分けておトイレまでいきました。おトイレも何人か並んでいましたので、あそこには気持ち悪さで「早くしてよぉ」と自分勝手な思いが出てきました。
ようやく私の番になっておトイレに入ると前に並んでいた50歳ぐらいのおばさまのおトイレをした後の臭いが狭い個室に残っていました。
「ゲッ!」
と思ってしまうほどの悪臭が放たれていましたけど、私は自分のあそこの気持ち悪さを早く拭い去りたいと思いパンティをずらして足首から抜き去りました。
太ももに流れていたいやらしい液体は待っている間に乾いてしまっていました。トイレットペーパーをカラカラと音を立てて引っ張り出してあそこを拭いているうちに、全然エッチな気分など通り過ぎていっていたのにまたもや気持ち良さが芽生えてしまいました。
さすがに後ろの人を控えておりましたので、我慢したのですがそのままオナニーをしたい気分でした。替えのパンティなど持ち合わせていなかったので、ノーパンのままおトイレを後にしました。
19/05/15 17:53
(hsCiqIFT)
私が立っていたところまでわざわざ戻る必要もなかったので、涼しい風が感じられるデッキ(連結部)のスペースに立って窓からお外を眺めていました。
私の後ろに並んでいたおじさまがおトイレから出てきました。私の目とおじさまの目が合いました。その時、おじさまはニヤッと笑いました。もしかして、いやらしい匂いがおトイレに充満していたのかもと思いましたが、彼が握った手を顔のところまで上げた時にその意味がわかりました。握られた手には私が先ほどまで履いていたピンクのパンティが握られていました。
そうなんです。私は脱いだパンティを自分のカバンの中にしまうのを忘れていたのです。おじさまはそれを鼻の前に持っていき匂いを嗅ぐ姿勢を私に見せました。私はカァーッと身体が熱くなって顔を真っ赤にしていたと思います。
おじさまは手を下に下ろしておそらくポケットの中に私の履いていたずぶ濡れのパンティを入れたのだと思います。そのあと自由席の方に姿を消していきました。
19/05/15 17:58
(hsCiqIFT)
福岡に着いた私は右も左もわからないまま、待ち合わせの阪急の入り口まで歩いて行きました。友達と合流しました。意外と福岡って都会なんですね。こんなこと言ったら福岡の人に怒られるかもしれませんけど。
友達が乗ってきた車に乗せてもらうと交通量の多い街をスムーズに運転していきました。この日は生憎雨が降っていたので観光する気持ちにもなかなかなれずにドライブを楽しみたいと思いました。
「ももか、めっちゃ可愛くなったよな。それにちょっと痩せた?俺がお前に惚れてたのにお前は俺の気持ちなど全然わかってくれてなかったよな?」
「まさくんが私のことを好きだったってこと?」
「そうだよ。何回もももかに告白したやん。」
「えっ?あれ、本気だったの?私てっきり冗談だと思ってた。」
「マジで。俺真剣だったんだぞ。」
「ごめんごめん。でも、まさくんこっちにきていい人と出会って結婚したんでしょ?もうそんなこと私に言わないこと。お嫁さんのこと大切にしないとね。」
「ううっ、そんなことぐらいわかっとるわ。でもなぁ…」
「でも、何なの?」
「うーん…」
「何言ってるのよ。新婚さんで毎晩楽しんでるんでしょ?」
「いやそれが…」
「一体どうしたの?」
まさくんは黙り込んで運転に集中しました。
19/05/15 18:09
(hsCiqIFT)
しばらく車内では重たい空気が溢れていきました。私はそんな状況が苦手なので「私でよかったら話を聞くよ。」と少し暗い顔をしながら運転しているまさくんにいいました。
「ももかありがとう。お前のそういう優しさが俺がお前に惚れた理由なんだ。」
「私優しくなんてないよ。ただ、心配だから声をかけるんだって。」
「それが優しさっていうやつだよ。お前はそういうことを平気でさらっとするからな。」
「私は誰にでも同じだよ。友達のことは大切にしたいんだもん。」
「ももかと結婚できるやつはいいよなぁ。ほんとは俺がその役を受け持ちたかったわ。」
「私なんて全然だよ。去年私の倍ぐらいのおじさまと不倫してたし、私は悪い子だよ。」
「でも、それも理由があるんだろ?」
「あるといえばあるけど、私はエッチが好きなんだなって思い知らされて。」
