あるスポーツクラブのスイミング仲間男女6人で カラオケに行き帰る時におばさん(栞)に誘われて スナックで飲みながら 話してて次第に下ネタへ、 栞さんが「小林君は幾つ? 彼女は?まさか童貞?」と矢継ぎ早の 質問攻めにウンザリして、 「22才、現在無職で彼女はいない、 童貞は卒業 他に質問は?」 「彼女居ないの? じゃあ あっちはどうしてるの? 風俗で?」 「風俗は嫌だから、 珠にナンパしたり、逆ナンされたり、 後はひたすら我慢、我慢ですよ、駄目ならもう 独り寂しくセンズリ掻いてすま」 「じゃあ今の状態は?」 「ん~ん……」と言って 栞さんの手を話の途中から 勃起して来たチンポをズボンから出した股間に誘う と、 「ワアッ、凄い」と握りしめて扱き「小林君ホテルへ 行こ!」と即支払いを済ませて近くのラブホに入り エレベーターの中でも チンポを引っ張りだして 扱き、 唇を突き出しキスをねだる。 キスをし舌を絡ませ 乳房を揉み乳首指で挟むと乳首が勃って、 切ない喘ぎ声が口から漏らしてます。 部屋に入りドアを閉めると衣服を脱ぎ捨て全裸になり、 僕を裸にしてベッド に押し倒すと顔に跨がって即ギンギンに勃起した チンポを握り口に含み舌で亀頭舐め回し頭を上下に。 僕はもう愛汁でベトベトな膣に人差し指と中指を入れて掻き回し親指の腹でクリを擦ると。 チンポを解放して、 騎乗位で嵌めて激しく腰を 上下に遣って10分位すると「アア~イイ~ッ」 下から併せて腰を遣うと「アッアッアア~イイッイイ~ッイク~イク~イク~ッ」とその夜1回目の昇天です。 暫く休みシャワーを 互いに流し合ってて、 浴室でその夜の2回が始まりました。