最高のエッチ体験告白
1:久しぶりに戻ってきちゃいました
投稿者:
ももか
よく読まれている体験談
2019/05/15 10:47:20(hsCiqIFT)
再び車内には重たい空気が流れ始めました。私もまさくんにどのような言葉をかけてあげたら良いのかわかりませんでした。でも、このままでは私と会いたいと言ったまさくんの願いを何一つ叶えられない。そう思った私はまさくんに「これから休憩できるところに行かない?」と声をかけました。
「えっ?」
まさくんの驚きの顔は私とホテルに行けるといった驚きだけでは無いように見えました。まさくんは真剣な顔で「本当にいいの?」
「うん。まさくんの気持ちが少しでも良くなれば…」
「ももか、何言ってるんだよ!そんなことしてもらっても俺は嬉しくなんか…」
ちょうど車が赤信号で止まったのをいいことに、私はまさくんの言葉を遮るように彼の口にキスをした。まさくんが私のことを想ってくれていたことへの感謝の気持ち、そして今抱えてるまさくんの悩みを少しでも忘れさせてあげたいという思いから、私は自然とまさくんの口にキスをしました。
19/05/16 12:47
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初めは抵抗を見せていたまさくんでしたけど、しばらくしていくうちにまさくんは舌を出して私の口の中に忍び込んできました。私もそれに応えるように彼の舌に自分の舌を絡めていきました。時間にして約1分ほどのキス。まさくんは私の口から自分の口を離すと
「ももか、ありがとう。でも、お前と関係を持つことでさらに嫁に対して贖罪を持ち続けなければならん。」
言葉では真面目なことを言っているまさくんでしたが、ズボンの中のおちんちんは正直に反応していたのを私は見過ごしませんでした。信号が変わり車がゆっくりと進み始めると、私は右手を伸ばしてまさくんのズボンの上から大きくなったおちんちんに触れました。
「ちょ、ちょっと、ももか。何するんだ?」
車が走り出しているので急にブレーキをかけて止まることも出来ないまさくんに対して、私はまさくんのおちんちんを手のひらで押し付けながら上下にゆっくりとさすっていきました。ここまで私も一応真剣にまさくんの悩みを聞いていたのですが、行きの新幹線の中での出来事を不意に思い出すと身体が疼いて、この手のひらの中に収まっているまさくんのおちんちんが欲しくなっていました。
19/05/16 12:53
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私は自分で新幹線の中でノーパンになったワンピースの裾を少しずつ捲り上げて、パイパンのあそこを晒しました。前を向いて運転しいたまさくんが私の方をチラッと見ました。私の姿を見ると一瞬まさくんの動きが止まってキョトンとした顔で私を見つめてきました。私はまさくんに見られていると思うと身体がカァーッと熱くなっていき、自分の意思とは関係なく腰を前にずりおろし、両足をゆっくりと開いてまさくんの視界に私のパイパンのあそこが見えるようにしました。
この時には私のあそこからはいやらしい液体が止まることを知らないほど、溢れ出していました。まさくんが前を向き直して運転をしていましたけど、まさくんの左手が伸びてきて私の太ももに彼の指先が触れた瞬間「ぁん」と声を上げてしまいました。
19/05/16 12:58
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その声を聞いたまさくんは、自分の中でリミッターが解除されたようでした。指を立てて指先で一歩ずつ私の敏感な部分へと近づいてきました。いきなり核心を触られるよりも、こうしてジワジワ攻めてこられることほど感じることはありませんでした。もう私は完全にエッチモードに身体も頭も切り替わっていました。
「ももか、パイパンなんだな。」
今まで一度もまさくんに見せたことがなかった私のあそこ。まさくんの口からいやらしい言葉を聞くだけで、私は頭がおかしくなりそうなほど感じていきました。知り合いとエッチなことをすることがこんなにも気持ちいいものだなんてと毎回思ってしまいます。それほど、背徳感という感情が快楽へと繋がっているのだなと思いました。
19/05/16 13:03
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ようやくまさくんの指先が私のぐちょぐちょになっているあそこに到達した時、焦らされた時間が長かったせいかあっという間に声を上げていってしまいました。
私は腰を座席から浮かせ、背中を助手席の背もたれに押し付けるような格好をしてしまったので、まさくんも私がいったのだということがわかったようでした。
「こんなすぐにいくんか?ももか、ほんまはめっちゃエロ女なんやろ?」
そんな蔑む言葉でさえも私には褒め言葉のように聞こえました。一度指でいかされた私の敏感な身体はまさくんの指先が私の身体のどこに触れられてもものすごく気持ち良いものでした。
