最高のエッチ体験告白

おはようございます。

続きありがとうございます！
ホテルのエッチいいですねー。

お二人がだんだん大胆にエッチになっていくのが
すてきだ！

年の瀬に良いものを読ませてもらったな。文章力もあるし、気遣いも感じられるし。この後どうなるのかなぁ。気になるな。

レスありがとうございます
自分では、もう少し上手く表現出来たらなぁ
と、思ってます
エッチの描写が、恥ずかしさもあり
あまり上手く書けないから、物足りない感じになってませんか?

今日は、タツオと夕方から会って一緒に年越しをする予定です
結局、好きだよ‥の真意はわからないままです
あまり重くならないように、あっけらかんと装ってるけど、本当は時々せつないです
あ、でも
どうせなら思い切り楽しんじゃえって気持ちもあります
遊び倒したら、吹っ切れるかなぁ‥とか
化粧変わらないとか言われるから、意地で付けまつ毛したら、らしくないって言われましたw　
碧って、磯山さやかに似てるねって
ゆるキャラですかねw

すごく分かりやすい投稿ですよ。
45歳のおじさんには、うれしく思います。
大好きを連発すればいいよ！

年越し楽しんで！
時々投稿しておじさんを興奮させてね(笑)。

碧さんとタツオさんが幸せな年明けでありますように。
ずっともげてろ！

素敵な体験でしたね
同時に自分の体験と重なる部分や
20代から30代の頃に付き合っていた彼女の事を思い出させてくれました
僕としてはすこし切ない気持ちと合わせて読ませて貰いました

残念ながら僕の場合はその彼女とは別れてしまいました
碧さんにおかれては是非このままタツヤさんと素敵な時間が続くことをお祈りします

ありがとうございます
もげてる碧ですw

こんな感じの恋愛って、割と世間に溢れてて
みんな苦しんだ事があるんだな‥
と、思ってみたり

連日夜更かしで、猿みたいな二人になってますw
何から報告しようかな‥

彼の部屋には、小さいお鍋一つと少しの器
食事は、外食かお弁当
かろうじて、炊飯器がある

二人で買い物に行き、福袋を見たついでに食器類を買った
あとは、土鍋
夜は二人で鍋を食べた

「鍋なんて久しぶり」
「一人だとね」
「碧、料理うまいな」
「鍋なんて料理じゃないよ」
「そうか?美味いよ」

二人で鍋をつついてると、不思議と距離が近くなった気がした
エッチしてるのにね‥
不思議な気分

お腹いっぱいになって寝転ぶ彼
食器を洗ってると、お尻を撫でに来た

「やめてよー」
「やめなーい」
「食器、割っちゃうから‥待ってて」
「明日、俺やるから」
「本当にー?」
「本当、本当」
めっちゃ甘えてくる
「碧、ベット行こー」

ベットに行くと、セーターの上から胸を揉んだ
「今日は、一晩中やりたい」
「本当に?寝ないの?」
「‥たぶん、寝る」
「でしょうね」
「気持ちはそう」
「どうしたの?」
「わからん」
「シャワーは?」
「しない‥碧‥」
顔が近づいてきて、キス

「ねぇ、シャワーしない?」
「浴びないで。碧の匂いが消える」
そう言って、首筋に顔をうずめた

おはよーございます！

そういうお話いいですね。
読んでても、ニコニコしながら興奮しちゃいます(笑)。

続き楽しみにしてます！

素敵な話ですね。

続きに期待しています。