最高のエッチ体験告白
1:久しぶりに戻ってきちゃいました
投稿者:
ももか
よく読まれている体験談
2019/05/15 10:47:20(hsCiqIFT)
ドライブの話を前に見てたのですが、めちゃ覚えてますし、気になります!
たのしみに待ってますね!
19/05/15 12:58
(qe2VKX4m)
ID再登録して良いと思いますよ、というか是非して下さい!
待ってますよ~
19/05/15 13:05
(a1qTaj27)
GWはがっつりお休みを頂くことが出来ましたので、九州にいる友達の所に行ってきました。新大阪から博多駅に向けて自由席に乗ったのですけども、帰省や旅行の人たちで車内はすごく混み合っていました。私は自分のカバンと友人へのお土産を両手に持って辛うじてバランスを取っていた状態でした。
新幹線が走り出すと家族連れのお子さんが騒ぎ立てたり人酔いなどで少し苦しくなりました。身長が低い私は本当に人に埋もれるような姿勢でした。前後左右隣にいる人とは身体のどこかが触れているという状態でした。
しばらくすると私のお尻に違和感を感じましたが体勢を変えることが出来ずそのままじっとしていました。すると、お尻に当たっていたものがモゾモゾと動き出しました。生地の薄いワンピースを着ていた私でしたので、その動きがリアルにお尻に伝わってきました。最近お仕事でエッチなことから遠ざかっていた私でしたけど、そのいやらしい触り方によって一瞬でエッチモードに入ってしまいました。
19/05/15 13:20
(hsCiqIFT)
初めはワンピースの上からお尻を撫でられたり揉まれたりしていたのですが、そのうちお尻のお肉を掴まれるように揉まれていくうちに、アナルがヒクヒクと開いたり閉じたりしました。
そうなると私の意識は完全にアナルに向けられて、手の動きに合わせてアナルのヒクつきを感じるようになりました。あそこからはジュワッと熱いものが溢れてきているのもわかるぐらい感じ始めていました。
そして、その手は次第に私のお尻の割れ目に沿ってゆっくりと撫でられていきました。指がアナルに触れるって思うと絶妙な位置で指の動きが止められ、また腰の方に向かってお尻の割れ目をなぞっていかれました。こういった焦らし方が一番もどかしくて興奮してしまいます。
私は少しお尻を振って少しでも指先がアナルに触れるように試したのでしたけど、一向に触れられることがなく私の頭はおかしくなりそうになりました。
19/05/15 13:27
(hsCiqIFT)
この時点で既にあそこはびちゃびちゃでパンティがずぶ濡れになっていました。この状態であそこに触れられるとものすごく感じるエッチな子と思われそうでしたけど、それでも構わないから早く触ってぇと心の中で叫んでいました。
そんな願いが通じたのかわかりませんけど、ワンピースの裾が少しずつ上にずり上がられているのが感じられました。パンティの腰のゴムの部分が摘まれたと思うとパチンと元に戻されたような感覚になりました。そのあと手がお尻に触れてきました。その人は私のワンピースの裾をパンティの腰のゴムに挟んで、パンティを丸出しの状態にしたのです。先ほどよりも空気がお尻や太ももの裏側に触れていきました。
その手はゆっくりとお尻を揉んでいきました。手が動くたびにパンティがお尻の割れ目に食い込んでいくのがわかりました。そしてその食い込みによってあそこにも圧がかかっていきました。
19/05/15 13:35
(hsCiqIFT)
どんどんパンティの生地がお尻やあそこの割れ目に食い込んでいくと私はじっとしていられなくなり、モソモソとお尻を左右に振って気持ちよくなりたいと思っていました。その時不意にあそこに食い込んだパンティの上から指を当てられました。
「ひぃっ」
思わず声が漏れてしまいました。
「びちょ濡れやん」
その言葉で私は全身がカァーッと熱くなり、もう頭の中はピンクなことでいっぱいでした。
19/05/15 13:59
(hsCiqIFT)
あそこがびしょ濡れなのがバレてしまったので、変に隠す必要がなくなった私はお尻を少し突き出して、彼の指をあそこに押しつけるようにしました。太い男性の指?と思っていたのですが、意外と細い指にびっくりしました。その指がスルスルっとあそこに食い込んだパンティの横からあそこに直接触れてきました。
「はふん…ぁん…」
焦らされた後のあそこの愛撫、その上、久しぶりのエッチなことということもあり、あそこの入り口に付近を丹念に愛撫していた指を私はお尻を突き出して、自ら進んで彼の指をあそこの中に入れてしまいました。
19/05/15 14:08
(hsCiqIFT)
久しぶりの他人の指に私のあそこも興奮しっぱなしでした。けれども、あそこの中に入っている指は動こうとはしてきませんでした。私はそれに耐えきれなくなって、自ら腰をゆっくりと前後に動かすことで指を無理矢理動かし、あそこの中に快感をもたらそうとしました。
そんな私の思いなど簡単に見透かされていて、突然指が私のあそこの中で激しく動かされました。私は突然のことで訳がわからなくなり、思わず声を上げてしまいました。必死に歯を食いしばってあそこに広がる快感に耐え忍んでいるうちに、次の快感の波が私の身体の中に押し寄せてきました。
19/05/15 14:36
(hsCiqIFT)
立っている両足に力をどのように入れたら良いのか分からなくなりました。そして、足がガクガクと震えだし、立っていられなくなるほど快感に押しつぶされそうになりました。「もうだめっ」そう思った時、勢いよくあそこから指を引き抜かれると、全身の力がそこから抜け出していくかのような錯覚に陥り、私はいってしまいました。
呼吸の乱れも整わないうちに、今度はお尻の割れ目に食い込んだパンティの横から指が入れられ、アナルの入り口に触れられました。思わずお尻の穴をギュッと閉じるとあそこからジュワッといやらしい液体が溢れてきたのがわかりました。アナルに入れていた力を緩めると、アナルに押し当てられていた指がヌルッとアナルの中に侵入してきました。
19/05/15 14:41
(hsCiqIFT)
こんなところでアナルを弄られるなんてという羞恥の気持ちから、気持ち良さがどんどん溢れ出し、喘ぎ声をあげたいのを必死に唇を噛んで耐えていると、アナルの中を指でかき回してきました。入り口あたりに痛みが走ったのですけど、それも最初の少しだけで、次第に気持ち良さだけが感じられるようになりました。
指で掻き回されているうちに、アナルの入り口が広がっていくのがわかりました。空気がアナルから入り込み「ブッ…ブッ…」という小さな音がアナルから漏れました。
あまりの恥ずかしさにも関わらず、どうすることも出来なかった私でしたので、されるがままの状態でしばらく耐えていました。
19/05/15 14:57
(hsCiqIFT)
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