久しぶりにナンネ覗きにきて
投稿拝見してるうちに書きたくなったので
載せますが
とても長い内容になりますご了承ください
2年くらい前の話です
ある日、平子理沙似の女性が来店されました
、彼女は29歳なのですが
稀に見るピュア、悪く言うと世間知らず(^_^;)
な女性でした。
性格も良いのですが、疑う事を知らないタイプで、整体の手技も普通はやらない肛門や会陰部あたりの部位まで
どんどん私にされるがままになっていきました。
そして満を持して、アロマのモニターの話を持ちかけた時も、
疑う事なく気持ちよさそうって(^_^;)
しかも、普通のトリートメントでなく全裸受ける
エサレンマッサージだよって伝えたんですけど、
これに対しても、ただ恥ずかしい恥ずかしいっていうだけでした
そして後日、最終の予約枠押さえて二人きりで施術が始まりました。
うつ伏せで大判タオルかけたら声かけてねと伝えました。久しぶり私も興奮しました、
オッケーですと声がかかり部屋に入りました。
そっと左足のタオルをめくり、ゆっくりと太ももの付け根までめくるり、秘部がギリギリ見えるか見えないかの所までずらしオイル塗布、いつもなら
お互い他愛ない会話するのに、この時は無言でした。足裏からふくらはぎ太ももとストロークしていき、そのままリターン、出来る限りゆっくりスローにトリートメント、次のターンで太ももからお尻までストロークしました、両脚の脚の開きが足りなかったので、持って外に広げた時、そこで彼女が初めて声を出し、恥ずかしいと手を後ろに持ってきて、あそこを覆う感じでガードしてきたので、
大丈夫見えてないからと諭し、トリートメントスタート
でも本当は柁柁ラインの毛が見えてました、この時意外と毛が濃い事が分かりました、
背面が終わり、仰臥位になってもらい
同じくゆっくりスローに、足首内腿へと上がり
鼠蹊部にかけて指を滑りこませると、脚を閉じようとしたので制止し、ちゃんと出来ないよというと、んん~と何か言いたげでしたが構わず続けました。
脚が終わり最後のデコルテの時、私もどうかしてたんでしょうね(^_^;)
思わずバストトリートメントし始めてました、
そうすると彼女の足先のタオルの動きが、
もぞもぞしだしました、感じてたんですね
でも、その時は性感的なのはせず
お礼を言って施術終了しました、
半月後、また同じような流れから
今度は前回とうって変わって、圧を変え
イヤラしいタッチに変えながら、まずはあお尻を
浅く深くマッサージ、そのまま下に移動しながら
秘部を掠めるを繰り返しました、
たまにピクッとなったりと私も我慢の限界に
仰向けになり、さらにゆっくりなストロークで
お腹からアンダーヘアー恥丘鼠蹊部
カエル脚にしたら流石に隠そうとしたので、優しく手を退けて、リンパ詰まってるよというと
素直に受け入れされるがままに
もうここで理性のタガが外れました、
顔をあそこに近ずけキスしてしまいました、彼女は
へっ!!嫌っ
と小さい声をあげましたが、おかまいなしに舐めると、ちょ、ダメですダメすと少しいつものおどけた感じの口調になりつつ感じてきてるようでした
クリを執拗に舐めるともう、観念したというか気持ちよさに負けたんでしょうね、喘ぎ始めました、
私ももうあそこがはち切れるほど膨張してたので、
我慢出来ずに
入れていい?と
そしたらまさかの
目を見つめながら頷く彼女、
私は内心え!?生だよ?と思いつつ
挿れてしまいました、それからはあまり覚えてないのですが、結構すぐに射精したと思います
その後彼女とは半年くらいそういう関係が続きました、その中でわかったことは
実は彼女は今まだゴムつけてエッチしたことがないこと、痴漢に1年くらいあってたとこ
公衆トイレでエッチするのが夢とのことでした。
私的には痴漢の話がめちゃくちゃ興奮しましたね
結局彼女は半年くらい経って結婚するとの事で
秋田の方に行ってしまいました、
たまにこうして回想して悶々としてます。
拙い長い文章読んで頂きありがとうございます
私の経験の一つはこんな感じです。
念のため断っておますが、実際にあった話です
信頼関係さえ築ければ、難しい事ではないんですよね
実は一昨日も
思わぬハプニングがありました
小顔のメニューあるのですが、リンパ促すのでデコルテ周りも
やるため、チューブトップに着替えてもらうのですが、
オイルが付いちゃうから少し下げて頂けますか?と伝えたら
豪快というか焦ったのか、グイッと下げたせいで
チューブトップの端のゴムの部分がちょうど
乳首の半分くらいの場所になってしまい
半乳首見えた状態になってしまいました笑
興奮というより笑こらえの必死でした(^_^;)
こういったことも起こります