最高のエッチ体験告白
1:小さいものでも役に立つ時が
投稿者:
40歳万歳
よく読まれている体験談
2019/05/11 00:23:51(xJJ/eRqY)
40歳万歳さん
続きを楽しみに待っております。
短小包茎・・・それが良かったなんて・・・。
それにしても、亀頭を舐められる感触を、それまで知らなかった
と言うのも興味深いお話でしたし、射精した時の感触も
亀頭があらわになってる男性とは、全く違うんですね。
19/05/12 18:14
(zTIGs9lH)
>こしゅかさん
こんにちは。
剥けている人たちはこんな感覚なんだなと初めて知りました。私には敏感すぎて気持ちいいのやらこそばいのやら(笑)
ムズムズしておしっこが出てしまいそうな感覚に近いかと思います。
これからその気持ち良さを知っていくことになるかと思いますが、今まで自信がなくて奥手だった私は、これから先この快感にハマっていきそうな予感すら感じられました。
本来なら妻でこうした感覚を身につけるべきなのかもしれませんが、妻のおかげでこういった感覚を教えられたので、やっぱり妻には頭が上がりません。
妻がなぜ私にこういったことをさせたのか、その真実を少しずつ書いていきたいと思います。
19/05/13 09:19
(SwUQ/s34)
真琴さんのおまんこ周辺を念入りに押して感度を高めてあげると、指でおまんこ周辺を押し込むだけでおまんこの穴からジュワッと愛液が垂れ流れてきました。押せば押すほど面白いほど愛液が出てくる真琴さんのおまんこからは、なんとも言えないいやらしい匂いが立ち込めてきました。
「ああん、もうだめ。早く中を弄ってぇ」
そういう言葉を言わせたかった私は、真琴さんの口から自発的に出された言葉に興奮し、中指をゆっくりとおまんこの中に入れていきました。真琴さんのおまんこは入り口の穴が極端に狭く、中指が喰い千切られるかもしれないと思うほど中指を強く締め付けてきました。中指の根元までおまんこの中に入るまでに、指先にぷっくりとしたものが当たりました。妻ではあり得ないことでした。真琴さんのおまんこのサイズが極端に小さいということが分かり、なぜ私のような短小包茎が良かったのか自分なりに理解しました。ただ、それならば短小だけでいいのではないかと思うのだが、なぜ包茎が良かったのか?それだけはこの時点ではわかるはずもありませんでした。
19/05/13 09:38
(SwUQ/s34)
「もうお願いだから指じゃなくておちんちんを入れてちょうだいっ」
私は皮を被ったイチモツを真琴さんのおまんこの入り口に当てました。すでにカチカチになっていたイチモツでしたが、先ほどの中指の締め付ける強さが脳にインプットされていたので、挿入するのを少し躊躇ってしまいました。そんなことをしていると真琴さんが痺れを切らしたように、両足を私の腰に回して私と体を密着させるようにしました。おまんこの入り口に当てていたイチモツがその勢いで先端がニュルっとおまんこの中に入りました。皮が被っていなければものすごい締め付けを感じていたことでしょう。真琴さんのおまんこの中はものすごく熱くてヌルヌルしていてかなりの締め付けで私のイチモツに襲いかかってきました。
19/05/13 09:46
(SwUQ/s34)
確かにこの締め付けの強さでは、太いイチモツなら痛みを訴えるほどだと思われるが、幸い短小でしかも包茎である私のイチモツはその締め付けがちょうど良いと思われるほどの強さでした。
「はぁん、動ける?」
私は腰を前後に動かしていくと、イチモツ全体に気持ちいい締め付けが伝わってきました。
「はっ、はっ、はっ、いいっ、やっぱり小さいおちんちんじゃないとダメぇ。」
こんなに締め付けてくるのであれば、大きなイチモツでは締め付けの痛みから動くことすら出来ないかもと思いました。ヌルヌルがあってすんなり動けると思うのですが、多分気持ち良さよりも締め付けられている感覚に意識が向いて、純粋にセックスを楽しめなくなるのかもと思った。
「もっと動いてぇ。」
私はこの小さなおまんこを思う存分味わえると思ったことから、妻ではすることがなかった、高速ピストンを試してみた。すると、真琴さんは面白いように喘ぎ声をあげて感じていました。
「あっ、あっ、あっ、こんなのぉ、すごいわっ、あっ、あっ、あっ、」
