私を抱き始めてから、タツオが言った「台所でしない?」「え?」「さっき食器洗ってる時、ムラムラした」「床でするの?」「立ちバック」「んー」ほらほらと、渋る私の手を引いてキッチンに移動した。「どうやるの?」「そこに手をついて」シンクの淵に手をかけた。「もっと足開いて」挿入しようとして、私の腰を抑える「お尻下げて」「難しいなぁ」「入れるよ」私の体はタツオをすんなり受け入れるようになってた「あぁ‥いいよ‥碧」「タツオ気持いい?」「気持ちいいよ。碧は?」「ん‥私もいい‥」顔を上げると、洗いかけの食器が見える足が疲れてきた「しんどい?」「ちょっと‥」「じゃ、あっち」今度は、姿見をベットの前に移動した後ろから私をだっこして足を開かせる「やだっ 恥ずかしい」思わず目を背けると「見てごらん‥ほら‥」タツオに開かれた性器が、真っ赤になっている「ほら‥ここ。碧が好きなとこ」タツオを指先を舐めて、クリを触りだした「ん‥」「固くなってきた‥」タツオが耳元で囁く「ん‥あぁ‥タツオ‥」「どうした?」クリがキュンキュンして切ない「切ないよぉ‥」「どこが‥?」「あそこがぁ」「ちゃんと言わなきゃ、わかんないよ」私は、ぷーっ、と膨れたタツオは、ちょっと微笑んで「クリ?」「うん‥」「どうしたい?」「クリでイキたい‥」「指?舌?」「指で‥」タツオは、指をもう一度舐めるとクリを擦り出した「ね、寝かせて」「だーめ。鏡見てな」鏡には、半泣きの私がいる「意地悪しないでぇ‥」「意地悪じゃないよ」恥ずかしいのに、私のクリを擦るタツオを見てしまう「今、俺を見ただろう?」「‥‥‥」「可愛いよ。碧‥」首を傾けキスをした「クリ、パンパンだよ。やらしい‥」タツオの声もかすれる「いや。いや。いや」恥ずかしさで、いやって言っちゃうけど止めて欲しくないイキそうだけど、イケない‥「どう?」「もうちょっと激しく‥」「こう?」「あぁ、いいっ!」強めにグリグリとクリを押し潰す「イキそう」「ん‥」タツオの手のスピードが落ちた「いやっ、続けて、お願い!!」ベットに横になり、タツオが添い寝する私は右手で、固くなってるペニスを握ったタツオが、またクリを弄りだすと足を閉じたり開いたり、自分で快感を調整する快感が頂点に近づきタツオのペニスを擦る余裕がなくなってきた最後は、ペニスを握りながら何回か叫びイッた
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