こんばんは^^この時間で何処まで書けるかわかりませんが可能な限り続きを書きます。部屋に戻ったら、風呂上がりに喉を潤したのかビールを2缶飲んで旦那は既に寝ていました^^;私はそんな旦那の寝顔を見ながらさっきまでの非日常的な、突然のハプニングにドキドキしながら思い出してました。そんな時突然旦那が気配を感じたのかムクリと起き上がり一言・・・「お前、随分遅かったな。あいつらと何かやってたのか・・?」と言われ一瞬目が泳いだのが自分でもわかりました。でも咄嗟に 「ううん、何もないよ^^;ただ、あの後あの二人と話が盛り上がって話し込んじゃった^^」と言ったのですがその瞬間旦那に押さえられ浴衣の裾から手が入り確認されちゃったんです><;その瞬間「嘘コケ!お前なんでこんなにトロトロにしてんだ? 正直に言ってみろ!」そう言われ私は正直に事の全てを白状しました。すると主人が私の手を取り、「あいつら何処行った? 探すぞ!」そう言って私の手を引き部屋を出ました><;私は一瞬「ヤバい・・あの人達どうなるんだろ。」そう思い顔が強張ってたと思います。でももう露天には居ないはずだし大丈夫かな・・・そう思ったのも束の間><呑気にゲームコーナーで遊んでるんです><; 私は「あ~~もう終わった~~;;」そう思ってました。すると旦那が二人に向かってニコニコと話し掛けるではありませんか。「先程は妻がお世話になりました、良かったら私達の部屋で一緒に飲みませんか?」ですって・・・^^;すると一人が「お邪魔して良いんですか? じゃあありったけの飲み物を持ってお伺いしますね^^」そう言い旦那に部屋番号を聞き二人部屋に戻って行きました。その姿を呆気に取られながら見つめていると旦那に「ほら、なにしてる戻って用意するぞ!」 「?????」言われるがまま旦那と部屋に戻ると、「お前、あのどっちかは知らんがその巨根を食べてみたいんだろ?」「ならそれに応えてやるから俺を嫉妬させるように二人と飲みながら絡んでみろ」「俺は静観してるから、飲みながらボディタッチでもしながら誘ってみろ」私は 「本当にいいの? 凄く巨根で壊れちゃうかもよ?」そう言いながら既に私のあそこは疼き始めていました><;その後、旦那より旦那の興奮するシチュエーションを説明され、それに従うように言われ頃合い良く二人が部屋にやってきました。二人とも浴衣姿でしたので何故か混浴に居る時よりイケメンに感じ「キュン」としてしまいました^^;二人を招き入れ旦那の指示通り巨根さんを私の真横に誘導し、もう一人を右端に座らせ旦那は左端、私と巨根さんの向かいは壁、という何とも奇妙な配置ですが床を敷いてるのでこのスタイルでしか出来ません><そして何より私と巨根さんの真後ろには布団が敷いてあるんです。旦那の指示は、「本当に欲しいなら俺が飲んでる途中で相手のチンポを時々触ったり、自分から手を招いて俺はわかってないという形でスリリングを二人と楽しめ」でした^^;劇団員でもあるまいし、そんな事が出来るか自信はなかったけど、「それが出来ないなら今夜はお預けだ!」と言われてたので私には逃すと今夜は眠れないだろうな~と思ってました。そして途中で旦那が煙草を買いに出るので、その時にもう一度しゃぶらせてと今度はお前が懇願して俺が戻った時には二人としてろ。との事でした^^;飲み会が始まり、10分程たった時、旦那の合図で巨根さんのペニスに軽くタッチ^^;巨根さんは一瞬旦那の方を気にする仕草。 その姿で私のスイッチが入り何故か既に私の太ももにあるもう一人の手を取り私の秘部に導きました。二人とも無言になってしまいあからさま^^;でも徐々に手の動きも大胆になって私も気持ち良さに声が漏れそうになりながらも他愛ない会話を続けました。そんな時、旦那が私の表情の下にある微かな快感に蠢く変化を逃していませんでした^^;「俺ちょっと煙草切らせたから買ってくるわ~」「他に何かいるか?」一旦巨根から手を離し、スナック菓子とチョコレートをお願いし少しでも長く居ないように仕向け(これも旦那の策略です^^;)旦那は部屋を出て行きました。部屋のドアが閉まったか閉まらないかの内に巨根さんが私を後ろに押し倒し胸を鷲掴み、もう一人が私の浴衣の裾を乱暴に上げ秘部に顔を埋め一瞬で犯されるの図が出来あがって
