私は30歳、妻は42歳一回りも上です
知り合うきっかけはビル内にある食堂でちょくちょく顔を
合わせ会釈、挨拶していた。1年前の4月に新入社員らし
き一団が大勢いて混んでいた。そんな時、彼女も来て座る
とこないね~と言いながら見渡していたらちょうど2人食
事が終わり、空いた。あそこにしましょうと2人で座り食
事を摂ることができた。食事しながら色々と話をし10年
くらい前に離婚して暖一であることを聞いた。お互いの仕
事や趣味などで盛り上がった。時間が経つのが早く休憩時
間が迫り「またあした」と互いの職場へと戻った。
このことがきっかけで毎日のようにお昼ご飯を一緒に食べ
た。1ヶ月後には居酒屋へ飲みに行くようになった。
既に打ち解け合っていたので年下の僕から「恋人として
お付き合いください」と告白。「少し考えさせて」の返答
3ヶ日後の昼時、明日私の家へ来てください、私の夕ご飯
食べてください。翌日ビルの近くで待ち合わせ、彼女の家
へ向かった。お互い無言だった。アパートの一室の前に案
内されここが私の部屋です。さ、入ってと促され室内に誘
われた。綺麗に掃除されていて化粧品の香りがしていた
彼女は隣の部屋で着替えエプロン姿で現れ夕食の準備する
からテレビ見ていてね。と言いキッチンへ行った。突然
お風呂場の様子を見に行き「徹(とうる)さんお風呂入っ
て」びっくりしていると「遠慮しないで入って!」
驚きながらも湯を浴びていると「着替え此処へ置いとくか
ら着てね」と。まるで新婚妻のようだ。
お風呂から上がり居間でテレビを見ているといい匂いが
してきてテーブルに料理を並べていた。「徹さんお待たせ
お腹すいたでしょう。さぁさぁどうぞ」言いながらビール
を勧めてくれた。料理は本当に美味かった。飲み、食べ、
笑い、2時間ぐらい楽しく過ごした。いつの間にか僕の
下着などが隅に干してあるのが見えた。後片付けは手伝っ
てあげた。終わりソファーでウトウトしていると彼女に
揺すられて目が覚めた。お風呂へ入ったあとでナイトウェ
ア着ていた。彼女は正座して私をジッと見つめ(あわてて
俺も正座)、 「徹さんを愛しています よろしくお願いし
ます」。「俺の気持ちを受け入れてくれてありがとう こ
ちらこそよろしく」言いながら彼女の手を握り締めながら
引き寄せキスをした。ディーブキスへ。俺の手はナイトウ
ェアの中へ手をいれた。大きな乳房の感触が直に伝わって
きた。キスを繰り返しながら手は秘芯へと伸びていく。
すぐに布ではなく陰毛に触れた。彼女は慌ててあちらの部
屋でね、お願い!
続く