最高のエッチ体験告白
1:小さいものでも役に立つ時が
投稿者:
40歳万歳
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2019/05/11 00:23:51(xJJ/eRqY)
妻は私と出会う前にたくさんの男性との付き合いがありそれなりに男性経験があったようでした。タイトルにも書いたように私のイチモツは短小包茎というやつで、夫婦の営みはあったが妻がエッチに満足しているということは一度も感じられなかった。そんな私と結婚をしてくれた妻は、私の資産目当てだというのは重々承知していました。私は個人投資家として20代の頃には世間の人の一生涯で稼ぐ金額ほどの貯金がありました。
妻と街を歩いていても、すれ違う男性は必ずと言っていいほど妻の顔や体を舐めるように見ていきます。そして、隣にいる私を見るとこぞって皆同じ反応を示します。こんなブ男に不釣り合いな女と手を繋いで。
私はそれでも満足でした。今となっては妻の美貌も20代の頃とは変わってそれなりに年をとっていましたが、相変わらず体の方は男ウケしそうないやらしい体をしていました。それに外出する時は必ず胸元の開いた服にミニスカート。こんな妻が私のいないところで夫婦の営みについて友人の真琴さんと話しているなんて知る由もありませんでした。
19/05/11 00:32
(xJJ/eRqY)
いつもは夫婦だけで外食に行くのですが、その日は珍しく友達を誘っても良いかと妻に言われました。食事をするだけなので、私は誰が一緒でも構いませんでした。いつもはフレンチやイタリアンなど洒落た店に行くのですが、その日は駅前にある個室居酒屋に行くことになりました。妻の友人の真琴さんとはあまり面識がありませんでしたが、自治会の会議で一度顔を見たぐらいで特に意識もしておりませんでした。
だが、妻の方はご近所ということもあり私が自宅で投資をしている時にちょくちょくランチに行っていたようでした。ただ、妻の方は普通のどこにでもいる主婦のように振舞ってユニ◯ロなどで買った服で出かけるといったことをしていました。
私たちが住んでいる家は、周りの家とさほど変わらない普通の家の大きさに軽自動車と目立たないように生活をしていました。
19/05/11 00:39
(xJJ/eRqY)
居酒屋に行った私たちは一品料理やお酒を飲んで楽しく食事をしていました。本来なら、私の隣に妻が座るのが普通だと思いますが、私の目の前に妻、そして私の横に真琴さんが座るといった形でした。
「この前話したこと覚えてる?」
「ええっ、覚えるてるわよ。」
「この人のあそこ本当に小さいんだよ。」
私は妻たちの会話に思わず食べていた料理を喉に詰めてしまいそうになりました。私は夫婦の営みは決して他人に話さないものばかりと思っていたのですが、妻は何と真琴さんに話をしていたようでした。
「旦那さん、本当にアレ小さいんですか?」
そういいながら、真琴さんは私の太ももに手を置いてゆっくりと太ももをさすっていきました。
19/05/11 00:44
(xJJ/eRqY)
真琴さんの手が私のイチモツに触れた時、妻には申し訳なかったが勃起してしまいました。硬度は一人前にしっかりとしていますが、勃起しても高々8cmぐらいというイチモツは私のコンプレックス以外の何ものでもありませんでした。そんな小さなイチモツに真琴さんの手が触れました。
「かたーい。ほんとだ。カチカチだけど大きくない。これぐらいがちょうどいいかも。」
私は褒められているのか貶されているのかわかりませんでしたが、確実にわかっていることは隣に座る真琴さんが私のイチモツを触れていて、私はそれに興奮しているということでした。
19/05/11 00:48
(xJJ/eRqY)
真琴さんのアナルにINですか
19/05/11 00:55
(3PaXKgbd)
>たかちん666さん
アナルだったかどうかは続きをご覧いただけたらと思います。
仕事が忙しくなかなか更新出来ませんが、気長にお待ち頂けたらと思います。
19/05/11 23:45
(SRjTjEb4)
「どう真琴?これだったらいいんじゃない?」
「うん、理想のサイズ」
「じゃあ私は帰るからあとは真琴と一緒に楽しんできて。」
「えっ?ちょっと待って。僕の意思は?」
