ベッドに戻り、同じ恰好をして悦「さっきみたいに…」(懇願)この体勢、首が辛い!だけど見たいんです。水戸は私の顔を見上げるとソフトにひと舐め(ビクッ)それからは鼻が会陰部にめり込む位、ベロをクリに押し当てて何回も。また焦らしてる…でも彼に任せようと思いました。悦「こっ、こんなイヤらしいマン舐め…」(水戸を見ながら)水「ん?」(ニヤッ)柔らかくしたり硬くしたり…そして最後は舌先でクリを弾くのです。悦「おっ、おぉっ!」(外人女みたいな嬌声)だらしなく口を開けた私と目が合うとさらにネットリ…悦「あぁ、来るぅ…」(身体の奥がムズムズ)ピンピンに膨れたクリトリスを愛おしそうに?ベローンベローン。彼のあごに白濁した汁が(汗)大好きなクンニをほぼ1時間施され、その一部始終を見ている私。悦「イッ、イッ…」(無意識に水戸の頭を引き寄せていました)最後も猛烈に吸い舐め。あんまり良くて涙が出ました(恥)悦「おぉーっ!」(絶叫)…白井の助平っぷりとあの舌使いを心待ちにしていた時期もありましたけど、3Pの官能にものめり込んでたし…それでも水戸は白井以上でした(嬉)脚をおっ拡げたまま、下半身をくねらせて余韻に浸る私。眉間にシワを寄せて身悶えながら、今更ながら恥ずかしそうに悦「水戸くん最高…」これだけ施されると私も口が寂しくなります(苦笑)ドヨンとした目で水戸を見据え、立ち上がると首に手を回し猛烈に舌を絡めました。ベロチューが終わると耳元で悦「誰と練習したの?また『デート』しよ…ねっ?」水「嬉しい」(抱きしめられました)悦「今度はあたしが…」ベッドへ寝かせ、オムツ替えのような恰好にして毛の生えた尻の穴をベロベロ。右手で手コキしながらこれでもかという位に…こうなると水戸はМっ気丸出し。水「あ~、あっ!」悦「出しちゃダメよぉ…」(ニターッ)カッポリ唇を被せ、根元までニュルニュルと呑み込みました。もう6~7年、若竿を口淫してる私(この頃で、です)なかなか芯が入らなかった旦那のアレに比べたら…硬さ、体力(精力?)、ましてや序盤で巨根を経験してしまうと必然的に嗜好は若い男(恥)白黒ペアとの4Pでも(黒田と会って半年以内に)積極的に初見の単独さんを喉奥まで咥えて悶絶させ、お褒めの言葉を(笑)その後は3人から串刺しにされ(膣、尻穴、口)狂いました。再会した赤井に恥知らずにも「若いあなたたちとの3P」を要求し、すぐに実現。初回からスケベの限りを尽くしました。悦「あぁ、若い男のチンポ…」(パンパンに張ったカリ首を見てゴクッ)…18歳の極太巨根で鍛えた口技を駆使(普通サイズならどうにでも)身近な常連さんの官能的なマン舐めが嬉しくて、感謝も込めてこってり…喘ぐ水戸に跨り騎乗位で挿入、耳元で囁きながら腰をクイクイ悦「あたし水戸くんと変態する…」私の言葉に反応してギンッ!悦「最近、若い子が気になって…」(以下、喘ぎながら話しかけてます)水「どんな事考えてるんですか?」悦「下半身ばかり見ちゃう」(ジュワッ)水「あっ…」悦「頭の中では誘ってるの」
