最高のエッチ体験告白

立ち上がり会計をすまし彼女を探し思い切って声を掛けました。「2人きりで、ゆっくり話したいのですが？」彼女は視線は合わせないもののコクンとうなづき「お金払ってきます。」自分の買い物の会計にいきました。

アニメ古本専門店を出て喫茶店に入り話しを聞くと長期休みに関西の祖父宅に来てこういう格好で外出してる事、地元では出来ないと話してました。では思い切りエッチな提案をすると、また小さくうなずく彼女。歩きながら軽くお尻に触り、人気無い路地を通り空き地のような場所に行きました。駐車場とかありその陰でフェラチオをお願いしました。

看板の陰で私の仮性包茎の肉棒を差し出すと少し戸惑いながら舌先を出し、そして口に含むがどこかぎこちない、吸い込むように、頬すぼめて、唾液使って、と指示をすると驚くほど上手になりました。カリ付近のチンカスも食べるように言うと「美味しい」と自ら頭をを降り全身をくねらせて、口内に射精。驚いたように苦しそうにしてる。口に貯めて！と指示をだす。

彼女の名前を書き忘れてました。緑とします。
緑さんは口にザーメンを溜めて眉間に皺を寄せ苦しそうにしながらごっくん・・「すいません、飲んじゃいました、苦い」「かまわないよ、大人の味は苦いんだよ」笑顔でうなづく。「さぁ、綺麗にして」もう一回肉棒を舐めさせると笑顔で応じてくれ、立ち上がった緑さんに「ホテルへ行こう、その前にパンティ脱いでノーパンになるように言うと「おかしくなりそうです」と言いながらパンティを脱ぐ、それを私が手に取る。「こんなに汚れてるから後で新しいの買ってあげるよ」緑さんは唖然として見つめる。今まで見た事ないようなシミと汚れは強烈な匂いを発していた。

ホテルはシティホテルにしてスィーツや飲み物を買いチェックインする。それと新しいパンティも購入。
部屋に入って直ぐに緑さんは窓側に行き「むっちゃ都会や」と外を見ている。その横に行きお尻を触り指を前に移動さすと固くなったクリトリスを探る。濃いめのヘアーをかき分け、そこには予想に反して立派な女性の小指の先ほどあるクリトリスが見つかる。周りから責めボタンのように押したりすると狂おしいほどの反応で声を出して身体を震わせる。
後ろに周りシャツに手を入れ乳首を摘む、ここもやはり予想より発達していて小さなバストの割に乳輪も大きく固い。
途中から一気に声が大きくなり叫ぶような声になる。窓のカーテンは開けたままでお尻を突き出させる。

緑さんは両手を思いっきり伸ばし、脚もピンと伸ばして「い、入れてくだ、さ、い」小さな声で言いいました。軽くお尻を叩き「聞こえへんな」
すると「入れてくださいー」響くほどの声がでました。
窓の外には人が見えます。声が聞こえそうに思いながら緑さんの割れ目に亀頭を這わせて「もう一回」「は、はやくぅ、い、入れてください。」
躊躇なく言い放ちました。私も我慢できず一気に挿入すると「いたっ、うっ、ひぃーいたっい」と一瞬小声でいいましたが、アソコは大洪水でびしゃびしゃやし？しかし、奥はきつく今まで体験した事ないキツさでした。

グイグイ締め付ける緑さんの性器、彼女の腰に手を添え力ね限り突くと喘ぎは悲鳴の様に・・窓は閉まっているとは言え外に聞こえそうな勢い。その中でこ小さめながら型の良いお尻に当たる音、愛液の音までしてます。軽くお尻を叩き、時には尻肉を拡げ肛門を見ると愛液がついたのか？ヌラヌラと光っている。しかし、それより入り口以上に奥の締まりがよく逝きそうになり一旦抜いて緑さんの顔の前で扱くと自ら口を開け舌を出している。その舌に上手く射精すると溢れる精液を手ですくい口に運んでいる。
笑顔のままお掃除フェラチオ、はぁぁっはああっと荒い呼吸のままキスをしベッドに倒れ込む。

終わり？俺もお世話になったかも。梅田まん●ら毛？

ゆっくりシャワーを浴びて買ってきたスィーツを食べながら話しを始めました。
普段は真面目な陸上部の学生さん、でもエッチには興味津々で中学生くらいからオナニーを覚え同人誌などでエッチを研究、同人誌故に過激なセックスも普通に思っていたようです。男性っぽい顔つきでモテなくてひたすら妄想オナニーでお尻にも指は入れてたそうです。前の穴はなんと処女だったのには驚きました。長期休みに関西の祖父母宅に来て露出を楽しみ駅や地下街のトイレで一時間以上オナニーしてたそうです。そんな話を聞いて、また欲しくなり、もう一度正常位でして2日後に待ち合わせ別れました。

確かに梅田まん●だら毛です。

なんか同一人物ぽいですね。まん●だら毛の玩具やDVDコーナーでパンチラ楽しみまして、思いっきりお尻突き出され僕の顔の数十センチまで、その時パンティは食い込みシミがはっきり！匂いがしてきて明らかに興奮してると確信し声掛けました。
隣のゲーセンのプリクラの中で黒乳首や下半身をしっかり見せてもらい、自分でシゴいて彼女の太ももにかけました。
凄く驚きながら見ていたのが印象的でした。

夏の暑い日だった。某古本屋入り口エレベーターより絶景を確認。
彼女の買い物後に声を掛けてホテルへ、シャワーせずそのまままぐわい正常位で汗でベタベタの彼女の足指から足裏匂い舐め二回しました。
また、マニアにはたまらん匂いの濃さやった。