最高のエッチ体験告白

元カノの真理は21才、性的願望が…とにかくSEX大好きな容姿だけ最高な女でした。

容姿だけ…体験した数々の経験を読んで頂けたら分かってしまいますが、境界線が無いとだけ言っておきます。

真理は一緒にAVを観る好奇心旺盛な女と最初は思ってました。やがてマンネリ時期がやって来ました。当然、冒険しますよね。最初は他県に行って満員電車で痴漢をされてからホテルで燃えるって位でした。その頃は痴漢に触られて真っ赤な彼女を見て可愛いって自分も興奮してましたねw

そんな行為はエスカレートしていきました。

ある日…「もっと触られたい」って真理から言われた時はドキッとしました。一段階上がったんだって思いと下れないって思いが交錯しました。
でも、真理が大好きだったしお互い楽しみたくて…。

初めての他人弄り

色々ネットで調べて隣の県にある成人映画館に行ってみました。軽いおさわりだったり、同性の方々のハッテンバだったり。そんな場所に美女と言われる真理を連れて行くってだけで興奮しました。

当日、入ってみると誰も居ない…。平日でしたし、まぁ仕方無いと思い、真理のアソコを触ってみました。既に大洪水ですw興奮MAXでした。少しクリクリしただけでイク始末w面白くて弄りまくりました。声を殺して「イク…、イク…」可愛くて仕方なかったです。
何回かイッた時、後ろの席に人が居るのに気付きました。そっと後ろから真理の右胸をツンツンしてたのです。左に座ってて気付きませんでした。

暫くして真理に耳打ちをしました。「右のおっぱい触ってるのオジサンだよ」って。真理はその瞬間イキました。そうするとオジサンの右手は揉みだしました。当然、真理も興奮アップです。数回イクのに時間が掛からなかったです。

そのオジサンが「横に行っていい？」って聞いてきました。自分が反応する前に真理は頷いてました。

オジサンが右に来ると「若いね！可愛いね！」の連呼で真理は更に興奮してました。

オジサンは自分に「どこまでいい？」と聞いてきました。ドキドキし過ぎて応えにラグが発生していると、真理が「挿入は嫌…」と。オジサンは「OK」と言い真理の首筋にキスを始めました。自分は完全に固まってしまい見ているだけでした。

オジサンの右手はアソコを、左手は後頭部を撫で、次第に舌を絡ませていきました。時折、真理はこちらをチラ見してはいました。
そのチラ見が無くなってきた時…「イキます…」真理はイキそうになってきてました。恥ずかしさや罪悪感が消えたんでしょう…。そして真理は「イク！」とオジサンとキスをしながら叫んで果てました。

「こんな可愛い女の子と嬉しいな。女神だよ」ってオジサンは益々誉めて真理を興奮させます。

胸を舐めお腹に…そして内腿…「早く舐めて…」真理の言葉に現実へ戻ってきました。
真理は目の前でデブで剥げた60位のオジサンに舐められてます。興奮する自分も情けないですが、自慰行為を自分も始めました。

オジサンの舌使いは良いみたいで「イク…気持ちいい…イクよ…」と何度もイク真理。
自分もイキそうに高まってきた時！「出る！」って右横を向いていた僕の左側…つまり真理の正面にいつの間にか来てたオジサンが立ち上がり射精したんです。真理は精液だらけ。舐めてるオジサンはお構い無しで舐め続け、真理は顔や体に付いた精液も気にせず喘いでいる。そうこうしていると周りにオジサンが集まってきて皆が触りだす舐める状態に。オジサンは五人になりました。

舐めてるオジサンが「挿入無しな」と言うと仲間らしく「分かった」との反応。アソコに真理の髪の毛を絡めて自慰してるオジサン、真理の左右は違うオジサン、永遠とキスしてるオジサン…まさに乱交寸前です。アへ顔でキスしてる真理が「ごめんね」と言った時に自分は果てました。

続く