最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2019/09/14 10:46:00(gDner9nb)
終わりですか?
続きを楽しみにしてます!
19/12/21 22:52
(7tZQ75ZT)
終わりませんよ~まだ現役ですから(笑)
Bと青木の違いは「恋愛感情」です(モノは甲乙つけがたいのですが)
弘前がほじくり返した私の性欲は前述のとおりでした(恥)いい思いをした、もう二度と…と思っていたんですが。
まさか高校生のBを誘うなんて(汗)結果、「白い巨根」にメロメロにされました…
それだけ強烈だったのです。彼が最後のお相手と思ってましたし、誘ってくれるなら断るまいと。
そうなると会いたくて(恥)ヤって惚れちゃった私。
でも青木は?私の熟れた身体(笑)で勃起した男ですから…
だから簡単に誘えたし、ノーパンで挑発も出来ました。でもBにそんな行為…(後日やったんですけどね)
マン舐めを要求する事もなく、ひたすらご奉仕…挿入、射精(それはそれで素晴らしいんですけど)
私がBの虜になったように、青木は私のテクと身体に溺れたようです(ドヤ顔)
その後、中年男のような舐め技をしっかりと仕込みました。彼は従順なんです。
会うまではオナ禁!だから凄いんです、ゴツゴツと節くれ立って…まるで松の根っこみたい(濡)
しばらくは同時進行で楽しみました(1年ほど)
その後私は、徐々に変態になっていくのです。
19/12/23 19:36
(e3mB2c.1)
「弘前からの電話」
身近に優秀なモノを持ったお相手がいると、性欲が抑えられなくて(好き者だなぁと思いました)
当初は青木を週1で誘ってハメておりました(恥)
そんな時に弘前から電話があったんです。
まずはお悔やみと慰めの言葉をかけ…閉店後だったのでバックルームでじっくりと(久しぶりですからね)
一周忌も過ぎ、彼は落ち着いた様子でした。
弘「突然でごめんなさい。仕事もあっちのほうも…」(津軽弁は面倒だから標準語で)
悦「しかたないよぉ、あんたは今も例の女と?」
弘「うん、回数増えた(笑)店長、淋しいでしょう?」(いきなり本題に入る)
悦「淋しいなんてもんじゃ…毎日バイブのお世話になってたよ~」(苦笑)
弘「相変わらずエロい(笑)声聞いたら勃起してきた…」(息遣いが変になる)
悦「…そんな話してもいいの?あたしは裏で独りだからいいけど」
助平な弘前の事です。私とテレホンセックスをするつもりだったのでしょう。
弘「今、自分の部屋。俺がいなくなってからは?」(1年もハメまくった相手ですから、何を言いたいのかは分かりました)
悦「あんたシゴいてるんでしょ?」(私もおかしな気分になってくる)
弘「バレた?店長って基本的に真面目な人だから。でもなぁ…」
悦「聞きたい?お客さん、それもあんたより若い男と…」(声のトーンが低くなる)
弘「えっ!どうやって…?」(興奮したのか声が上ずる)
さすがに高校生とは言えないので、昔からのお客さんで20歳の大学生という事に。
きっかけもBとの馴れ初めを創作、デカチンの事も伏せました。
弘「いいの?詳しく…」(鼻息も荒く)
悦「か、硬くて…あんたにフェラチオ仕込まれたでしょ?くっ…」(パンティの中に手を入れた)
弘「あぁ興奮する…店長も脱いで!」
悦「うん…」(スカートを下ろして本格的に)
弘「今、その男とシてるとこ思い出してる?」
悦「ううん、あんたといっぱいイヤらしい事したでしょ?」(本当は二人の巨根です)
弘「やっぱり生で?最後は中に…」(フゥフゥ)
Bに組み敷かれ、ズコズコと杭打機のように…奥にぶちまけられる寸前の膨張を妄想していた私。
こうなると私の指マンは止まりません。
悦「あーもう…イグッ!ヒィッ!」(早い絶頂でした)
弘「店長、俺も出る!うっ…」(あたしがイジってたの気付かなかったようです)
弘前はそのうち会いに行くと言いましたが、あれから連絡は来てません。
20/01/01 11:47
(PE8xlrRk)
「ナンパされる」
私、弘前のイヤらしさ好きだったんですけどね。飽きられたんだろーか…
あの電話で『会おう』って言われてたら昔以上に(恥)
男がズキッとする仕種を教えてくれたのも彼でした(ワキ毛、うなじ見せ、自分からパンティ脱ぐとか)
アナルの良さだって…あっさりしたもんですね、ちょっと悔しかった。でも、まあ…
優秀なモノを持つ二人(もっぱら青木、盆暮れはB)とセックスを楽しんでいたあの頃、
出入りの美容部員から『前より肌がツヤツヤに…』なんて言われました。
(2年も若い男の精液飲んだり、中で出されてるもん)
言ってやりたかったですねえ(笑)青木にマン毛を剃ってもらったのもこの頃です。
そして年に1回の店長会議がありまして、都内に出張。
退屈な時間は過ぎ…近くのでっかい本屋で暇をつぶす事にしました。
広い店内をブラブラ、エロ文庫が目についたので早速…(フランス書院だったかな?)
