最高のエッチ体験告白
1:小さいものでも役に立つ時が
投稿者:
40歳万歳
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2019/05/11 00:23:51(xJJ/eRqY)
いよいよ、皮を剥いたままの状態でおまんこに挿入することになりました。それは何とも形容しがたい天にも昇るような感覚でした。入れた瞬間、あまりの締め付けによる気持ち良さでゴムもしないまま真琴さんのおまんこの中に精液を放出してしまいました。
「ああっ、出ちゃったの?そんなぁ、まさか、入れた瞬間に出すとは思わなかった、、まだできるでしょ?」
少し残念そうな表情を浮かべた真琴さんの顔が今でもはっきりと思い出されます。これから楽しむぞという時に、射精なんて男としてものすごく不甲斐なかったです。ただ、不幸中の幸いはおまんこの中に入っているイチモツが萎える様子がなかったことでした。そのまま腰を前後に動かして、真琴さんのおまんこの中をイチモツで擦っていくと、真琴さんのおまんこの中の肉がイチモツに絡みついてくるのがはっきりとわかりました。皮が被っている時にはイチモツの感覚が鈍感で気づかなかったが、剥き出しになったイチモツには真琴さんのおまんこの中の肉の絡みつきが痛いほど私のイチモツに伝わってきました。
19/05/13 13:17
(SwUQ/s34)
剥けている人はいつもこんなにも気持ちいい感じになっているのだと、ようやくこの歳になってわかった私でしたが、真琴さんのおまんこの締め付けによってすぐにまたもや暴発。少し呆れ顔で私の顔を覗き込む真琴さんに申し訳なかったです。
「ねぇねぇ、まだまだいけるでしょ?」
小悪魔的な目をして物欲しそうに見つめる真琴さんに私のイチモツは再び元気を取り戻していきました。合計3回も真琴さんのおまんこの中に精液を出したことで、真琴さんのおまんこはヌルヌル状態が続いていました。いつのまにか皮が戻りにくくなった(正確には皮の先端の口が小さいためカリ首の舌で皮の口が大きく開かず、カリ首に引っかかって元に戻らない状態)イチモツを真琴さんは手でゆっくりとしごいていきました。
19/05/13 13:27
(SwUQ/s34)
あっという間に硬度を取り戻したイチモツは、精液が搾り取られた状態での勃起でしたので、痛みの方が優っていました。だが、真琴さんに恥をかかせるわけにはいかないので、我慢してお尻の穴に力を入れて勃起を持続させました。
真琴さんのおまんこと私のイチモツのサイズがちょうど良いサイズ同士だったので、イチモツの先端がほんのわずかに真琴さんの子宮にあたり、それが真琴さんにはすごく気持ちの良いものであるように感じられた。
19/05/13 14:26
(SwUQ/s34)
真琴さんの性欲には終わりがあるんだろうか?と思わざるを得ないほど、真琴さんは何度もいき続け、その度に満足そうな表情を浮かべていた。私の方はいくという感覚は何度もあったのだが、精液が出るといったことはほとんどなかった。ただ、イチモツには射精感だけが込み上げてくるのでした。
「旦那のおちんちんが◯◯さんのよりもほんの少し大きいだけで、セックスの気持ち良さよりも苦痛の方が多かったの。結婚した当初はそれでも仕方がないって思ってたのだけど、気持ちとは裏腹に体は旦那を拒否するようになってからは夫婦の営みも自然と消滅して、もっぱら私の性欲を満たすのは小さなディルドだけだったの。旦那の方はセックスができないことへの不満を私に漏らしたことはないのだけど、そのかわり多分他に女を作ってると思うの。こんな不満を友香里さんに話したら、『それだったらうちの旦那のちんぽこ小さいからちょうどいいんじゃない?』って言われたの。『でも旦那さんと関係を持ったら友香里に悪いし、』って言ったら『いいの、いいの。あんな小さなちんぽこでは私は全く満足出来ないし、あの人も私とのセックスでは満足していないのかとも知ってるし。じゃあ決まりね。うちの旦那とセックスしてごらんなさいよ。きっと真琴にぴったりのサイズなんじゃないかな?』って感じで◯◯さんとエッチをするって話になっちゃって。◯◯さんの気持ちを聞かずにこんなことになってごめんなさいね。」
ちょっぴり涙を目に浮かべながら話す真琴さんのことを、妻以外で初めて愛おしいと思ってしまいました。
19/05/13 14:37
(SwUQ/s34)
