5年位前の話しなんですが、正月明け久しぶりの連休にナンネで募集をかけました
ターゲットは熟女さんだったのですが、正月そうそう暇ブッこいてる熟女さんはなかなか居らず、そのほとんどは寝とられ希望の男性ばかりからのお誘いでした
しかし!
新しい年の最初は新しい熟女さんとパコると決めていたので全拒否し、いそいそと更新を繰り返していました
そんな中、幾つか来たメールの中に
『以前お会いましたね』
って内容のメールが目に付いた
一応女性の様だったのでIDから相手のプロフィールに飛んでみると、住みと年齢が書かれているだけプロフも簡素にまとめら、相手を特定できません
アルバムにも後ろ姿でかろうじて雰囲気がわかるかな?程度の写真1枚しかupされておらず、そこから推測しても記憶に無いんです
この時は正直迷いました、もし彼女の言う通りに過去に会っていたとして、どんなサヨナラをしたのか?
過去女性を不快にして別れた覚えは無いのでそこまでビビる必要は無いのですが、少し返事に迷いながらも
『えーっと、プロフィール見たけど、ゴメンねわからないや(^_^;)』
とまあ、最低の返しですが仕方ありません
【オドレは そんな何人もの女性と会っとんのんかい!】と怒られても仕方ないです(汗)
ですが
『もう何年も前ですからね、仕方ないですよ』
と返事が
あぁ、なんと優しい女性だ!
なんて浸りながらも
軽い探りを入れつつ何度かのやり取りで手応えを感じ始め、(まだこの時点では彼女を特定できていません)、が!
やり取りの後半に
『これならわかるかな?』っと彼女が写真を送って来てきました
しかし!これがプチ地獄の幕開けでした
送られてきた添付ファイルを開けその写真をランラン気分で開けて見て絶句!
最初は『ん?、、、えっ?えっ?えっ?』から始まり
『マジ?マジ?マジ??』になり
最後はスマホをテーブルに置き
しばらく沈黙したのち布団に入りガクブルしました
『久美子や、、、』背中と言わず全身から脂汗と悪寒が
『まさか!まさか!、、、見間違いかも、、、』
また布団から出てスマホに手を伸ばし恐る恐る写真を見る
『、、、やっぱり久美子だ、、、』絶句
前の別れた女房の妹の久美子に間違いない、つまり元義理の妹です
とっさに自分のプロフィールや貼った写真を思いだし
『見られた、、、見られた、、、』
モザイクかけてるとは言えぺニスの写真やら、エッチな内容のプロフィールを
心臓がバクバクしたのを覚えてます
当時前妻と別れてすでに5年は近く経っていたと思います
義理妹夫婦の家と 前の我が家は車で10分と離れておらず、普通に交流がありました
ですが、離婚後記憶の限りでは1度電話で話した程度です
何故久美子がナンネに?
いや、もし久美子がナンネをしていたとして、何故俺にわざわざ連絡を?
しかもぺニス写真やらエロプロフィールを見てたら普通遠慮するだろ
ネタにするのか?
チクるのか?
