最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2019/09/14 10:46:00(gDner9nb)
でも私、20も年下の同僚とハメまくっていた女です。握ってみたい、そんな肉欲が湧いてくるのにもさほど時間はかからず…
おずおずと手を伸ばし、ゆっくりと手コキを施しました。先走りが溢れ、エラを濡らします。
雫を見るとあの味を思い出してしまうのでした(恥)
(うぅ、この硬さ…太くて指が届かない!でもブス子だって…)
ニュルッと唇を被せました。もう、カリ首だけで口の中が窮屈なのです。
自らフェラチオしてるのに口を犯されている!?こんな感覚は初めてでした(その後興奮に変わります)
声を漏らしながら徐々に…何度も弘前を吐精させた口技を自然に披露していました。
(あたし18歳の高校生にご奉仕してる?だってこんな大きいチンポ…)
使い込まれてない色白の太竿をヨダレまみれにして舌出しフェラ(Bがビクッと反応する)
3ケ月ぶりの男根(笑)巨根で尚且つ若チンなんですから…もう夢中で舐り回しました。
アゴが痛くなるのにも欲情する始末でした。裏筋がパンパンになった頃、口から抜いた私は
悦「B君、挿れて…」
すぐ仰向けになり、恥ずかしげもなく股を開いた私。
Bは巨大な勃起を押さえつけて当てがいます(凄い圧迫感でした)
悦「ゆっくり、ゆっくりね…」(ビビッてました)
Bから全く触られていませんでしたが、恥ずかしいほどドロドロでした。それでも『メリッ、メリッ…』
…膣が拡張される感じ!入口からキッチキチなんですから…
痛気持ちいい?子供を産んでる46歳のおばさんですが
悦「うぅ、ああ~っ!」
処女のようにしがみついた私(18歳の高校生にです)
やがて強烈な快感に変わります。奥にもやすやすと届くんだもの…
ズシズシと子宮を突かれるともう絶叫してました(恥)
射精が近いのか太いモノがさらにグッと一回りも…
悦「奥に出してっ!あー凄いっ!」
Bの大きな尻をギュッと抱え…ベチャベチャと子宮口にぶちまけられながら私もイキました。
私、離れられない!と思いました。この子の性の捌け口だけでいい…この後、いい年をして身も心もBの虜になっていくのです。
19/10/30 19:23
(3F2AI86v)
飲み会まで、自分は女としてもう終わったと思っていました。弘前があんな事言わなかったら今でもきっと…
初夜以降もこの身体を褒めるんです。太い脚、デカい尻、ワキ毛、部品が大きいオマンコまで(恥)
大学の頃、ОBから『そそる膝小僧だ』って言われた事はありましたけど…
根は好きでしたから、中年男のようなイヤらしい舐め技と卑猥な言葉、そして25歳の肉棒で再び開花した私。
『まだ使い物になる』そう思ったんでしょうね。だからうら若いBを…
逞しい身体と初めての巨根にもうメロメロでした(恥)
『溜まったらお店に来て…』事後、そう言って誘う私でした。
ブス子もいないからすぐにまた…そんな期待は外れましたけどね(苦笑)
彼が卒業するまで数回ハメたかな?ラブホテルですれ違うカップルから向けられた好奇の視線。
恥ずかしかったけど、多少の優越感も…
猛々しい「若竹」にぞっこんでしたが、はしたない行為は出来ませんでした(惚れてました)
Bの白い18センチの太竿…彼と交わって46歳の私はドスケベ女になっておりました。
19/11/02 12:22
(I6.7GgKy)
Bにはしたない真似はしませんでしたが、お誘いがあると嬉しくて…
行為が始まればヨダレだらだらのフェラチオ、全身(尻の穴も)に舌を這わせる46歳のおばさん(苦笑)
(かなりはしたないですね)
それまでの私にとって最高の男でしたから…捨てられたくないし、若々しい身体と大きくて硬い肉棒を堪能するのが常でした。
仕事中も自然とニヤつくように(苦笑)1年半も若い精を受け入れると肌のつやも良くなって…
そして前にも増して強くなった性欲。進学したBとは、たまにしか会えなくなりました(でも、お盆休みにハメました)
そんな時に取引先の青木(新卒の22歳)が新商品の説明に来たのです。
19/11/04 13:09
(D7JKmkqb)
女の子「店長、○○の担当さんが…」
何度か納品に来ていたようですが、私が応対するのはこの日が初めて。
私よりも身長が低くて華奢、真面目そうな若者というのが第一印象でした。
使ってない化粧品カウンターの中に案内すると、私たちは丸椅子に座って向かい合いました。
いつもはパンツなんですが…その日はスカートでおまけに生足(着替えるの忘れてたかも)
『ふむふむ、へぇー、なるほど』なんて言いつつ新商品の講釈を聞いてました。
何の気なしに視線を上げると、青木が私の脚を見ていたよーな(気のせい…だよね)
(このスカート、弘前の要望で膝上にお直ししたんだっけ…)
生返事しながら(笑)さりげなく青木を観察。間違いありません、チラ見してます!
