最高のエッチ体験告白
1:【ハプバー日記】初めての複数暖
投稿者:
KUMA
よく読まれている体験談
2017/09/09 08:18:25(QIqzqRws)
店に入り、オープンスペースに行き、前回と同じく奥の角辺りに座ってまずは乾杯♪
店内を見回すと程よく男女ともに賑わってまして…私はというと男性を物色…いやいや、変な意味での物色ではなく、複数プレイに参加させても大丈夫そうな安全な男性を所作や言動、そして女性に対する配慮等々をつぶさに観察しながら、頭の中ではセレクションにかけてるんです♪(笑)
だって、エスコートさせていただいている女性を、何をしでかすかわからない輩の群れに放り込むわけにはいかないじゃないですか!で…この人良さそうだなぁ…と、思うちょっと若めで、メガネをかけたエロ真面目そうなA君なんか良さそうだなぁ…と、思っていると、ラッキーな事に彼の方から挨拶をしに寄って来てくれまして…実に爽やかな笑顔で「初めまして♪Aと申します♪この店初めてですか?」と…
Oさんは二回目、私は…「KUMAです♪」と名乗ると
A君「KUMAさん…?あ!○○店のKUMAさん?すみません初めて扱いしてしまって(汗」
KUMA「いえいえ、とても嬉しかったですよ♪A君はココ…よく来るの?俺はたまにしか来ないから、よくわからないところもあってさぁ…」
A君「2年くらいですかねぇ…ここに来はじめて…いや~…まだまだですけどねぇ(^^ゞ」
KUMA「そんな事なんですよ♪2年も生き残ってきたなら大したもんだと思いますよ♪」
と、この後しばらくOさん、A君、私の3人で世間話や店の近況等々の話をし…彼なら大丈夫かな?と思いながらOさんの様子を見ると、彼女も好印象を持っているようで…そこでA君にいよいよ本題を切り出したんです…
KUMA「A君さぁ…ぶっちゃけ今日ね♪Oさんの複数プレイ願望を叶えたくて来たんだよ♪…でさぁ…今居る面子でさぁ…A君が『この人なら大丈夫!』って人…誰か居るかなぁ?」
A君「そうですねぇ…カウンターに居るBさん…あの方なら空気や流れをちゃんと読める人なので、大丈夫だと思いますよ♪」
と、A君推薦のB氏を見ると…なるほど、年齢も私たちと同年代で紳士的な雰囲気を醸し出し、信頼も出来そうな感じで…
KUMA「A君…Bさんをここに呼んでもらっても良い?」
と、頼みB氏が合流…A君推薦という事もあったので、ある程度の世間話をしたところですぐさま本題を切り出したんです…まるで作戦会議をするように…(笑)
KUMA「さっきA君にも伝えたんだけどさぁ…今日はこのOさんの夢を叶えてあげたいんですよ!!」
B氏「…ハイ…」と言いながらA君をチラッと見るとA君は笑顔で頷きながらB氏を見つめ…
KUMA「Oさんねぇ…夢に見るほど複数プレイに憧れてるんですよ!で…二人に協力して欲しくてさぁ…」
と、少々大げさに言いながら場の雰囲気が緊張しないように切り出すと…
B氏「私達でお役に立てるのであれば、なんでもしますので、なんなりとお申し付けください♪」
A君「ハイ、精一杯頑張ります♪」
KUMA「Oさん良かったねぇ♪夢が叶うよ!(笑)」
笑って頷くOさん…
KUMA「じゃぁさぁ…まず俺とOさんで先にプレイルームに行ってウォーミングアップしてくるからさぁ…30分くらいしたら来てくれる?」
A君「わかりました!30分で良いんですか?良いですよ♪ゆっくりウォーミングアップされても…」
KUMA「大丈夫、大丈夫♪30分あれば充分!それに彼女も待ちきれないだろうから!(笑)」
A&B (笑)
KUMA「あ・・・一応NG項目だけ決めておいて良い?申し訳ないけどキスはNGで…あと、指入れでかき混ぜたりとか…二人はしないとは思うけど、乱暴な行為ね♪まぁ、俺もそばに居るから、何かあったら言うからさ♪」
A&B「了解です♪」
KUMA「では、急なお願いで申し訳ありませんが、よろしくお願いします♪」
そしてOさんと2人プレイルームへ…
17/09/09 08:20
(QIqzqRws)
部屋に入り、熱い抱擁からお尻ナデナデからの熱烈なベロチューという王道を経て私たちもウォーミングアップ暖
抱擁しながら少しずつ着衣を剥ぎ取り、その途中で手をすべり込ませてさりげなく確認するとネチョネチョとした湿り気が…「も~~~…こんなになってぇ~~~」と言って、そこに軽くキス…からの舌全体でしゃくりあげるように大きくベロン!!