なんて考えながら、しばらくして自分の思考停止を確認すると無かったことにして(笑)
眠りにつきました、当然返事はしないまま
そこから2日位して、夜部屋でくつろいでいると携帯に電話が
条件反射的に電話を取り
俺:
『はい、もしもし?』
久美:
『もしもし、やっぱり番号そのままなんですね』
俺:
『、、、久美 、子ちゃん?』
久美:
『だよ、久しぶり』
俺:
『、、、』
久美:
『いきなりゴメンね、てかさ兄さんサイトにいるんだもん、ビックリした ケラケラ』
俺:『、、、お、おぉ』
これが精一杯の返事でした(^_^;)
この久美子は前の女房と姉妹でありながら外見は全く違う
前の女房が太めに対して、久美子は痩せ型でしかも向こう気が強いと言うか気が強い
物事を論理的に考えるより、その場の感情に左右されやすいと言うか激情型
それは互いの家族同士で出掛けて見てわかった
ある日キャンプに行き回りの迷惑を考えずに騒ぐ若者達の振る舞いを見て、うるさい!っと喰ってかかったり、他人の悪行に口を挟み大モメをする
その度に旦那が割って入り仲裁し久美子をなだめるパターン
しかも旦那は気弱と言うかトラブル大嫌いなタイプで見ていて痛々しかった
そもそもこんな2人が夫婦であることが不思議でした
話が脱線しましたが、久美子はそんなタイプで俺の認識からするとサイトに出入りする様な人間では無い
それを尋ねてみると
久美:
『兄さんとこと一緒だよ、離婚したから新しい男探し(笑)』
何ともあっけらかんと答える
久美:
『そしたら兄さんいるんだもんビックリだわ(笑)』
俺:
『、、、』
久美:
『しかもあんな写真までwww』
やっぱり見られてた
それでも冷静さを装い
しばらく互いの近況を少し話すと、電話でのやり取りもほどほどで
その日は終了
スマホをテーブルに置き少し呆けていると、LINEの着信音が鳴り、開けてみると久美子はちゃっかりLINEの申請をしてきていた
久美子とのLINEでのやり取りは週に1~3回ほど、別に深い話しはしない
『元気ぃ?』と聞かれたり
『今は何してるの?』
『何処住んでるの?』とか
さして会話にはならないまま3ヶ月ほど経過
でも正直、元義理の妹とは言え、元身内がいるって言うのはつらいです、だってナンネで大っぴらに活動できないし、プロフの更新もままならないばかりか、貼っていた写真は全撤去な上に、代わりに可愛い動物の写真貼ったりして、何やってんだかみたいなw
そんなこんなでナンネの活動も仕方なく自粛してました
そんな折にまた久美子から着信が入りました
久美:
『モシモシ?、、、 ウケたよ、写真』
どうやら俺のプロフを覗いたようです
久美:
『あれってさあ、やっぱり私意識して?』
俺:
『いや~、まあ、、、いろいろね』
久美:
『あ!誰かみつかったんだ!だからプロフィールおとなしくしたんだ!』
確かに、下半身はさすが3ヶ月も釈迦になっていられる訳もなく、他のサイトやチャットでは活動していたので、数人の女性とは会っていたし、もとからセフレもいました、が!
そこは告げ口されたら立場が悪いので
俺:
『いや~、全く』
なんて空返事を返すと
久美:
『ふーん、、、』
意味深に
久美:
『兄さんさ、会わない?』
俺:
『へ?』
少し考え
『うーん、別に俺は構わないよ』
久美子のいきなりの誘いに乗ったのは、ちゃんと訳がありました、それは子供達の事です
たまに写真やムービーは先妻から送られて来ますが、ずーっと気にかけてました
近況の話や、その他いろいろ聞き出したかったからです
後で聞いてビックリしましたが、久美子は離婚後に、俺の最寄り駅の数個先に偶然ですが引っ越して来ていたのです
仕事終わりに互いの中間点の駅で待ち合わせ、他人行儀な挨拶を交わすと予約していた居酒屋へ
そりゃそうですよ一応久美子とは血縁でも無いし、既婚時代もよく喋ったと言う記憶も無い
サイトで知り合う男女ってメールやLINEとかチャットだと大胆に会話するのに、実際面と向かうと恥ずかしくてトーンダウンしませんか?