「えっ?ももかってエッチなん?」
「そんな風に見えなかった?」
「全然お堅いやつだと思ってた。そんなんだったら俺が強引に誘っていたらよかった。」
「確かにまさくんと一緒に遊んでいた時は彼氏しか経験なかったしね。別れてからが本当の私だったかも。」
「なぁなぁ聞かせてくれよ。その不倫してた男のこととか。」
明るい表情になったまさくんを見てホッとしました。私は去年あったエッチな話をまさくんにしていきました。(そのことはナンナの体験談や小説に書きました。)
「お前がそんなエロいやつなんて…。なぁ今から俺としないか?」
「もぉ新婚さんが何言ってるのよぉ」と言いながら右手で運転している彼の左肩を叩くと、「危ないやろ、俺運転中。事故ったらあかんやろ。」と真剣に怒られてしまいました。
「まぁ、そのことなんだけど話聞いてくれるか?」
まさくんの話を私は車内で聞いていきました。
19/05/15 18:20
(hsCiqIFT)
まさくんの話を簡単にまとめると、お嫁さんと付き合っている時は会えば必ずエッチをしていたようですが、結婚が決まってからはお互い些細なことで喧嘩するようになって、結婚してからは一緒のお布団で寝ることもなくなったようでした。
「なんでそんなことになったの?」
「実は…嫁と結婚する前に、俺と付き合う前にどんな人が居てたのか知りたくなって嫁のパソコンをこっそり覗いたことがあってん。たまたま付き合ってる時に嫁がパソコンでネットゲームをしていたんやけど、一緒に飲まないかといって酒を飲んでいたらそのまま嫁が眠ってしまって。いつもなら絶対に触らせてくれないパソコンだっただけに何か隠してるに違いないって思っててん。そしたら、出てくる出てくる。今まで付き合ってた男とのエロ写真に動画が。俺と出会う前は相当遊んでいたみたいで、そのうちの一人は嫁に友達として紹介されたやつで。そいつが一番やらしい写真と動画に映ってたやつやねん。」
私はここまで話を聞くだけでまさくんが可哀想になりました。
19/05/15 18:27
(hsCiqIFT)
「で、俺はその友達に連絡を取って二人で会うことにしてん。そこで昔の嫁がどういう人間だったかを教えてもらってん。」
その話は私がここで書くには壮絶すぎたので割愛しますが、地元ではヤリマン女、公衆便所と言われるほど誰にでもやらせる女性であったということがまさくんの話でわかりました。
「そんな話を聞いてまともに旦那やれると思うか?後からわかったんやけど、結婚式に来てた嫁の友人の男どもは全員やってたんだぞ。あいつら俺のこと見て笑ってるんやろうなぁって。ほんとやるせなくなったわ。」
「でも、まさくんはお嫁さんのことが好きなんでしょ?」
「だから、やるせないんだよ。俺は一体どうすればよかったのか。結婚を破棄してまで嫁と別れるなんて思いもしなかってんけど、結婚したらそれが重荷になって。なぁももか。どうしたらいいんや。」
なんで急にまさくんがGWに私に会いたいっていった理由がわかりました。
19/05/15 18:33
(hsCiqIFT)
とりあえずまさくんのうちにお邪魔するのはお嫁さんがお仕事から帰ってくる夕方だったので、それまではまさくんとドライブすることにしました。
「ねぇ、でもね。過去は過去だと思うの。お嫁さんもまさくんと結婚したことを喜んでると思うよ。」
「まぁ確かにそれは思う。毎日嫁も仕事をしてるのに文句も言わずに家事をしてくれてるしな。」
「それがお嫁さんの答えなんじゃないの?愛がなかったらそこまでできないと思うの。まさくん、お嫁さんに愛されてるんだよ。まさくんがそんな態度とったら、お嫁さんがかわいそうだよ。」
「そうかもな。ももか。本当にお前は優しいな。」
いつもはお調子者のまさくんが真剣な顔をして私の前で涙を流しました。
19/05/15 18:37
(hsCiqIFT)
急に飲みに誘われたので、今から行ってきます♪
もし続きを読みたいと思われる方がいましたら、明日以降に書いていきます。
読みたいというコメントがなければここまでにしておきます。
途中になってすみません。
それでは行ってきまーす♪
19/05/15 18:54
(hsCiqIFT)
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