いきなりの先制攻撃に腰を引いてヨガルOさん…更に舌先をねじ込んでレロレロ…倒れそうになるのをお尻を鷲掴みにして支え、再び全身を舐めながら上半身へ移動…乳首を軽く噛みながらコロコロと舌先で転がした後、首筋に唇を這わせて激しいチュウ…すぐさま開いた脚の間に滑り込んで寝ころび、彼女をゆっくりと座らせて顔騎状態へ…
交わるのが2回目という事もあって、この流れを予想していたのか、はたまた期待していたのか、今回は戸惑う事無く自ら腰を前後に激しく振って「いぃ~~・・・いぃ~…」を連呼…KUMAさんスペシャルをしながら見上げると自分で胸を揉みながら舌なめずりをする淫靡なOさん…
その姿に早くも私はスイッチオン!!前回よりも激しく舌を動かし、前回よりも奥深くに舌をねじり込み…内壁を舌がちぎれそうになるほどの力でグリングリンと舐め回し、興奮に突起した小さなポッチを唇で吸うようにしながら高速でチロチロチロチロ…すると大きく仰け反ると同時に仰向けに倒れ込むOさん…まるで100mダッシュをした後の様にゼーゼーと肩で息をしながら体勢を立て直すと、その口はKUMAさん棒にまっしぐらに向かって来まして、一気に根元深くまでパクッと咥えると、程よい力加減KUMAさん棒を唇で締め付けながらゆっくりと上下に…その動きの中にも棒の裏側部分にはねっとりと絡みつくOさんの舌…
「あぁ~…キモチイイ…」思わず声を出して仰け反る私に「ホントに?嬉しい♪」と、更に激しく上下に動くOさんの唇・・・これはまずい…これはまずいぞ!瞬殺されてしまう!!野生の本能でそれを悟った私は、柔道の乱取りで寝技のポジションを奪い合うようなスピードで素早く四つん這いになってる彼女の背後に周り…前回学習した大好きだというバックから有無も言わさず一気にズン!!!!
大きなお尻を抱え込み、手前に力いっぱい引き付けながら更にズンズンズン!!!そして右手首を取り、私の方へ強く引き付け、より密着感と挿入感を深いものにし、オラオラオラとバックでズンズン!!!
ウォーミングアップどころか、結構な本気モードでの交わりに展開し、私も当初の目的を見失い始めた頃、ドアの方から遠慮気味にノックの音が鳴り響いたのでした・・・
17/09/09 08:21
(QIqzqRws)
さて、いよいよクライマックスです♪
遠慮気味なA君とB氏のノックの音に対し「どうぞ!入ってきてください♪」と、明るい声で迎え入れ…「よろしいですか?」と、謙虚に入ってくる2人に好感度は更にアップ!
「どうぞ!どうぞ!」と手招きしたところでOさんを座った状態で背後から…そうですねぇ…私が座椅子の様になって彼女を前に座らせるような感じと言えばわかりやすいでしょうか…ただ、その彼女は一糸まとわぬ姿でしかも全開で開脚状態!
