車がホテルに到着した時には、まだ身体はいってませんでしたけれども、私は息が上がってしまうほど感じていて身体から汗が流れていました。ホテルのロビーまでエスコートされたのですが両足に思うように力が入らず彼の腕にしがみつくようにして歩きました。ライトが付いているお部屋が少なく空いているお部屋のボタンを押して受付で鍵をもらいエレベーターに乗りました。私は彼の肩に手を回してキスをせがみました。
お部屋に入るなり、私たちは立ったまま激しいキスを交わしました。お互いが貪りあうように舌を絡め、吸い、キスだけでもトロけてしまいそうになるほど気持ちよくなっていきました。彼の手が私のダウンジャケットを脱がせ、ワンピースの裾を握ってめくりあげて私を裸にしていきました。ピンクのブラジャーだけ身につけてあそこを丸出しの状態にされてしまいました。
お部屋に備え付けられていた鏡にそんないやらしい姿の自分を見た時、私は極度の興奮を覚えました。彼の手がブラジャーのホックにかけられパチンと音を鳴らしてブラジャーを外させていきました。ピンク色の勃起した乳首がツンと上を向いていやらしさを誇張しているようでした。
彼の手が剥き出しになった私の胸に添えられました。彼の手の温もりが直接肌に伝わり私の心臓の鼓動がどんどん速くなっていくのが感じられました。下から揉み上げるように優しく胸を揉まれると「ぁあん…」と思わず声を上げてしまいました。親指と中指で乳首をつねられて引っ張られると乳首が痛いほど感じてしまい、それだけでいっちゃいそうになりました。
「シャワーをしようか?」
彼は着ていた服を脱ぐと素っ裸になり私の手を引いてお風呂場に連れていってくれました。彼の股間に付いているおちんちんは既にカチカチで斜め上に向いていました。シャワーキャップをして髪の毛にお湯がかからないようにしていた時、彼が私の背後にぴたりとくっつき、おちんちんが私のおしりの割れ目に吸い付くようにくっつけられました。
お尻が熱く感じられた私は思わず上体を屈めおちんちんをあそこの中に入れて欲しいと思ってしまいました。
「ダメですよ。ちゃんとゴムをつけてから。」
そう彼に諭された私は「ありがとう」と彼の紳士的な行動にすごく胸がキュンとしてしまいました。お互いの身体を洗いっこしました。私は彼のおちんちんにたっぷりの泡をつけて入念に洗いました。手でしごくように洗って行くとおちんちんの先っぽから透明の液体がいっぱい出てきました。それを手に取りおちんちんに擦り付けるようにしながら泡で洗いシャワーで流していきました。
バスタオルでお互いの身体を拭きあっている時も彼のおちんちんは固く、私の乳首も固くなっていました。彼の手が直接私の肌に触れるとそれだけで私は気持ちよくなり、あそこが熱くなるのがわかりました。シャワーをしたにもかかわらずあっという間にあそこには潤いがもたされました。
裸のままベッドの中に入っていきました。お互いの手がそれぞれの胸に当てられしばらくじっとしていました。彼の手が少しずつ私の胸を揉むようにしていくと私は身体がカァーッと熱くなり身体をくねらせて感じ始めていきました。
私は彼の乳輪に指を当てて指先でそれをなぞるように動かしていきました。彼の小さな乳首がピョンと立ち私はそれを指先で引っ掻くように触りました。
彼のおちんちんが私の下腹部で熱くなっているのが感じられました。その熱で私の心臓はドクンドクンと拍を打ちました。いつのまにかお互いキスをしながらお互いの身体を弄りあっていました。私は彼のおちんちんに手を伸ばして両手でゆっくりとしごいていきました。彼のおちんちんの先っぽからはどんどん透明の液体が溢れていきました。私は身体を彼の下半身の方に移動させ彼の両足の間に正座する格好で入り込み上体を屈めて、目の前に大きくなった彼のおちんちんを持ってきました。まずは舌先をおちんちんの尿道口に当てて透明の液体を舐めていきました。少し甘みを感じた私の好きな味が口の中に広がっていきました。