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こんにちは。少し時間が出来たので書かせて頂きます。旦那は二人にそういうと冷蔵庫よりビールを取りだし飲みながら観賞するようでした。今までこんなシチュエーションはなくお互い同意の上でプレイを楽しんでいましたから。二人は左右から私を愛撫し、責め立てられ気が遠のくのが分かりましたが二人の激しい愛撫は終わりません。旦那からは「お前の望みを言ってみろ」「素直におねだりしてみなさい」とまるで性奴隷に命令するような口調です。巨根さんのモノは相変わらず私の口元で、もう一人は私の秘部を責め続けています。私は旦那に「あなた、本当に素直に言ってもいいの?、私おかしくなっちゃうかも・・・」旦那は「実はな、お前が混浴で最初の人のをフェラしてる時に帰りが遅くて心配になり入口まで行くと巨根君と会ったんだ。いわゆる誰か来ないか監視さ」「そこで自分の妻があの脱衣場の中で予定もしてなかった男の男根を頬張ってると思ったら脳天から射精したような気分だったよ、思わず巨根君に妻を可愛がってやってくれと依頼したんだ」そうです、あの脱衣場での出来事は私の知らない中で旦那公認の行為だったんです><;そして巨根君と簡単な打ち合わせをして今度は巨根君との情事を混浴入口で第三者が来るか監視するのを旦那がかってでたそうです^^;もう一人の男性に私の感想を聞きながら残りの打ち合わせをし、脱衣場から逃げるように出てきた私の姿を確認するといち早く部屋に戻り寝たふりをして私を待ってたのです。そうです、途中からは全て旦那の策略でした。それを聞いて私のスイッチが入りました・・・「あぁ~じゃあ遠慮しなくても良いんだ、でもこんなに大きなモノが私に入るのかな・・でも、裂けても良いから入れてみたい・・」そう思った時に巨根さんが「奥さんの下のお口でこれを気持ち良くしてほしいな、入れても良いですか?」私は少し戸惑いました。そんなつもりで今回来たわけでもないのでスキンも用意していないし何より本当に入るのか不安でした、でも裂けたらどうしようという不安は一切なく本音は裂けても良いから入れてみたい・・・が本音でした。私は「入れて欲しいけどゴムもないし、頑張ってフェラするのでそれで許して・・」と言いかけた時に旦那が「何言ってんだ、この先一生出逢えないかもしれないような巨根を目の前に本当に良いのか?、本当は欲しいんだろ?」少し見透かすように言われ私は「だってゴムもないから駄目でしょ?」旦「巨根を目の前におねだりしてごらん?、妻の願い位叶えてあげるから」そう言われ私は「あなた、お願い!どうしてもこの巨根を沈めてほしいの。だから生でするのを許して!」そう懇願すると旦那が一瞬、目を見開いたような表情で巨根君にこう言ったのです。「妻がこう言ってるのでそのまま遠慮しないで根元まで入れてやって下さい。でも、痛がっても辞めないで下さいね?本音は違うので」そう旦那が言い終わるとゆっくりと、徐々にその巨根が私の秘部にメリメリと音を立てるように入って来ました。私は思わず「ぐ、ぐぅ~、ちょ、ちょっと待って、もっとゆっくり慣らしながら入れて・・」まだ先も入りきらないうちに息が詰まるような感触、感覚に襲われそう懇願しました。ですが旦那がもう一人の方に「妻の口を塞いでやって下さい」そういいフェラをさせて来ました。私は上も下も旦那より大きいチンポで口を塞がれもう身動きすら出来ない状態でした。「さあ、良いですよ。そのまま腰を持って奥深く突き刺してやって下さい。」旦那が言いました。巨根君「本当に良いんですね? 後で問題は嫌ですよ?」旦那 「大丈夫ですよ。妻には昔かなり大きな張り型で貫通させてますので入らないはずがないですから・・」そう言う旦那はどこか怒ってるような雰囲気がありました。きっと自分の知らない所で最初の人のをフェラしたことを怒ってるのだと思いました。旦那の許可も出、巨根君が腰を持ってゆっくりではありますが私に奥深くにその巨根を休むことなく挿入してきました><;私は思わず身体を仰け反らせ悲鳴にも聞こえるような声を上げながら多分一瞬だと思いますが気を失ったようでした。ごめんなさい。時間が無くなりまた最後まで書けませんでした。m(__)mでもどうやったら皆さんのように官能小説みたいな文章が書けるんでしょうね^^;また続きがかけるように時間を作って戻ってきます。