嬉しい声が私の耳に伝わると、私も気を良くして腰を前後に振り続けました。
19/05/13 10:06
(SwUQ/s34)
「いくっ、いくっ、いくっ、こんなの初めて、だめぇ、いっちゃう、」
おまんこの締め付けが一段と強くなったかと思うと、おまんこが痙攣するかのように震え出し、私のイチモツを喰い千切らんばかりの締め付けで果ててしまったようでした。真琴さんの口の横からは唾液が流れていて、目は白眼を向いて涙が溜まっていました。体がピクピクと動いては止まるを繰り返して余韻を味わっていたようでした。私のイチモツはまだ硬さを失っていなかったので、真琴さんのことを考えもせずに更に腰を振り続けました。
「あぁん、何なのよぉ、これぇ、あっ、あっ、あっ、」
先ほどよりも強い締め付けで感じている真琴さんは、声にならないような声で喘ぎ声をあげていました。腰を振ること15分ぐらい。ついに包茎のイチモツに快感が広がってきました。私は目をイチモツの先端に伝わる感触に意識をしながら、真琴さんのおまんこの中で精液を放出してしまいました。
19/05/13 10:13
(SwUQ/s34)
皮が剥けた先ほどの射精とは異なり、いつものような射精を真琴さんのおまんこの中で放ちました。だが、締め付けが強いことで精液を搾り取られるような感覚になると、単なる包茎の射精では味わえない気持ち良さがイチモツに広がっていきました。
真琴さんはぐったりとして、そのまま眠りについてしまいました。私はぐったりしているものの、隣で眠る真琴さんの胸やおまんこを指で弄ったりしていました。寝ているにも関わらず、真琴さんの体は敏感に反応を示し、乳首は勃起しておまんこからは愛液が再び流れ出ていました。しばらくの間、寝ている真琴さんにいたずらをしていたのですが、いつのまにか私も眠りについていました。
19/05/13 10:46
(SwUQ/s34)
下半身がムズムズしてきたことで、意識が戻り始め目を開けていきました。すると、真琴さんが私の短小包茎のイチモツに口をつけて舐めていました。よく見ると被っていた皮がズル剥けになっており、ピンク色の亀頭が現れていました。舌先がズル剥けとなった亀頭を舐められると自然と体がビクッとなっておしっこが出そうな感覚になりました。
「起きたの?すごく可愛らしいおちんちんね。」
自分のイチモツを貶されたことはあったが、褒められたことがなかった私はどのような反応を示したらいいのか分からずポカーンとした何とも間抜けな表情を浮かべていたと思います。
「私のあそこ、ちっちゃいから大きいおちんちんはダメなんですよね。大きかったら痛くて裂けそうだし、奥まで入れられたら子宮が痛くてとてもじゃないけどエッチなんて出来ないのよぉ。」
真琴さんがなぜ小さいイチモツに興味を持っていたのかは何となくわかっていましたが、包茎の謎だけはまだ分からずじまいでした。
19/05/13 12:00
(SwUQ/s34)
真琴さんの指で剥かれた私のイチモツの皮が異様に長く、すぐに皮被りの状態に戻ってしまうため、剥いた皮が戻らないように真琴さんは親指と人差し指で輪っかを作り、私のイチモツの根元をしっかりと押さえて、ピンク色の亀頭を剥き出しの状態にしました。
空気が触れるだけで感じるほど敏感な亀頭でしたが、真琴さんの舌が触れるととんでもない感覚に見舞われていきました。そして私のイチモツは真琴さんの口の中で飲み込まれていきました。生暖かな口腔内の感触が亀頭に伝わるとともに、舌でカリ首を舐められるだけで「ふあおおっ」と情けない声を出して感じてしまいました。
19/05/13 13:04
(SwUQ/s34)
亀頭を口に包まれながら舌で舐められる度に、何ともみっともない声を上げてしまう私の様子を見ていた真琴さんは、嬉しそうな表情を浮かべながら、私のイチモツをどんどん攻めていきました。特にカリ首を舐められるとお尻の穴がギュッと締まるほどの感覚に見舞われました。
お恥ずかしい話ですが、この歳になって精子ではなく何度もおしっこをチロッと真琴さんの口の中で出してしまいました。そうこうしているうちにだんだん亀頭を攻められるのも慣れてきて、おしっこが出なくなり快感の方が優っていきました。
19/05/13 13:09
(SwUQ/s34)
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