自分の身上に合わせて、年増女と少年ものだったと思いますが、2~3ページ読んだらクリが膨れてきました。
あの描写、ヤバいですよぉ(汗)アレの大きさや形まで容易に頭に浮かんでくるんです…
呼吸は整えてましたが、しっかりパンティを濡らしながら妄想に浸っていました(モジモジしてたかも)
夢中で読んでいるうち、隣に人の気配(うっ、恥ずかしい!でも地元じゃないからもう少し…)
チラッと横目で見ると、スーツ姿の30男。彼は過激な題名のエロ文庫を手に取って、私の横で読書(笑)
微に入り細にわたった性描写に頭をカッカさせ、棚に戻す時に思わず『ふぅ~』
硬く膨らんだクリがパンティに擦れ…それでもすまし顔で本屋を出ようとした時、
男「あの~お時間あります?コーヒーでも飲みに…」(あ、この人隣にいた…)
悦「えっ?別に構いませんけど…」(これってナンパ?)
なかなかのいい男、そして目ヂカラの強い人でした。名前は黒田。
黒「いやあ、お尻に見とれて…つい隣に行っちゃいました」(ストレートな物言い)
悦「そんな…無駄に大きくて」(エロ文庫読んでた気恥ずかしさもあった)
黒「旦那さんが羨ましいです。あ、スタバ混んでますね…ちょっと待っててくれますか?」(独りローソンに入る)
黒田は両手にコーヒーを持って戻ってきました。私、声かけられて気分良かった(苦笑)
黒「近くに公園あるんですよ。そこで…」
悦「いいですよ~」(ニコニコ)
20/01/08 19:50
(j5uKDAuE)
公園までの道すがら、黒田は単刀直入にエロ文庫の事を聞いてくるのでした。
黒「どんな内容でしたぁ?」
悦「初めて読んだんですけど、もうスゴくて…」(苦笑)
これまでは自分から誘って…だったので年甲斐もなくドキドキ。下ネタも弘前のおかげで免疫が(笑)
色っぽい会話を楽しんでるうちに公園に到着。結構人がいました(ほとんどカップル)
ベンチに座り、コーヒーをズズッと啜って…よく見るとあちこちでチューとかしてるんですよ(汗)
道を挟んだベンチの二人なんか、舌を絡ませながら男が女の胸に手を伸ばしておりました。
悦「あら…目のやり場に困りますね」(黒田に耳打ち)
黒「ほら、あそこのカップルなんか…」
教えられた方向を見ると男性が彼女のスカートの中に手を差し込んでいました。
悦「もう!刺激が強すぎる…」(ニヤニヤ)
ドキドキしつつも盛るカップルをチラチラ見ていると黒田が、
黒「お願いがあるんですが…」
悦「なんですか?」(うぅ、見つめてくるなあ)
黒「お尻触らせてもらえませんか?」(弘前みたい)
悦「うふふ、減るもんじゃないし。いいですよ…」(褒めてくれたし)
グッとつかんだり、撫でまわしたり…とにかくイヤらしいんです。尻を触られながら例のカップルを見ると、
女性の足首にパンティが(脱がされちゃったんだ…)
クリをいじられてるのか指マンされてるのか…彼女、男の首にしがみついていました(ジュワッ)
黒「俺、勃っちゃいました」(耳元でささやく)
悦「えっ…」(とっくにモヤモヤしてました)
黒田は私の手を取って股間へ。カチカチに勃起したアレを触らせたのでした(この男スケベ…)
悦「硬い…あたし久しぶりなんですよ」(またまたレスを装う)
黒「移動しましょうか…」
黒田と腕を組んでカップルの前を歩き…公園の隅にある遊具の陰まで来るとどちらともなくベロチュー(上手なんです、蕩けそうでした)
貪るように舌を絡めながら、スラックスの上から勃起を擦る私。
ファスナーを下げ、ベルトに手をかけられても黒田は臆する所がありませんでした。私の欲情は止まりません。
遊具に背にした彼のスラックスまで下ろし、生臭い肉棒をガッポリ咥え…よだれもダラダラ、ジュジュッと啜りながらのフェラチオ…
初めての野外、そして他のカップルに見られながらの行為に、フンフンと鼻を鳴らし口技を行使していました(恥)
20/01/10 20:10
(Q/Wfa7AQ)
貞操というタガが外れたのは、仕事中に青木を誘った時からだと思います。
性の対象に見られているなら、渡りに船だし(笑)多少の演技はしますけどね。
黒田だって熱心にエロ文庫を読んでいる私を見て、この女ならヤれる…と思ったから声をかけたのではないでしょうか?