まして元義理の妹ですよ
互いにビールを頼み、何かに乾杯して
当たり障りの無い子供の話を久美子から聞き出して、相づちを打ちながら感傷に浸ったりしてました
それでも3杯目からはお互い少し饒舌になり くだけた話もでき、実の無い話でも笑えたりとごく自然に過ごしていました
すると、しばらくして
久美:
『兄さんさ、結構 長い期間あそこ使ってるよね』
俺:
『、、、うん』
いきなり切り出されビクっとしました
久美子の言うあそことはナンネットのこと
俺はその長い期間って言い方が引っ掛かりました、つまり何年越しで久美子に観察されていたことになる訳です
俺:
『なんだよ、久美も結構使ってたんだなw』
なんて、さりげなく返したつもりでしたが、内心バクバクです、つまり数年間に渡り恥ずかしいプロフィールを閲覧されていた訳ですから
話を聞くと久美子は数年ほど前にナンネットを知り、2年ほどは静観していたそうです、登録したのはここ1年ほどで、どうも3~4人ほどの男性と会っていたらしい、だけど中々これだ!っと言う男性に巡り会わないとぼやいていた
久美:
『私はさぁ、男女の関係よりメンタル的な繋がりが欲しくて、兄さんみたいに不純な動機じゃない訳よw』
俺:
『あはは、、、』
久美:
『でもさ、たまに寂しくてさー!』
俺:
『うんうん、わかる』
久美:
『本当かよ!w』
なんてツッコミを入れながら、前に乗り出した久美子のおっぱいがテーブルに上にドスンと乗る
相変わらずデカい!
前の女房はポチャで巨乳だったけど、久美子は細身でデカい
同じ姉妹でこうも違うもんか!なんて当時も思ったもんです
しかし、俺の趣向はムチムチなのでその時はさして興味はありませんでしたが、今は久美子を少し女として見てる自分に気がつきました
時計は21時を過ぎ
『そろそろ、お開きにするか』
久美子を促すと
久美:
『よ~し! 兄さんの部屋行こう!飲みが足りない』
次の日は日曜日でしたが、俺は普通に仕事があると嘘をつくと
久美:
『変な期待するなー! ちょっと飲んだら帰る~ 』
俺:
『してねーよ』
なんて、やり取りして結局2人して居酒屋を後にし俺の部屋へ
タクシーを走らせ帰宅する
キーで解錠してる時に
『ガチャリ』とお隣さんが出てきてかち合わせ
る
挨拶もそぞろに久美子を部屋に押し込む
あー、また見られた
何故か女性と俺が出入りする時に隣の住人と鉢合わせることが多々ある
偶然なんだろうけど、ばつが悪い
それを察してか
『やば! 変な誤解されたかもよw』
久美子が気を使うが、正直言うと女性の出入りはちょくちょくある、たぶんお隣さんはまた熟女デリヘルでも呼んでやがるくらいに思っているはず
毎回違う女を連れ込んでたらそう考えるのが普通だし
上着をハンガーに掛けてやり、焼酎サワーを1杯作ってやると、俺は部屋着にきがえに寝室に向かった
戻ってくると、何故か久美子がしおらしくしている
酒の勢いとは言えやっぱり姉の元旦那の部屋を訪ねるのは不自然だと気づいたらしい
俺はホレみろと言わんばかりに
『1杯飲んだら帰れよ』
と言うと
コクリと頷き久美子は無言でサワーを口につけた
俺は俺で無警戒で部屋に上げたので、何か見られたら不味いものがないか、さらげなく見渡していると
『あっ!』
久美子が声を上げる
ビクッ!!
コタツに脚を伸ばしていたら、たぶんぶつかったのでしょう、久美子の手には俺のペニスバンドが!