「うっ…」
彼がうめき声をあけながら感じる姿を見て嬉しくなっていきました。私は左手で彼のタマタマを優しく揉み、右手でおちんちんを握って上下に擦りました。そして口を大きく開けて亀頭をパクッと咥えて頬をすぼめて亀頭を圧迫していきました。
私の口の中で彼のおちんちんがドクンドクンと脈打っているのが感じられました。右手でおちんちんをしごくたびに美味しい透明の液体が私の口の中に広がっていきました。彼の手が私の頭を押さえました。リズミカルに両手を動かされ私は必然的に彼のおちんちんを口でしごくような形になりました。こういうのをイラマチオって言うのですかね?何だか彼のおちんちんを私のお口で犯しているような感覚になるのと同時に私の口の中の壁がおちんちんで擦られるたびに頭の中が真っ白になるような感覚を覚えました。
口の中をおちんちんで犯されるような感覚が快感に変わっていき、私のあそこには溢れんばかりのいやらしい液体が流れていきました。彼の私の頭を押さえる手の力が緩み、優しく両手で私の頭を掴みおちんちんから離していきました。
彼が私に顔に跨るようにして69の形になるように言ってきました。私はベッドから身体を起こして彼の顔の上にあそこを押し付けるような格好で跨り上体を倒して彼のおちんちんを咥えました。彼が私のお尻を両手で掴み顔をあそこに押し付けて舐めてきました。舌があそこの中にヌルっと押し込まれ中を舌先で触れられた瞬間アナルがキュッと締まって身体が硬直してしまいました。
あそこを舐められるたびにアナルがヒクヒクしているのがわかりました。彼の指がクリトリスを執拗に攻めてきた時、私は腰を振って感じてしまい彼の顔に何度もあそこをぶつけてしまうほど乱れ、彼は鼻からは鼻血を出してしまうほど強烈にぶつけてしまいました。
彼の鼻にティッシュを詰めて私のあそこを舐めてきました。ティッシュのびらびらがあそこに絶妙な弱さで触れ、おかしくなるほど感じてしまいました。その何とも言えないサワサワ感が身悶えるほど気持ちいいものでした。私は彼のおちんちんを咥えながら喘ぎ声を漏らして感じていました。彼の舌があそこから引き抜かれて指を入れられながら今度はクリトリスに吸い付かれました。
「ぁあああああ…」
私は思わず咥えていた彼のおちんちんを口から離し大声で喘ぎ声を叫ぶように出してしまいました。クリトリスがジンジンとなりものすごく敏感になっていて、少し舌が触れられるだけで全身に強烈な電気が走るほどの快感が何度も突き抜けていきました。
身体がガクガクと震えて絶頂を迎えそうになった時、彼はクリトリスに舌を当てて動きを止めました。
「ぁあん…動かしてぇ…ぁあああ…いかせてぇ…」
私ははしたない言葉を発して彼におねだりしてしまいました。けれども、彼はあそこの中に入れている指の動きも止めて、舌でクリトリスを押さえつけているだけでした。頭の中が本当におかしくなるほど狂わされ、自ら腰を振って彼の舌でクリトリスを擦り付けようとしました。
けれども、私の動きに合わせて彼が頭を移動させたので舌のザラッとしたあの独特の感触を味わうことが出来ず、生殺しの状態が続きました。
