公園での秘め事の後、彼女は下着なしでドラッグストアへ~
久々にアナルもしたいというのでイチジク浣腸を購入の為です。
ドキドキしながら買い物を終えホテルへ~
普段飲まない自分ですが泊まりということもあり2人で飲みつつ談笑。
しばらくして彼女がシャワーを浴びて自ら浣腸し準備が整った所でベッドへ~
今回はアイマスクと痛くない手枷を装着しソフトなキスから。
見えない分とても敏感で乳首に息を吹きかけるだけで悶え体をくねらせていました。
キスしながら乳首を摘まんだり乳房を掴んだり漏れ出る声も激しさを増していました。
「〇〇さんのを咥えたい」と言われ差し出すとむさぼるように舐め始めました。
「硬くて大きい!!」と視覚が奪われているせいかそう言って喉の奥深くに押し込んだりしました。
されながらクリと膣穴を指で刺激すると粘着質な液が溢れ出ていました。
「誰の何がどこに欲しいの?」と質問すると恥ずかしそうに答えていました。
動画撮影も彼女の希望でこの辺りから撮影していました。
正常位で挿入しただけなのにイッてしまったようで手枷を首の後ろに回され
激しいキスを要求されゆっくり動かし始め段々と激しく~
膣の締め付けも凄く下の口でも答えているようでした。
バックでも感じ騎乗位では以前より激しく動いて堪えるのに大変でした。
ひとしきり終わり遂にアナルですることに。
彼女が仰向けになり枕をお尻の下に敷き入り口に亀頭をあてがいゆっくりと差し込んでいきました。
時折漏れる吐息が聞こえ自らクリを弄っていました。
少しずつ出し挿れをするうちに興奮してしまいいつのまにか高速に動かしてました。
それでも彼女は感じていたらしくクリを擦って何度もイッてました。
お尻でも満足し少し添い寝すると恍惚の笑みで喜んでくれました。
お互い性欲が強いのでキスからまた始まって彼女のお尻にローター、
クリに電マを当てながらピストンするという贅沢なHをしまたも満足な感じでした。
いつのまにか深夜2時を回っていたので寝ることに・・・
でも翌日朝6時には起き1回、10時の朝食後に1回、
昼過ぎてから夕方までとH三昧でした。
ここまで濃厚なHは今まで無く2人とも大満足なお泊りでした。