なんと最悪にも俺より先に久美子が見つけてしまった
汚いものでも触るようにつまみ上げ
『何よ~、これぇ』
ペニスバンドとは、ペニス自身を少しゴージャスに見せるためのアイテムで、よくSMする時に装置する革製のバンドで俺の特注品です
だけど、一見したらその形状から何なのかは素人にはわからない、わからないがエロアイテムであることはそれとなくわかったのだろう
『ちょっと、マジにエロ屋敷じゃん』
少し下げすさむように言われた
『兄さんさぁ、相当遊んでるでしょう?』
『ち、違うって、、、』
返す言葉が無かった
『ナンネットって、そのために登録してるんでしょ?』
『、、、』沈黙するしかなかった
『やっぱりなぁ、私が会う男もそれありきだったもん』
過去ナンネットで会った男性はみな久美子にラブホに行こう行こうと誘って来たらしい
だが勝ち気な久美子はふざけるなと断って来たと言う
久美子がそれらしく睨み付けてくる
しかし次には
『確かにコレは部屋に呼べんw』
と言うとケラケラ笑いだした
その笑いに少し許されたような気がした
俺は俺でエロ屋敷になっていることを前妻にチクられたくないので、苦笑いするしかなった
何故かそこから久美子はサワーをまたお代わりすると、グダグダ飲み始めその内コタツのぬくぬく感に負けたのか横になった
時間は23時過ぎだ
しばらくしたらタクシーを呼んでやるつもりでほっといた
俺は俺で今のうちにシャワーを浴びようと考え、立ち上がろうとすると
『ガッ』
と、俺の足を掴んできた
ダルそうに上半身を起こすと
『どこにいく?』
足を掴み睨み付けてくる
目が据わっている
『いや、シャワーだよ』
『なに!シャワー?、、、いやらしい』
何を連想してるのかわからないが、久美子の手をいなすと、そのままバスルームに向かった
『置き去りじゃ~』
後ろで意味不明な事を言っていたが無視した
昼間は汗をかく仕事をしてるので、どうしても早くサッパリしたかった、義理の妹とは言え1人の女を部屋に置きシャワーを浴びるのはちょっと不自然、おそらく久美子はそれを言ったのだろう
熱いシャワーが気持ち良かった、本当は湯船に浸かりたかったが今日は諦めた
一通りを終えてシャワーを止め歯磨きしてると
扉越しに人の気配が
『お背中ながしましょうか?』
一瞬、次の瞬間には久美子が全裸でバスルームに入ってくるのではと身構えたが
『あはははは、ビックリした?w』
ギャグのつもりなのか、こっちは心臓止まる勢いだった
俺は
『冗談止めろ!』
と返したが次の瞬間
『サーっ』とバスルームの扉が開かれた
『えっ!?』
と振り向くとそこには全裸の久美子がいた!
大きな胸を片手で隠しながら中へといそいそ入って来た
『いや~ん、寒い寒い』
と言いながら、俺の脇を通り抜けるとバスタブの中でシャワーを出し浴び始めた
俺はあっけにとられボーッと見ていたら
『兄さんは、ちゃんと前向いて歯磨きしてね』
と、手でその視線を鏡に戻された
さすがに波乱の幕開けを予測しました
久美子は何やら浴室の常備品を物色している
一つ手にとっては頷き、もう1つ手に取ると
『さすがに女ものは置いてないねw』
俺は横目で久美子の動きに注視していた
相変わらず胸デケぇ、手の平を使い体を洗う久美子、足を洗うため腰を屈めるとダルンと胸が垂れる
垂れた乳がデカい!
体は細身なのにデカい!
久美子はその視線を全く意に返していない素振りだが、それは違う
先ほど俺の顔をいなす時に、しっかり俺の股関をチェックしている、その時の表情は紛れもなく女の顔だった
俺が長い歯磨きを終えるのと合わせるように久美子もシャワーを終えた
一瞬の間があり、俺が久美子に向き直ろうとしたら
『お背中ながしましょうか?』
また、おどけながら俺の背後に強引に回り込むとボディシャンプーを手にとり、泡立てると背中を洗い出した
また沈黙が続いた
