去年の夏からマンションの同じ階のご主人と不倫してます。
名前は優(仮名)
最初は、偶然会って挨拶する程度でした。
奥さんが出産の為に里帰りをしてた時に、エレベーターの中で少し立ち話をしました。
奥さんは体が弱いらしく、予定日の3ヶ月前から里帰りしてたみたいです。
それは大変ですね、なんて世間話をしてそんな関係になるなんて思ってもいませんでした。
うちは子なしの夫婦なので、旦那が出張など行ってしまったら一人になります。
旦那の事は普通に好きですが、性欲が元々薄いらしくエッチはあまりしません。
ある夏の日、ゴミを持ってエレベーターに乗るとドスドスと走る音が聞こえたので扉を開けて待ってあげました。
乗ってきたのは、優でした。
奥さんが里帰りしてるので、一人で家事をやって、その日は有給を使って部屋の大掃除をする予定だったみたいです。
一緒にゴミを捨てて、またエレベーターに乗りました。
その日は暑くて、朝だし油断してノーブラでした。
優がチラチラ胸を見てるのは、何となくわかってました。
同じ階で降りて、私は旦那がまだ出勤前だったので部屋に戻りました。
旦那を出してから、優の視線を思いだしてムラムラしてしまい、すごーく悩んでからペットボトルのアイスコーヒーを持ち優の部屋のインターホンを押しに行ってしまいました。
優は驚いてたけど、私を部屋にあげてくれました。
持ってきたアイスコーヒーを飲みながら、奥さんの話しなどをしました。
奥さんは体が弱いので、あまりエッチもないなんて話しになった時に、うちのも淡白なのよって笑いながら言いました。
視線が絡み、言葉に出さなくてもお互いやりたいんだとわかりました。
優が寝室に行きませんか?と誘ってきました。
寝室に行くと、赤ちゃんのベビーベットが用意してあって、気が引けると言うと気にしないでって言うんです。
レースのカーテンしかしてませんでしたが、優は私にむしゃぶりついてきました。
もう半年以上、女を抱いてないって言ってた。
Tシャツをめくり乳首に吸い付くと、デニムスカートと下着を乱暴に下ろし、優は下だけ脱ぎました。
優のおちんちんは赤黒く怒張して、動かしてるのかビクンビクンと跳ねてました。
色白で細い旦那と違って、逞しい男の体に私も夢中になりました。
夫婦の明るい寝室で、お互い全裸になるのももどかしく繋がると、声を押し殺したぶん体のぶつかる音が響きます。
パチュンパチュンと、生のまま正常位で優の肩に足を乗せ1回目私が先にイキました。
優はやめてくれず、射精するまでがむしゃらに私を突いてました。
1回目の射精が終わると少し落ち着き、二人でシャワーを浴びました。
ベットに戻りイチャイチャしてると、何時ごろまでいれる?って聞かれて、結局4時ぐらいまで優の部屋にいました。
お昼は適当に食べて、休憩とエッチを繰り返しました。
優は、1日でこんなにしたの久し振りだって喜んでました。
優の奥さんが里帰りから戻ってくるまでは、日曜に友達とお茶って出掛けて優の部屋でしたり、旦那が帰って来ない日は、うちでしたりしました。
自宅のソファーで旦那以外の人を受け入れるなんて、自分でも最低だと思ってます。
でも、ソファーで体を曲げ奥まで突かれると、はしたないアソコの口からダラダラと液が流れ続けます。
優としてる時は、まったく乾きません。
しばらくして、奥さんも帰ってきて、関係は終わりそうかなって思ってたのですが、奥さんちょくちょく実家に帰るので続いてます。
優がこの前、たぶんもうお互いの伴侶より多くしてるねって言ってました。
止めなきゃ止めなきゃって思ってるんだけど、同じ階の人にいつかは見つかりそうだし。
でも、1週間も空くと胸が張ってきて、乳首も固くなりクリと中が疼いて優を求めてしまいます。
旦那が絶倫だったら良かったのに・・・
これを書きながら、優を思いだしてしまってます。