最高のエッチ体験告白

私高校３年生で、今 私には恋人が居ます。
それは お母さんの弟の 竜叔父さんです。

父さんと母さんが結婚する時 家を建て父さんと別居したそうです。
小学校に入ると 通学路に有る 叔父さんの家が登下校のトイレに成ってました。
何故か叔父さん家の近くになるとトイレに行きたくなるんです。
時々 叔父さんが留守で お漏らしをして泣いて家に帰る事も有り、叔父さんは家の鍵を１つ私のランドセルのポケットにえれて、
「いつでめ開けて入りなさい(笑)」って。
何でも買ってくれ 優しい叔父さんが大好きでした。
中学に入ると 友達と自転車通学で 通学時は余り叔父さん家に寄らなくなりました。
父さん母さんに内緒で買って貰った物は家に持って行けず、叔父さん家の部屋に置いて 勝手に私の部屋として 使ってました。
只 小学生の時から 叔父さんが居ても 玄関の鍵が閉めて有ったら 家の中に入らない事！
と言われてました。
中２に成ると 友達で ＳＥＸの経験をした！
って友達が出て来ました。
集まっては、どうだった？ 痛いの？ と聞いてたら、
「最初だけ ちょっと痛いけど 直ぐ慣れて すっごく 気持ち良いのよ！(笑)」
「私は 痛く無かったわよ でも すっ‥ごく 気持ち良いよね(笑)」
「でも子供を妊娠したらヤバいからスキンは必要よ！」
ＳＥＸって そんなに気持ち良いのか!!
と 興味が湧き コクられてた先輩とＳＥＸしました。
やっぱり 最初痛く出血も有り 何度ＳＥＸしても そんなに気持ち良く成りませんでした。
日曜日に 友達とお喋りの帰り道、叔父さんの車が有り 玄関に鍵が掛かってました！
いつもなら そのまま家に帰るのに、叔父さん家の中に 何が有るんだろう？
と、合い鍵で叔父さん家の中に入り 女の人の叫び声が 叔父さんの寝室から聞こえてました。
心臓がドキドキして 開いてたドアから 中を覗くと 裸で四つん這いな女の人に 叔父さんも裸で 女の人の腰を持ち お尻に激しく腰を ぶつけてました！
良く見ると 女の人は 私の近所に住む いつも上品なお婆さんでした。
私達でも使わない下品な言葉を口走り
「いい いい いく いく」
と叫んでました。
叔父さんがお婆さんから離れた時 優に彼氏の倍有りそうな 浅黒いチンチンにビックリしました！
お婆さん 上にしたり 下にしたり 叔父さん なかなか終わら無いのにもビックリ！
大人のＳＥＸは凄いと思いました。