いいケツしてる…なんて言われても怒らずにヘラヘラしてたし(47歳を目前にしてナンパされるとは思ってなかったもので)
あの日公園であんなふうにならなかったとしても、後日は間違いなくまぐわっていたでしょう。
話を戻します。
遊具のそばにも2~3組がおりました。中にはそっと近づいてくる人たちも…
皆さんお盛んでしょうけど、おっ始めちゃったのは私たちだけ(というか私)
物陰といえども下半身を晒した男の足元でうんこ座りでフェラチオしてるんですから、気づかない訳が(苦笑)
会ってまだ1時間も経ってなかったのですが、結構いい男だし、物言いや誘い方が上手いんだもの。
いちゃつくカップルを見てドキドキ、尻を撫でられてモヤモヤ、勃起したモノを触らせると間髪入れずにしかるべき場所へ(笑)
チンポにむしゃぶりついた私も相当な…ですが(恥)でも黒田は堂々と口技を受けていました(声もちょっと出してた)
この1年、LLサイズ2本を堪能してきた私です。すぐ近くでガン見してるカップルが
女「凄い!あんなに深く…」
男「上手いね…」
しっかり聞こえました。薄目を開けると切なそうな表情で私の口元を見ている女性が…
見られて興奮した私、大口を開け根元まで呑み込むと裏筋を舌を出してねぶりました(黒田、うめいて一回り太くなる)
(出されちゃう。あたしハメたい…)
20/01/16 20:30
(lJ4SA5Lu)
咥えていたモノを口から抜き、立ち上がって慌ただしくストッキング、パンティを脱ぎました。
遊具の手すりを掴んで立ちバックの姿勢になると、自分でスカートを捲り上げてデカい尻を黒田に突き出して振り向くと
悦「ここでシて…」(クリや膣が熱いほどでした)
私の唾液にまみれたチンポをしごいている黒田。先ほど目が合った彼女は口を半開きにしてそれを眺めていました。
両手で尻を抱えられ、カリ首を当てがわれます。さらに脚を開いて少しガニ股気味に…
すると一気に根元まで突っ込んできたのです(挿入の瞬間、ブチュッと音が…)
悦「うっ!い…」(片手で口を押えました)
左右をカップル2組にガード?されている中で「交尾」を始めた黒田と私…
恥ずかしいなんて…私、フェラチオした時点で弾けてしまいましたから。
またギャラリーが小声で誉めそやすんです(苦笑)
女1「いやん、AVよりずっとイヤらし…気持ちいいですかぁ?」(私、声をガマンして頷く)
ゆっくりしたストロークの抜き差しでしたが、序盤で潮というか汁を垂らしてしまう私(恥)
女2「感じちゃってる…」
男2「迫力あるね…」(股間をさすっていました)
黒「最高ですよ悦子さん…」(鼻息を荒くする)
黒田の腰使いが速くなってきました。汁まみれのオマンコが『グチュッ、グチュッ』まさしくアノ時の音です。
私はまた振り向き、息も絶え絶えに
悦「なっ、中にちょうだい!一緒に…うっ!」(頭がクラクラするほど良かったです)
(4本目のチンポと外で…人に見られながら…こんなにイイなんて)
グイッと奥までねじ込まれ、カリ首が膨らむのを感じるとビュッ、ビュッ!