全く洗う気がないその手は、ただただ背中をさ迷い続けた、それは場を繋ぐための行為に他ならない
『久美子、、、』
俺はあえて愛称ではなく【子】をつけフルネームで呼んだ
『ぅん?』
小さく返してきた
『後悔するぞ、、、』
『もうしてるよ、、、』
そう言うとゆっくりバスタブから出て俺の正面に回り、首に両手をかけると、瞳を閉じゆっくり唇を重ねてきた
お互いの舌を荒々しく貪る、唾液を必要以上出しそれを啜る、2人で互いの頬を手に取り寄せながら貪欲な唾液交換をした
呼吸すらままならないほどだ
義理の妹と!と言うスチェーションが禁断の扉を開けて行き
ペニスに血流がグイグイ流れて行くのがわかった
それに気づいた久美子が下に視線を向ける
俺のペニスが久美子のお腹に当たっていた
ゆっくり手を伸ばしペニスを握る
握られて更に脈打つ
『凄いね、、、』
『兄さんの凄い、、、』
優しく包みながらも手で感触を確かめている
ツツツ、、、と根元から亀頭まで指でさらいその長さを確かめ、またグッと握りしめては固さと太さを確かめる
正直、この久美子とこんな関係になるなんて全く考えつかなかった
いつもは女性をリードする俺が珍しく久美子に委ねていた
ゆっくりと身を沈めていき、開脚する形をとる
目の前に俺のペニスがある
まんじりと眺めたあと上目遣いに俺を伺う、
【舐めてあげる】目が訴えていた
久美子はそのままペニスに口をかぶせてきた
お世辞にも上手とは言えないフェラだったが、義理の妹がそれをしてると考えるといつも以上に興奮し、いきり立つペニス
『あぐっ、、、兄さんの凄い、、、グチュグチュ、、、』
久美子も興奮していた
数年前までは近親であった久美子が今は俺のペニスを口にしている、、、
そう考えるとペニスはいつも以上にヤバい状態
に
久美子に浴槽に腰を掛けるように促され、脚を開かされると、久美子がその隙間に割って入る、けっして上手とは言えないフェラだが妙にそそられ思わずのけ反ってしまう
『兄さん、、、気持ちいい?』
上目遣いに言う
『あぁ、気持ちいいよ久美子、、、』
その反応を確かめると、更に強くペニスに唇を被せるとグィグィ責めてくる
そのまま しばらくペニスは久美子に委ねていると
『くっしゅん!』
久美子がくしゃみをした
気づけば濡れた体の状態でかなりになる
『寒いな出るか?』
興奮していて全く感じなかったが、2人共冷えきっていた
また抱きあいキスをしながらシャワーを浴びると、ほどほどでバスルームを後にした
普段は自分のペースで女性をリードする俺ですが、この日は違った
ベッドに倒され仰向けの俺の顔を大胆に跨ぎ、久美子のマンコが落ちてくる、69の格好になる
、思った以上に剛毛なマンコだった
俺の顔わずか10cm上空にそれがある、薄暗い灯りの中でもその肉壺が潤んでいるのがわかるし匂いもする
久美子は仰向けのペニスにしゃぶりついている、一心不乱にシャブる そして呼吸が苦しくなるとプハーと仰け反り今度は力任せにゴシゴシペニスをシゴきだす、そしてまた唇を被せる
まるで肉食獣に取り憑かれているようなフェラだ
俺は首もたげマンコを舐めようとするがわずかに届かない、それを知りながらあえて臀部を下げない久美子、焦らしているのか恥ずかしいのか、俺は両手でお尻を包み込むように抱えると顔にグイっと引き寄せた、わずかな抵抗はあったがマンコを引き寄せる事に成功した、だが勢いがあったせいでドロドロにまで溶解したマンコが顔にビチャと音を立てて落ちてきた
『あうっ』
思いもよらないそのマン汁の量に声が出た
気付いた久美子がお尻を反射的に上げよとするが逃がさない
さらな密着するため腕に力を込め引き寄せるとドロドロに溶解した肉壺と肉汁を啜った
『はうっ!』
久美子が仰け反る
更に続ける
『じゅる』っと一吸いしただけで大量のマン汁が流れ込んでくる、だが怯む訳にはいかない
続けざまに啜ってやる、肉もろとも啜ってやる
『はうっ!、、、兄さん!、、、あくっ!』
