最高のエッチ体験告白

おぉ！？と期待に胸をふくらませながら、
平然とした顔をしていると、そっと半勃ちのムスコを
てで包み込んだのです。

当然ムクムクと元気にはなったのですがどうにも色気がない。
その間に太ももを触るのをやめてしまっていたのですが、
女の子が耳元で囁きました。
「触ってくれないと寂しい……」
女の子の胸に手を持っていくと嫌がる素振りも無い。
ゆっくり揉みしだくと軽く頬がピンク色に。
時折ビクッと体を震わせていると思ったら、
服の中でブラがズレて乳首と服が直接擦れている形に
なっていたようだ。
そっと背中に手を回し服の上からブラのホックを
外すとびっくりした顔をしていたがすぐに察して
服を着たままブラだけ抜き取った。
「乳首を舐めて欲しいな」
自分は乳首を舐められたり噛まれたりするのが
好きなので女の子にそう囁くと、少し思案した後、
パクッとムスコをくわえました。

んなバカな。

妄想はやめとけ。

もっと頭ひねって書けよタコ槌

3は消えろ！クズ！

ねっとりと優しいフェラをされながら、
重量感のあるおっぱいを楽しんでいるとすぐに
達してしまい口の中に全て出しました。
普段から亜鉛のサプリを飲んでいるせいもあり、
量は自信があります。

達したところでタイマーが鳴ってしまったので、
とりあえずシャワーへ。
シャワーを浴びおえ、着替えを済ませると、片付けを終えた女の子が出迎えてくれました。
ぎゅっと抱きついてきたので耳元で「緊張はほぐれた？」と聞くと、何故か体をビクつかせながら頷きました。
これはもしや？と思い、そっと腰のあたりを抱き寄せながら耳を撫でたり耳穴に小指を入れたりすると
ビクビクするじゃないですか。
まだブラジャーをしていなかったために、
服の上からでも分かるくらい浮いた乳首を
いじりながら耳や耳穴を弄り続けるとだんだん声が
漏れてきました。
最初は、「あっ……」くらいだったのが、「あぁっ……だめっ……」くらいになり、最後は「あっあっイクっ……っ！」とまでに。
大きく体を震わせて背中に爪を立ててきたかと思うと、すぐにぐったりとしてしまいました。
その間、5分とかかっていないです。

ピンク色に上気した顔でトロンとした目付きに
なっている女の子に延長をお願いしました。
そこからはもう自分のターン。
耳をしゃぶり、齧り、耳穴に舌をいれては絶頂を迎え、
乳首をつまみ、かじっては絶頂を迎え、
目の前に座らせて、舌を摘んだまま耳責めをしては絶頂を迎え
口答えをしたら触るのをぴたっと止めて、その後お仕置きと称して絶頂するまで耳責めをしていました。

女の子の日だったようで、お尻を触った際に生理用品の感触がありました。
なので下は責めれていないのですが、何度も絶頂するうちに潮を吹いたのでしょう。
最後の方には股間が潮で膨らんだ生理用品のせいでこんもりしていました笑
最初は恐る恐るだったので15分で3回しか絶頂していなかった(それでも相当だと思いますが)のですが、
そのあと15分で5回以上の絶頂を迎えていました。
最後は耳を強めに噛むだけでビクビクと絶頂し、ぐったりとしていました。
もちろん汗もたっぷりとかいて余計に艶かしい姿になっていました。

しばらくお気に入りの女の子として可愛がるつもりです。