19/05/16 13:13
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まさくんの指が私のあそこに触れると親指と中指でビラビラを左右に大きく開かせ、人差し指であそこの割れ目をイジイジと指先で引っ掻くように動かしてきました。その絶妙な指の不規則な動きに私はじっとしていられなくなり、両手で彼の手を掴んで心の中で「もっとしてぇ」と叫んでいました。びらびらを広げていた指が徐々に上に上がってきて、私の一番敏感なクリトリスを覆っている包皮を親指と中指を私の身体の方に押しつけるようにして皮を剥いていきました。直に空気に触れるようになった私の敏感なクリトリスは、エアコン口から流れる空気が触れるたびに身体がビクッとなって感じていました。
まさくんはクリトリスを剥き出しにするだけしておいて、一向に触れてきてくれはしませんでした。私はまさくんの人差し指めがけて自ら腰を動かしたのですけど、ことごとく空振りにあい、いつも以上にクリトリスが充血して大きくなっていくのがわかりました。
19/05/16 13:20
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クリトリスが剥き出しになっている部分は全て敏感に反応を示し、あそこからは大量のいやらしい液体がとめどもなく溢れ出ていました。いつのまにか車通りの少ない田舎道へと車が入っていました。車はやがて山の方へと向かっていきました。その間じゅうもずっとまさくんにクリトリスを剥き出しにされていて、私の頭は完全におかしくなりそうでした。
少し見晴らしのいい場所まで来ると、車が数台止められるであろうスペースにまさくんは車を止めました。シートベルトを外して私のお股に顔を埋めてきました。
19/05/16 13:25
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指でクリトリスの包皮を剥かれた状態のまま、まさくんの舌がクリトリスに触れてきました。あまりの衝撃に私の腰はビクッと跳ね上がり恥骨がまさくんの鼻に直撃しました。まさくんは「痛っ」と言って頭を私のあそこから離したのですけど、すぐにまた私のあそこに顔を埋めて、敏感になったクリトリスを舐めてきました。口でクリトリスを挟まれながら、息を吸って舌先でクリトリスの先っぽを舐められると、全身がおかしくなってしまいそうなほど感じてしまいました。
そして、まさくんは私の左足を自分の方に手繰り寄せて大きくパカァっと足を広げさせました。まさくんからはパイパンのあそこが丸見えの状態となりました。
「ももかのオメコ綺麗。」
まさくんは顔を私のあそこに埋めて舌先をあそこの穴に触れてきました。
ジュル…ジュル…ジュル…
いやらしい音が車の中に響き渡りました。そんな音ですら私は興奮してしまいました。まさくんの舌で舐められているあそこはとても気持ちよくて早くいかしてほしいと思えるほど快感になっていました。
19/05/16 13:31
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快感に我慢が出来なくなってきた私はまさくんに向かって
「お願いだからおちんちんを早く入れてぇ」
と叫んでしまいました。
まさくんは私のあそこから顔を上げました。私は大きなため息をついて安堵しました。まさくんは私の身体に覆い被さるようにしてきて私のシートベルトを外してリクライニングシートを倒していきました。まさくんは運転席に戻り自分の履いていたズボンとパンツをそそくさと脱ぎました。私は横目で彼の動きを見ていましたけど、彼がパンツを脱ぐ際、おちんちんの先っぽから透明のいやらしい液体がパンツにくっついて糸を引いているのが見えました。
19/05/16 13:36
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そして、まさくんのグレーのボクサーパンツの前側にはシミが濃く浮かび上がっていました。まさくんは私が座る助手席の方に移動してきました。狭い車内でしたので、お互い身体の位置や向きなどを協力しながら正常位の姿勢をとりました。狭さゆえに自然とまさくんのおちんちんは私のあそこに触れていました。少しでも体勢を変えるとおちんちんがあそこの中に入ってしまいそうでした。
まさくんが体勢を変えた瞬間、ヌルッと私のあそこの中にまさくんのおちんちんが一気に入ってきて、私は思わず声を上げてしまいました。狭いだけに2人の身体が必要以上に密着していることから、おちんちんが私のあそこの奥深くまで入り込んでいました。まさくんが動くたびに子宮がグリグリされているような感覚になり、私は意識が飛びそうになりました。
19/05/16 13:40
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