(女っ気なさそうね…このムッチリ脚で良かったらどーぞ)
1年とちょっとで2本の年下チンポをご馳走になった私です。若い男に見られて悪い気はしませんでした。
しらんぷりして脚を組んだり、少し膝を開いてみたり…
青木はその度に顔を赤らめるのでした。スラックスの股間も不自然な形、勃起してるんでしょう(確定ですね)
(あたしとヤリたい?でも取引先だし…見られたら興奮しちゃったじゃないの)
逡巡しましたよ~(笑)でも意を決して
悦「青木さん、あたしの身体に興味ある?」(ニコニコ)
青「えっ!?」(オドオド)
悦「だってあたしの脚チラチラ見てたし…勃起してるよね?」(小声で)
青「いや、そんな事は…」(あたふた)
悦「秘密にしてくれるなら…若い人と遊んでみたいし」(彼は断らないと思いました)
逆ナン成功(苦笑)待ち合わせ場所を決め、決行は当日の夜!
本当の意味で「男遊び」をする女になってしまいました(苦笑)
19/11/04 23:09
(D7JKmkqb)
早く終わんないかな~そう思いながらニヤついていました。
前の二人とは違ってセクハラや下ネタもありません(ヤりたくなったのは同じですけど)
この春まで大学生だった男から性の対象として見られた、さらに若いBは溜まった精を出しに私を…変な自信を持ち始めたのは事実です。
(B君には悪いけど…ブス子だっているしね。ぬけぬけと『あたしの身体見て勃起したの?』なんて言っちゃった…)
最後のセックスから約3ケ月。再び女盛りを迎えた肉体は言動も大胆にさせました。
お店が終わり、いそいそと「新しいお相手」が待つ場所に向かいました。
悦「お待たせしました…」
青「お疲れ様でしたっ」
悦「なんか恥ずかしいけど…行きましょうか?」
青「は、はい…」
あの日Bを連れ込んだラブホテルに直行、別々にシャワーを浴びました。
鏡に映るのはスケベ顔をした私(苦笑)
(あたしツいてる?若い男ばかり3人目…22歳か、硬いんだろーな…)
ガウンの下には何も着けず部屋に戻り、テーブルを挟み青木と向かい合って座りました。
ヤるのは了解済みとはいえ、多少はお話ししないと(その間、存分にチラ見してもらおうかなと)
悦「実はずっとセックスレスで…」(うそうそ!最近は18歳の高校生とね…)
青「俺、初めて見た時から色っぽい人だなって…すみません」(オドオド)
悦「そんなぁ…でも、若い青木さんからそう言われると嬉しい」
あくまでも恥ずかしそうに、勃起してるのを見てつい…とかなんとか。でも「淫語」はハッキリと言う私。
悦「青木さん、彼女は?」(いても相手はして貰うけど)
青「大学の頃はいましたけど今は…」(じゃあ溜まってるのね)
悦「このガウン短くて恥ずかしい…」(下半身をねじって尻を強調してみた)
青「…」(チラ見開始)
立派な太股はほぼ剥き出し。おそらくお尻の一部だって見えていたのではないでしょうか。
(スリット入ってるから際どいでしょ?ほら、もっと見なさいよ…)
私のエロエロ作戦と美脚(笑)にモジモジする青木。やや前かがみになりキッチリと膝を閉じ(うふふ、大きくなってるんでしょ?)