「そんなの関係ないよ。真琴の頼みだから、あなたはそれに従って。私のことは気にしなくていいから。」
私は複雑な思いでした。妻を裏切ったことなど今までになかったし裏切ろうとも思わなかったのだが、まさか妻から他人妻と関係を持つように言われるとは思わなかった。しかも、短小包茎だけに人様に見せられるほどのものでもなかったので。
妻が席を立ち店を出ると真琴さんはより一層積極的に私のイチモツを露骨に触ってきた。
19/05/11 23:50
(SRjTjEb4)
ズボンの上から触れられていたのが、ファスナーを下され真琴さんの手が中に入れられた。
「ほんとちっさいのね。これなら私も安心できるかも。」
その意味は分からなかったが、どうやら私は初めて妻以外の女性と経験することになることぐらいは理解できた。居酒屋を出ると真琴さんに連れられるようにしてホテルに入りました。
「ねぇ、見せて。」
私は自分のイチモツの自信のなさからモジモジとして服を脱ぐのを躊躇っていると、真琴さんは私のズボンに手をかけゆっくりとズボンとパンツを下ろしていった。
「きゃーっ、可愛いっ。ほんとにちっちゃいね。」
真琴さんはそういうと私のイチモツをパクリと口に咥えてしまいました。包茎というのは分厚い皮で覆われている分、なかなか射精が出来ないのが唯一の利点であったが、流石にこのサイズのイチモツは男としての自信をなくすには十分であった。だが、真琴さんは私のイチモツを愛おしそうに舌で転がしていた。真琴さんの口の中でイチモツが左右に揺らされると、妻のフェラチオとは異なる快感がこみ上げてきた。
19/05/11 23:56
(SRjTjEb4)
一度口からイチモツを離した真琴さんは目をウルウルさせていた。その表情は物欲しそうに見るいやらしい女性の顔をしていました。もう一度真琴さんは私のイチモツを口の中に入れると、余ってるいるイチモツの皮の先端に舌先を当てて舐め始めました。初めて味わう皮の中の感覚。おしっこを漏らしそうになるほど気持ちよかった。イチモツの根元を真琴さんが摘むとゆっくりと皮をめくるようにして、イチモツの先端を舐めていた。皮が少しめくれた。今まで皮がめくれたことは一度もなかった。丁寧に舐められていたことと、たっぷりと唾液と舌先の動きで40年間被っていたイチモツの皮が徐々に顔を出してきた。少し痛みを感じたが、次第にそれが快感に変わっていき私は思わず真琴さんの口の中で射精してしまった。
19/05/12 00:02
(gvjum4lv)
皮が被っている時の射精は生暖かい感触が皮の中で感じられていたのですが、先端がめくれて射精した感触はしてやったりといったような征服感にも似たような感覚になりました。
「どう?気持ちよかった?」
私は頷くしかできなかった。
「じゃあ今夜はいっぱい楽しもう。私も気持ちよくなりたいから。」
真琴さんは着ているものを全て脱いで私をベッドに寝るように促してきました。私も上着等を脱いで全裸で横たわりました。真琴さんの体は妻とは違い少しふくよかさがありました。私は手で真琴さんの胸を揉むと妻の胸とは異なる柔らかさに感動しました。
「あん」
真琴さんの可愛らしい喘ぎ声を聞いて私は興奮しました。胸を揉んでいくと、真琴さんの乳首が徐々に勃っていくのがわかりました。私はそれを指で軽く摘むと面白いように喘ぎ声をあげて感じている真琴さんを見ると嬉しくなっていきました。口の中に乳首を含ませて舌で乳首を転がしていくと、真琴さんは仰け反るように感じ始めました。非常に感度の良い体だと思った。
手を伸ばして真琴さんのおまんこに触れると洪水という言葉が適切だと思うほど、びちゃびちゃに濡れていました。自分のイチモツに自信のない私は手マンとクンニだけはテクニックを磨いてきたつもりでした。妻を他人に取られたくないからこそ、夫婦の営みでは妻を喜ばせたい一心でテクニックを磨いてきました。そのテクニックで真琴さんは体をくねらせるようにして悶えていました。おまんこを触るときは決して激しくするのではなく、優しく軽く押すようにしながら愛撫をしていきました。真琴さんは自ら腰を動かしてもっともっとと催促するような動きを見せ始めました。
19/05/12 00:19
(gvjum4lv)
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