「おぉ~~!良いっすねぇ~」と凝視する二人の視線に顔を赤らめて恥じらうOさん…
KUMA「もうねぇ~…二人の登場を今か今かと待ってたみたいですよ♪もう、こんなになりながら…」
そう言ってビチャビチャの割れ目を指で開いて見せつけ…更に目でA君に合図を送ると流石常連!!よく心得たもので、ゆっくりと近づくとOさんの乳首に舌先でチロチロと…そして空いているもう片側の乳首をB氏が同じようにチロチロ…別に彼女がそれに抵抗するわけではないのですが、雰囲気を盛り上げるために背後から両手を持ってOさんの自由を奪い、二人の男性による乳首舐め攻撃を存分に味わっていただいたところでA君によるクンニ…
KUMA「Oさん…ホラ…二人に責められてるんだよ…凄く贅沢な事してるんだよ…ちゃんとA君とB氏の事見てあげなきゃ!」
Oさん「あぁ…いやらしい…凄くいやらしい…」
KUMA「いやらしい…って…これがしたかったんでしょ!でも、まだこんなもんじゃないよ…」と言ってA君に目配せすると、更に激しいクンニ…
Oさん「アァ~~~~~~~~~~~~!!!!気持ちイィ~~~~!!気持ちイィ~!」
KUMA「気持ち良い?気持ち良くしてもらったんならちゃんとお礼しなきゃ駄目でしょ!A君にお礼してあげなさい」
そしてゆっくりと身体を起こしたOさんが四つん這いになってA君のギンギンになった棒を咥えたところで、B氏に対してアイコンタクト…今度は四つん這いになった彼女の背後からB氏によるクンニ…と、ここで私は一旦身を引き、直ぐ傍らで三人の絡みを眺め…A君の「入れても良いですか?」という目線に笑顔で「どうぞどうぞ!」と手で合図をし、ここでA君がバックから一気に挿入したところで、B氏にはA君の居たポジションに移動してもらい、彼女の口はB氏のモノをパクっと…
KUMA「Oさん!これでしょ!これがしたかったんでしょ!!!大好きなバックで犯されながら他の人のを咥えるコレが!!凄い卑猥な姿だよ!」
彼女はB氏のを咥えながら「ん~~~~!!!ん~~~~~!!」と、目にうっすら涙を浮かべながらも腰を自ら振ってA君のを更に深く味わおうとしている様子…
KUMA「ホラ!口が遊んでる!!そんなんじゃB氏が気持ち良くないでしょ!!ちゃんとしなさい!!」
B氏のを咥えながら「…ハイ…」と素直に答えるも、A君の激しい動きに口の動きは鈍くなったところでA君フィニッシュに向けて激しくズンズンズンズン!!!そしてフィニッシュ…崩れ落ちる様にうつぶせに倒れたOさんに…「休んでる暇なんて無いよ!」と叱咤し、仰向けにさせてB氏による正常位!!!しばしマンツーで絡むも、小休止したA君がすぐさま突かれる度に揺れるおっぱいにむしゃぶりつくとそこからは絶叫に次ぐ絶叫!!
と、ここでB氏も無事にフィニッシュを迎えてOさん憧れの複数プレイを終え…しばし4人で談笑したところで協力してくれたA君とB氏に丁寧なお礼を言って二人は退出…そしてその後は私と二人でたっぷりと丁寧なエッチをしてお開きとなったのですが…
不思議なモノで自分のエスコートした女性を他人が犯してる姿を見ると、自分でも不思議なくらい嫉妬心的な気持ちが芽生え…最後の絡みに至ってはいつもより激しくオラオラオラと責め立てる自分の行動に私もまた楽しい時間を過ごさせていただき、「また行こうね♪」と約束してから2年…その約束は果たせないまま時間が経過していたのですが…
今回Oさんからのリクエスト日記をいただいた事で、もしかしたらその約束が叶う日が近々訪れるのか…こればかりは本当タイミングですからねぇ…でもねぇ…なんとなくの勘なんですけどね…近々実現しそうな予感が…その時はまた記憶が鮮明なうちに日記に書かせていただきますね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
おしまい!!
17/09/09 08:22
(QIqzqRws)
とても読みごたえがあり、朝から勃起してしまいました。ありがとうございました。
17/09/09 08:36
(dX/hyAtn)
投稿者:
けん@original
◆iS6pTlUY3U
はじめまして!
ハブバーに興味があるのですが未体験で‥
とても勉強になります(*^^*)
文も素敵でとても興奮しました♪
ありがとうございます!
17/09/09 08:43
(u5SfQnhp)
色々な体験、楽しませて頂いています(^^)
今後も期待しています♪
17/09/11 22:30
(t.xX6ByG)
皆さまコメントありがとうございます暖
コメントいただけると書き手としましても、とても励みになるのでありがたいです。
これからもよろしくお願いします(^^)
17/09/12 20:17
(LZlp5grD)
いいですねー!これはかなりいいパターンです。参加者もいいし、Oさんが本当に楽しめたようだし、2年も行かなかったなんて信じられない。次回が楽しみです。
17/09/14 02:48
(iPCKiq00)
う~ん、基本的にハプバー話は他言しないのがルールですよね。まぁ、何処のハプバーか特定出来ない様に書くなら良いのですが 貴方のIDに小田急沿いでマスターも居てと書き込むと、わかる人にはお店がわかってしまいます! もう少し配慮が必要かと‥
17/09/30 01:13
(dOQcGKNP)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