奥までおちんちんを入れると子宮の入り口に彼のおちんちんの先っぽが当たっているような感覚がありました。腰を前後に動かしていくと彼のおちんちんがゴリっゴリっと私のあそこの中を刺激してきました。その瞬間私の中で何かが壊れたように腰を激しくグラインドさせて貪るようにおちんちんをあそこで味わいました。彼も腰を上下に動かして下から突き上げるようにおちんちんで私のあそこの中を攻めてきました。もう雄叫びに近い絶叫を上げながら感じた私は自分の指でクリトリスを弄りながら感じていきました。もう狂ってもいいとさえ思えるほど激しく攻め立てられ、私のあそこは壊れるんじゃないかと思えるほど、ぐちょぐちょになってしまいました。私はクリトリスを弄っていた手の動きを止めて、両手を彼の乳首に持っていきました。親指と人差し指で彼の乳輪と乳首を摘むようにした時、彼の口から女の子のような喘ぎ声をあげて感じ始めました。その姿が可愛らしいと思いながらも乳首を攻める手は休めませんでした。彼のおちんちんが私のあそこの中で膨らんでいくのが感じられました。私のあそこの中も彼のおちんちんでいっぱいになってどのように動いてもあそこの中の壁に擦れるように感じ、気持ち良さによがり狂いそうになりました。「うっ…出る…いってもいい?」彼の口から弱音にも似た声が漏れて私が小さく頷くと彼は腰の動きを速め、私のあそこの中におちんちんを突き上げていきました。「ぁああああ…いくぅ…おかしくなっちゃう…はぁん…だめぇ…いっちゃう…ぁああああ…」彼がゴムの中で精液を出すと同時に私も絶頂を迎えていってしまいました。私は崩れるように彼の胸に上体を倒し「はぁはぁ」と大きく呼吸をしました。しばらく二人とも重なったままじっとしていました。彼のおちんちんが私のあそこの中で少しずつ小さくなっていくと自然とあそこからおちんちんが抜けてしまいました。「はふん…」抜けた瞬間声を漏らしてしまった私は少し身体を起こして彼の口に自分の口を重ねていきました。彼もそれに応えるように唇を動かし、キスを交わしました。私は彼の横に寝そべり彼の腕枕の中に入りました。彼の呼吸に合わせて私も呼吸をしていくといつのまにか眠りについてしまいました。気がつくと1時間ほど時間が過ぎていました。慌てて起き上がると彼は私の横でスヤスヤと寝ていました。可愛らしい寝顔で寝ている彼の顔に指先を当ててゆっくりと輪郭に沿って指を動かしていきました。時折反応する彼の動きがとても愛らしく思いました。しばらくすると彼も目を覚まし「おはよう」といって私の身体に手を回して抱き合うような格好になりました。「ももかさん、今日は選んでくれてありがとうございました。ももかさんとの楽しくて気持ちの良い時間を過ごせて本当に幸せです。これがずっと続けばいいのに…」なんてすごく嬉しいことを言ってもらい私は胸がときめいてしまいました。二人ともベッドから身体を起こしてシャワーを浴びて二人のいやらしい液体で塗れた身体を綺麗にしていきました。彼の手で綺麗に身体を洗ってもらったのですが、その触り方が何とも私のツボにハマっててまたもや感じてしまいました。彼も翌日朝から仕事だとお聞きしておりましたので、急いで服を着てホテルをチェックアウトしました。彼の車の助手席に乗ってシートベルトを締めて窓の外の夜の街を眺めていました。「これもらっておいてもいい?」と、彼が手にしていたのはホテルに行くときに脱いだ私のパンティでした。「あっそれ上下セットだから…」「そうだよね。ごめん。」といって私にパンティを返してくれました。何だか切なそうな目をしていましたので、あげても良かったかなと少し後悔しました。 帰りの車の中でも彼は面白い話を色々としてくれて、本当に素敵な時間を過ごすことが出来ました。自宅周辺のコンビニまで送ってもらいコンビニでジュースを買ってもらい飲みました。よく考えたらあれほど激しく汗やいやらしい液体を撒き散らしたのに水分を摂っていないことに気づきました。あっという間にペットボトルを空にしてしまった私を見て彼がニコッと笑いました。すごく素敵な方との楽しい時間でしたが、お互い連絡先を交わすことなくバイバイしました。身体のムラムラも落ち着き家に帰ってお洋服を全て床に脱ぎ捨ててお布団の中に入りました。
...省略されました。