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いつも途中で申し訳ありません><;どこまで書けるか分かりませんが続きを書きます。部位も濁さず書きますね。一瞬かどうか定かではありませんが巨根を挿入された途端気を失った感覚に襲われ私のマンコはこれ以上開かないと言うほどでいっぱいいっぱいになってたと思います。隙間なく巨根が私のマンコに突き刺さっている為、多少動いても中では子宮ごと押し上げられるような感じで鈍痛がありましたがその姿を旦那が見て「遠慮なくこの淫乱な妻を好きに突き上げてやって下さい。きっと途中からは貴方にしがみついて、奥まで壊れるほど突いて~と懇願するでしょうから」とまるで私を見透かしてるように言われ・・・でも私の心は既に、”壊れても。裂けてもいい・・思い切り突き上げて欲しい・・・”そう感じていたんです。><;もう一人の男性のペニスをフェラしながらこれほどの巨根を根元まで挿入され私の気は又もや失いかける程のシチュエーションであり、でも今、挿入された状態で私の手は彼の腰にまわしていました。するとそれが合図のように彼が激しく動き始めたんです><;「いやらしい奥さんだ!そんなに他人棒が美味しいんですか? これが良いんですか?」そう言いながら腰の動きは激しくなるばかり私は挿入感がいっぱいで気を失いそうになりながらも腰に手をまわし声は逆に悶絶するように苦しそうな声でいつもの喘ぎ声ではなかったと旦那に後で聞かされました。ごめんなさい。自分のことながら全然覚えてないので一番良い所が書けてないですよね><巨根を挿入されたまま、口にはもう一人のペニス・・・でもさすがに息苦しくなり咥えていたモノを離しました><; 途端により激しく突き上げられ、もう痛さも無くなり快感がこみ上げて来るのが分かりました。私の足は彼の腰に巻きつけより深く挿入する事をおねだりしていたんです。少し余裕が出来、旦那の姿を探すと私達の結合部分に回り撮影してる旦那がいました。旦那は「お前、凄く気持ち良さそうだな。マンコがヒクヒクしながら咥えこんでるぞ。そんなにデカイチンポが気持ち良いのか?」そう言われ素直に答えてしまいました・・・「あなた~、き、気持ちいいの・・壊れてもいいからもっと突き上げて欲しいのぉ~」と・・旦那は巨根さんに何か耳打ちしていましたがそれが終わると、巨根さんが「奥さんそろそろイキそうだ。何処に出して欲しいんだ? 顔か、胸か?腹か?それともこのいやらしいマンコか?」そう聞かれ私は我に返り中は駄目!胸に出して~あ・・いい・・そして言った後のペニスを咥えさせて~」そう言い終わると最後の激しいピストンに私も白目を剥くほど快感に襲われ「じゃあ奥さんイクよ~、こんないやらしい奥さんだ、他人棒に夢中になった罰に一滴残らず子宮まで届くほど注いでやるよ」それを聞いていた旦那は何も言いません。「駄目駄目駄目・・あ、赤ちゃんがまだ出来るのに、、駄目ぇ~。そ、それだけは許して・・・」そう言いながらも私は腰にまわした足を解くこともせず巨根さんのリズムに合わせる様に腰を振っていたんです・・・・「だ、駄目だ、、もうイク・・・」その声を聞き、足を解きました。その時巨根さんが私の腰を大きく持ち上げ上下に突き上げ「イ、イク・・・」「ああ~駄目だってば・・・」聞き入れて貰えず次の瞬間、巨根は一気により大きく膨張するのがわかり、次の瞬間巨根から放尿したかのような勢いで射精されてるのが分かりました。*ビュビュビュッ、ドックンドックンドックン* 凄い勢いで上から注がれ子宮にそのまま注がれてるであろう感覚に私は今日一番の快感に巨根さんにキスをねだり、キスをしながら最後の一滴まで注がれてしまいました。その間中旦那は結合部分の撮影を続けていたらしく「すげ~な、マンコに収まり切らない精子が溢れてきてやがる・・・動かす度に溢れてきてるわ」その旦那の声を聞き「ごめんなさい・・中で出されちゃった、今ちょうど危ないのに・・どうしよう・・。」そう言うと旦那が「お前、今日のシチュエーションで中以外我慢出来たか?何年夫婦やってると思ってんだ」そう言われ返す言葉がありませんでした・・ そうです、挿入された途端からフィニッシュは中にいっぱい出して貰ったら気持ちいいだろうな~なんて考えてしまってました。「どうなんだ?違うのか?」そう聞かれ私は「ごめんなさい。その通りです、いっぱい中に出して欲しかったの」「そうだろ?だからさっき彼に中に出してやってくれとお願いしてやったんだ。」それでさっき彼に何か耳打ちしてたんだとその時わかりました。^^;もう一人の男性も私達の足元に回り今射精が終わった結合
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