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赤水ペアとシて性癖がこじれたんだと話を繕いました。ここで対面座位。会話しながらスローセックス?悦「水戸くんの舌に惚れちゃった」(ベロチュー)水「俺は3年前から…」(ウットリ顔)悦「長身の女はいるだろうけど、こんなガッチリした身体の好き者は…」(ニヤリ)水「でもバレー部とは違うんです」(赤井も言ってた)悦「…あの日、緊張してたよね?あたしはスケベな事ばかり考えてた」水「透けて見えるんだもの」悦「初対面なのにあんな恰好で…」(ベビードール)水「そして挨拶が『これからもよろしく』ですよ?」悦「ワキ毛生やしてる女なんて見た事なかったでしょ?」水「えっ…でした」悦「処理しようかとも思ったんだけど、皆さん興奮してくれたから…」水「俺もです」ここで正常位。アヘ顔で見上げながら悦「パートナーに下の毛剃られて丸見えで…」水「もしかして、何回も脚組み替えてたのって…」悦「うふふ、イヤらしい女でしょ?」水「パンティ履いてないし、気になってました」悦「これから3Pする25歳の男が脚を?チラ見してるんだもの」水「でも普通に会話してましたよ?」悦「水戸くんの視線や勃起してるのをしっかり観察してました」水「ちょっと無言の後に真顔で『私の身体に興味ありますか?』って」悦「振り向いて見せたのよね。あたし凄く興奮してた…」水「ガニ股で、徐々にお尻浮かせて…」(ハァハァ)悦「ケツ穴見えてたでしょう?開いたビラビラも」(私もムフムフ)水「ヒクヒクしてた…」悦「今日は水戸くんとの「初夜」を思い出して…」(挑発したと)水「俺、女の人に跨られたのは悦子さんが初めてで…中出しも」(ギンッ!)悦「射精する時の顔がそそるの…」(腰を突き上げる)水「ハァハァ」悦「お、犯してあげようか?」水「…」(顔を紅潮させ頷く)春日部を食ってから、こういうシチュエーションに欲情します(汗)パッと離れ、汁にまみれた勃起をガッポリ。上半身を起こし、喘ぎながら私の口元を眺めている水戸を見上げてニタッ。蛇のように舌を伸ばし根元からエラまで舐め上げ、大口を開け喉奥まで咥え込みます。水「あはぁ…」悦「今日は声、我慢しなくてもいいから…」(蕩けそうな表情にズキッ)深々と呑み込み、抜く時は舌出しフェラで啜り上げ。今まで聞いた事がない位に喘ぐ水戸。唇と舌にカリ首の膨らみ?を感じます。水「あぁ、もう…」(せつなそうな顔で挿入のおねだり)悦「あたしに搾り取られたいの?可愛いんだから…」(モヤモヤ)ガニ股騎乗位で、そっくり返った勃起を膣口に当てがい悦「ハメるとこ見なさい」(グチュッ!3分の1ほど挿入)水「凄い…」(竿を伝う本気汁)悦「あたし、例の高校生誘ってみようかな…」(実際は喘ぎながらです)水「や、野球部の?」(驚いてた)悦「うん。来るたび妄想して濡れちゃうの。トイレでオナニーした事も…」水「もし実現したら?」悦「あの子の精液便所になる…」(Bとの性生活を思い出しダラッ)水「うわっ、スケベな顔…」悦「こんなふうに少年チンポ味わうの…おほっ!」(締めながらゆっくり抜く)水「あ、想像してますね?」(小鼻ヒクヒク)悦「あぁ、硬いっ!出したくなったらいつでも言って…」(Bに言いました)…会ったばかりの黒田と公然ワイセツをし、その後3Pで20代の肉棒を覚えた変態熟女。水戸が知ってる私はそこまで。でも本当は、皆さんご存知のとおりです(汗)だから彼らにはこんな願望?も言えます。それにこうやって内緒で楽しんでるし。悦「きっと巨根で手首くらい太くて…あたし夢中でご奉仕するの」(水戸を見ながら)水「悦子さんにされたら…」(ガチーン)悦「水戸くんたちと疎遠になるかも」(言ってみただけ)水「公園で俺とヤるんじゃなかったの?」(困惑してる)悦「そうだった。でも、水戸くんだから言ったんだよ?」(汗)水「…」(複雑そう)
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