そんな真琴さんを見ていると急に彼女のことを抱きしめたくなり、真琴さんの背中に両手を回してぎゅっと抱きしめました。真琴さんの体の温もりが私の体に伝わってきて、胸がドキドキしてきました。こんな想いは妻と出会った時以来でした。私は真琴さんの口に自分の唇を重ねてキスをしていきました。
真琴さんはそんな私の行動に応えるように舌を出して絡ませてきました。ピチャピチャといやらしく糸を引きそうなほど濃厚なキスを交わすと、私は真琴さんの胸を手のひらで揉んでいきました。すぐに真琴さんの乳首が立ってそれを指で摘むと「あん」という声を躊躇いもなくあげました。まるで初々しい恋人同士のようなセックスでした。
19/05/13 14:45
(SwUQ/s34)
私は自分が真琴さんに心を奪われていくのがわかりました。セックスが単なる快楽のため、とはいうものの私にはコンプレックス以外の何ものでもありませんでしたが、真琴さんとのセックスは愛のある愛おしいものであると感じることばかりでした。真琴さんのおまんこに触れると先程よりもかなり濡れているのがわかりました。私はわざとピチャピチャと音を立てるようにして手マンをしていきました。
全身をビクンとさせながら喘ぐ真琴さんを見るたびにどんどん自分が真琴さんに魅せられていっているのがわかりました。中指をおまんこの中に入れて指先をゆっくり曲げていき、真琴さんのGスポットに指先を当てました。ゆっくり擦るように指先を擦り付けていくと、苦悶に顔を歪ませながら快感に耐えている真琴さんに妻への愛以上の何かを感じました。
19/05/13 15:10
(SwUQ/s34)
早く真琴さんと一つになりたい。
そんな気持ちが今私の心に芽生えてきました。妻に申し訳ないという気持ちなど、この時には全く感じることがありませんでした。心も体も私には真琴さんしかいないのではないかと思ってしまうほど、完全に真琴さんの虜になっていました。
びちゃびちゃに濡れたおまんこに小さいながらも勃起しているイチモツを当てると、今度は自分の意思で真琴さんのおまんこの中にイチモツを入れていきました。先程とは違う感情が芽生え、心の底から真琴さんを愛したいという気持ちになっていました。ゆっくりイチモツを挿入して真琴さんのおまんこの中の形を堪能しました。
入れれば入れるほど、真琴さんのおまんこと私のイチモツはぴったりサイズだと思いました。それから、私は無我夢中で腰を振り続けました。真琴さんの口から発せられる喘ぎ声はどんどん大きくなっていき、もう出ないはずの精液が真琴さんのおまんこの中でわずかに放出されました。
19/05/13 15:15
(SwUQ/s34)
流石にこれほどいったこともなかった私でしたので、真琴さんに体を重ねるようにしてぐったりとしてしまいました。真琴さんのおまんこからは簡単にイチモツが抜けると、真琴さんの横に寝そべりいつのまにか眠りについてしまいました。
目を覚ますとそこには真琴さんの他に妻と真琴さんの旦那さんがいました。
19/05/13 15:18
(SwUQ/s34)
後から話を聞いたのですが、私が眠りに落ちた後、真琴さんが妻に連絡を入れてここに呼んだようでした。
「どうだった?あなたの小さなちんぽこ。」
「友香里にはほんとセックスでは申し訳ないことばかりだった。」
「真琴はどうだった?」
「これほど気持ちのいいエッチは初めてでした。一人で慰めてる時よりも気持ちよかったです。」
「そう。それは良かったね。じゃあ折角だから全部話をするね。」
私はそれがどういう意味なのかわかっていませんでした。
19/05/13 15:22
(SwUQ/s34)
私は真琴さんの旦那さんの顔をちらっと見た。普通なら自分の妻が他人に抱かれているとなると発狂してもおかしくないと思うのだが、旦那さんの表情は怒りよりもむしろ喜びであるかのように感じられた。
旦那さんは誰が見ても男前と言われる部類に属する男性であるのに対して、私はお世辞にも男前とは決して言われない部類に属する男であることは百も承知である。真琴さんの美しさには彼のような男前が釣り合っているのだということもわかっていた。そんな男前が妻と並んでいると何の違和感もなく、長年連れ添った夫婦のような感じに見えた。私はそれが錯覚であって欲しいと心のどこかで願っていた。
19/05/13 15:41
(SwUQ/s34)
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