なんか気になる。 背後が気になるのだった。何が気になるといっても、それは滝野の服装だった。紺色の膝上までのやや短めのタイトスカートを履いているのである。(これって覗き込みさえすれば、中みえるんじゃ・・・)と思った。しかし、黒のストッキングを履いていたので、覗くにしても、もうこの照明のあかりでは覗き込んでも、おそらく中はただの暗黒の空間が広がっているだけだろうし、さてどうしたものかと思った。そこで俺は、やっとそこで下心が湧いて出て、滝野に掛け布団をかけてあげたのである。といっても下半身にはかけず、あくまで布団を丸めたようなものを胸の上に置いただけ。こんなもので下半身でのこちらの動きを滝野の視野から遮蔽してもバレるときはバレるだろうが、あるのとないのとではまったく俺の心持ちがぜんぜん違っていた。俺はとりあえず即席の布団の壁で滝野の腰元に壁を作ると、もっていたスマホのカメラのライトをつけて、滝野の体に触れないようにその光をスカートの中に差込み、顔をのぞかせて中を覗いてみたのである。すると、中でストッキングから透けて明るい茶色、かっこよく言えば、ライトブラウン? みたいなそんな感じの色のパンツが見えたのである。(ドキ・・・!!!) と心臓が鳴った。そして、胸がしめつけられるような興奮が襲ってきた。アドレナリンが大量分泌されているのがわかった・・。しかし、滝野は足をある程度閉じてるし、スカートは紺だし、ストッキングは黒だし、照明は暗いし。という事で見えたといっても、満足できる程のものではなかった。特に、このストッキングが黒っていうのが悩ましかった。せめて生足だったらもっと明瞭に見えていたと思うのに。。と思った。そこで考えて、せいぜい今の俺にできるのは、寝ている滝野の足をすこし開脚し、すこししか見えないパンツの面積を、ちょっと広くする事くらいしか出来ないんだろう。と思った。そこで俺は、いちかばちか、起こす振りをして、普通に力いれて滝野の足を片方、ひっぱってやろうか。って思った。それは俺が 「滝野?ねたのか?」とかいうセリフを普通の音量でだしながら、普通に力をいれて足を自分側に引っ張って相手を起こすのである。それで起きたら起きてたで、あくまで俺がひっぱった足っていうのは、滝野を起こす行為のアクションだったという事になるし、寝ていれば寝ていたで儲け物である。すぐに実行した。「滝野?」といいながら、膝のほうから全体的に足を引っ張ってみたのだった。返事はない。。さっきと変わったのは、タイトスカートの許容範囲の限界まで足を広げることができた。。。という、、つまり成功したのだった。その体勢のまま、しばらく放置して様子みてからまたカメラのライトをスカートの中に差し込もうか。って思ったが、相手は寝ているなら寝ているで、ふとしたひょうしに体勢をかえるかもしれない。とも思い、俺は即座にライト付きのスマホを差込み、また顔をのぞかせたのだった。(ドキドキ!!!!) ってした。 さっきは一部しか見えなかったが、今度はクリ位置から、ワレメ位置まで全体的にパンツが見えたのである。やっぱり色はブラウンだった。といっても、黒のストッキングが邪魔をして、、、なにか損をしたような感じはした。スー スー スー と寝息をたてている滝野だった。俺もだんだんと慣れてきて、、(もうちょいいけそうだな。。)と思ってきた。(今度は・・・・そうだ。片足のどっちかを立てかけよう。そうすればスカートがめくれて、かなりいい絵になるはずだ・・)と思った。俺は立てた片足をたてかけるためのクッションを作るために、押入れから夏用のタオルケットを数枚持ち出した。これを丸めて壁側に設置し、滝野の片足を折り上げ、タオルケットの山に立てた膝と足全体を乗せたら、よほどの事がないかぎり不自然な体勢にはならないので、このまま寝てくれるだろう。。ってとこだった。すぐに実行した。もう、なんだか慣れてきた。滝野のスー スー っていう深い眠りが、俺を大胆な行動をさせる原因となっていた。片足の膝の裏に手をとおし、それをゆっくりゆっくりと上に上げていく。そして片足で山をつくったような状態になる。それを開脚させるために、あらかじめ作っておいたタオル
...省略されました。
サバサバしていてエッチも大好きないいオンナだったんですね。いい関係でいられるなら、大事にしてほしいです。第二弾の幕開けは、二人の結婚前後…いや、結婚後かな(@ ̄ρ ̄@)