もっと大きく仰け反る
顔全体をマンコに擦り付け、左右にブルブルと揺さぶる、マンコからの熱を顔全体に感じ
この女どれだけ汁を蓄えているのか?と思う量を喰らった
『に、兄さん!、、、ダメっ!、、、イク』
不意に久美子が叫び、下半身がブルブル震えだし痙攣したかと思うと、次の瞬間
『あーーーーー!!』
雄叫びを発しながら果て、ドスンと落ちてきた
、と同時に『ビシャー!』大量の潮を吹いた
当然顔で受ける羽目になる
『ビシャーーー!!』
おびただしい量の潮に顔が洗い流される
しかも痙攣するものだから見境なく撒き散らす
久美子は痙攣が収まるとドッっと俺の上に落ちてきた
しばらくはその愛しさから両手でお尻を撫で回してやる
久美子の生殖器を堪能した俺は、一度起き上がりベッドを後にするとタオルで顔や体中のマン汁と潮を拭った
木偶のようにベッドに横たわる久美子を尻目に、キッチンに行きコーヒーを淹れるとそれを寝室に持って行き、ベッドに腰を下ろしその熱いコーヒーを啜った
『クスッ、、あは』
うつ伏せのまま久美子が笑った
そのまま体を起こすとダルそうに俺の横に並び座る
『兄さんそれ口直しでしょうw』
久美子の言う通りだった
大量のマンコ汁が喉に絡んでいたのをコーヒーで洗い流すためだ
『さすがにオエッと吐き出したりウガイしたら、相手に失礼だろ』
『バカ』
そう言うとコーヒーを取り上げ自分も一口飲み
『あ~あ、、、兄さんとしちゃった』
カップから口を離すとポツリと呟いてうなだれた
そして
『私さあ、、、、』
意味深に切り出した
『兄さんがナンネットに居たの見つけた時さ、マジ!?って思いながらも、ちょっと嬉しかった』
『なぜ?』
『私、離婚してからさ、一変にボッチになった気がしてさ、頼る相手がいないってこんなに辛いんだなぁって』
しみじみ語りだした
『兄さんは姉さんと離婚してから、もう他所様なんだから、軽々しく声掛けたらダメってわかってたけど、、、』
あの気が強いイメージの久美子ですら寂しかったんだなぁって感傷的になった
『でも1年が限界だったw、だって兄さんのプロフィール凄いんだもん、コイツめちゃくちゃ遊んでやがるって思ったら、なんか馬鹿馬鹿しくなってw』
『なんだよ、それw』
(^_^;)
『兄さんと、さすがにセックスしたいとまでは思わなかったけど、私には気付いて欲しかった』
久美子の心の内がさらけ出された
『、、、そうか、でもセックスはまだしてないぞw』
確かにまだこの時点では挿入してないからセックスとは言えない、それを冗談で言った
『あはは、だね確かに、、、つまりセーフ?w』
『うん、セーフだw』
2人して声を出して笑った
『でも今ならチャレンジしてもいいかなぁって思ってはいるw』
そう言うとスッと左手を伸ばしてペニスを握ってきた、照れ隠しなのか握りながらコーヒーを飲む
俺はあえて無言で反応しない
そんな俺をよそに大胆にペニスをシゴきだす
『本当に大きい』
また、コーヒーを啜る
ペニスを上下左右に振り回す
『たくさん女泣かせたのかな?』
また、コーヒーを啜る
『もういいよw、コーヒー置けよw』
俺にそう言われ床に無言でカップを置くと俺に振り返り
『ねえ、もう兄さんって呼びたく無い』
そう言うと立ち上がり、ベッド越しの壁に背を預けると、そのまま左右に開脚し、その濃いマン毛の生えたマンコを俺にさらしながら
『きて、ケンジ』
と両手を広げた
俺はゆっくり久美子の股の間に自分の体を重ね合わせて行った。
長文にお付き合いありがとうございました。
帰宅後に少しづつ書き進めているので、リクエスト頂いた方々にはご迷惑おかけしてます
挿入編はあえて書きませんでした、義理の妹との行為までの流れを、1つの物語として綴りました、リクエストがあれば考えます
久美子とは今現在もたまに会い男女の行為しています、ですがそれ以上でもそれ以外でもありません
終わり