悦「あたしもイク…」(口を押えてたのでゴニョゴニョでしたが、皆さんに伝わったと思います)
身体をビクビクさせながらイッてました(恥)
行為の後は左右のカップルの目前でお掃除フェラも。スカートが捲れ上がったままだったので
女1「精液垂れてる…」
女2「下の毛剃ってるんですね!?丸見え…」
服を直して立ち去る時には
黒「すみません、お騒がせして…ガマン出来なかったもんで」(私は思わず苦笑)
好奇の視線を浴びながら黒田にもたれかかって腕を組み、
悦「最初からヤルつもりだったんでしょう?」
黒「まあ、そうですね」(笑)
悦「その気になっちゃった…刺激的で」
黒「また会いません?」
悦「もちろん…」(ニヤニヤ)
変態さんとどすけべ女の嘘みたいなホントの話でした。
20/01/25 16:49
(Ie6HJZmi)
公園でプレイしてから、新たな性癖をこじらせてしまいます(笑)
仕事中もあの夜の光景が頭に浮かんでモヤモヤ(というよりジュワッ)
店内を女の子に任せるとバックルームで物思いに耽る私…
(人前であんな事しちゃうなんて…黒田さん、また連れてってくれないかなぁ)
(初めてBのを咥えた時より興奮してたもん…)
(脱がされたら、あたし素っ裸で重なってもいい!声もガマンしないで…あぁヤバい)
トイレに入り、パンティを下げるとマン汁の匂いがモワッ(恥)上から見ると膨らんだクリがピョコンと。
ガニ股になると濡れて開いたビラビラの間に中指を(もう粘っこい露がタップリでした)
膣口からクリに向かって撫でただけなのに、身体がビクッ!奥から温かい汁がダラッ…あたしは堪らず『ハァッ…』
あの夜のように口を手で押さえ、ちょっとだけイジってしまいました(恥)
再びバックルームに戻りましたが妄想は止まりません。はぁ…
女「店長、青木さんが来ましたけど~」
悦「ハイハイ、今行きま~す」
納品イコールお誘いなんです。青木は私を見てヤりたくて仕方がないという表情をするようになりました(ポーッとしてる)
あの日からというもの私一筋、従順な彼に中年男のような舐め技を仕込みました。だから可愛い(他の男ともヤッてるくせに)
さっきまで妄想してたせいか私の方もエロモードに…
悦「そんな顔で見られたら…裏で青木君のアレ思い出してた」(嘘ばっかり)
青「今日、会えますか?」(顔を紅潮させ鼻がヒクヒク)
悦「うん、あたしもう興奮しちゃって…」(トロンとした目で秋波を送る)
青「俺も…お願いします」(ペコッ)
20/01/28 19:53
(.QFI7XgA)
仕事が終わり、着替える最中にこんな事を…
(セフレが複数いるのっていい…誰かが疼きを鎮めてくれるもん)
独り更衣室でニヤついていました。まだ蒸し暑い頃だったので生足に。淫らな妄想で興奮していた私はパンティまで脱いでしまいました(つまりノーパン)
待ち合わせ場所から青木とタクシーで当たり前のようにラブホテルへ直行。しかしこの夜は満室…
整理券?を貰うと建物から出てブラブラと駐車場のほうへ。車で待機しているカップルもおりました。
(目が合っちゃった!そうだ、ここなら…)
ホテルの陰でボソッと
悦「青木さん、あたし履いてないの…」
青「えっ?」
悦「…ここで触ってもいいよ」(言いながら青木の股間を撫で上げました)
そして私からベロチュー。ズボンの上から勃起してるアレを握りしめます。
青木も溜まってますから手を伸ばしてきました。スカートに手を差し込まれると触りやすいように脚を開く私。
すでに開いていたビラビラに指が触れるとガニ股になって…
車のカップルに顔を向けた時でした、露がタップリの膣口から剥けたクリまでスーッと…
薄目を開け、顎を上げてアヘ顔を…
(あたし恥ずかしくないの!ああ興奮する…)
車の男が彼女に教えているのが分かりました。二人は固まりながらもガン見し始めます。
また青木の触り方が…舐められているかのようにソフトなんです。
自分でたくし上げたスカートはほとんどミニ状態でした。
20/02/17 19:55
(Ta1oV909)
車との距離は4~5メートル位だったと思います。二人と(特に女性)見つめ合うような感じでした。
口パクでも『見て』とか『気持ちいい』なんて…
見られて(見せて)興奮する変態女だと思ったでしょうね。
助手席の彼女、もうまじまじと…そのうち窓も開けたんですよ。
それを見た私はまたスカートをグイッ…指の動きまで見えたのではないでしょうか。
こちらからはぼんやり程度でしたが、ホテルの壁は間接照明?で照らされていました。だからそこそこは…
目が慣れると口を半開きにした彼女の表情が…乳繰り合ってるところを見せて大興奮の私、公園の時みたいにオマンコが熱くなってきて…
そうして彼女に聞かせるように
悦「あぁ、イキそう…」(蕩けそうなアヘ顔で彼女を見ました)
青木の首を抱き、ほとんど丸出しの下半身を踏ん張ると
悦「ううーっ!」(口パクでも『イクッ』そして身体ガクガク)
青木は見られてたなんて知らなかったと思います。その後待合所みたいな所へ移動しました。
20/03/12 19:14
(fE843JKk)
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