(うぶそう…私好みに育てようかな。Bは舐めてくれないし…)
弘前のようにネットリと視姦する訳ではありませんでした。でも視線を受けているうちに欲情してきました。
(焦れったいけどこういう展開も興奮する…でも今日は「初顔合わせ」だし)
目の前にいる華奢な若者の股間に顔を埋め…そんな妄想をし始めていました。
さあ、どうやって行為に及ぼうか?ジトジトとオマンコを濡らしながら策略を練る私でした。
19/11/11 02:45
(Y/i6S/zP)
(もうちょっとサービスしてみようかな…)
組んだ脚を下ろし、少しだけ膝を開いてみました。これは効果ありましたよ(笑)
青木が膝のあたりを見る回数が増えたのです。
そして私も品定めするように彼をチラチラ…目が合うとはにかみながらニコッ、でも内心は(あたしで抜いてたの?)
青木の視線が外れた隙に、さらにこぶし一つほど…マン毛が見えてた?
すましているのが辛かったです。見られながらオナニーしたい位に興奮してましたから。
19/11/17 16:38
(83kVQ5X6)
私、弘前との2度目で(前述の13)言われるがまま「ご開帳」してます。回数を重ねるうちにオナ見せも…
でも、ほぼ初対面です。好き者女を披露するのは「初夜」以降にしようと考えてました。
そしてこの「新しいお相手」は仕掛けてこれないだろう(両手で股間を押えている青木)
その仕種を見ていた私は沈黙を破りました。
悦「あたし久しぶりなの。それがこんな若い人と…」(ガウンを脱ぎ始めます)
青「…」
広い肩幅に貧乳(笑)『おばさんだけど…』なんて事は言いません。弘前、そしてBですら何度も私の中で射精しているんですもの。
そして青木を見つめたままヘアゴムで髪を纏めました(あえてフサフサのワキ毛を見せつけた)
弘前曰く、私のセックスアピールだと(でなきゃBだって…)
早く「新しいお相手」の勃起をフェラチオしたくて口の中は唾液でいっぱいでした。
私は椅子から立ち上がり、ソファで前屈みになっている青木の隣に移動…
濃いマン毛を隠そうともせず、唯一肉感的な下半身(笑)を青木の腿に密着させました(マン汁の匂いがプンプン)
悦「あたしだって脱いだんだから…ね?」(お肌ツルツルじゃないの…)
にじり寄って全裸になるように促す私(鼻呼吸を心がける)
いよいよ3本目の若チンとご対面です。
19/11/19 21:26
(R55eYbTL)
私に言われ、青木は股間を押えていた両手を解放(よしよし、やっと…)
少しがっついたかな?と反省した私、脱ぐのを待っていたのですが、気になるもんで横目でチラッ。
(んっ…?)
前にも書きましたけど、ここのガウン短いんです。その裾が持ち上がり、テントの高さが尋常じゃない…
青木が脱ぐ仕種を見せたのでお行儀よく待ちました。でも視界に入るんですよ(笑)
(ビョン!!)
竿は赤黒く血管が隆々と…亀頭は平べったくて幅広、縁が捲れているのです!
Bのより長大な肉棒、なんと20センチ(後日計測しました)
見るからに凶悪(笑)な感じのチンポでした(ディルドのような)
(あたしより小さくて細身なのにここだけ…木刀みたいな色してるし)
Bで経験させてもらいましたがそれ以上…そんな事言えませんしね。
悦「あ、青木さんの…大き過ぎませんか?」(もはやガン見)
青「…」(ハァハァしてる)
フェラチオ大好き、さっきまでの演技なんかどっかに吹っ飛んでしまいました。
一度立って床にペタン、脚の間からいきり勃ったモノを見上げました。
裏筋パンパンの巨根を手コキすると、膝立ちして唇を被せたのです。
悦「むふぅ…」(興奮しまくり)
青「あ、あっ…」(感激してた?)
Bのが肉の塊とすれば、青木のは筋肉質な感じ(どっちもガチガチに変わりはありませんが)
ご無沙汰でこんなデカいのは初めて…そんな風情の舐め方じゃなかったですねえ(苦笑)
フンフンと鼻を鳴らし、金玉まで唾で濡れるほど舐り回す私。
(あぁ、凄い…このチンポあたしのぉ…二代目の弘前にする!)
19/11/24 11:29
(b5RDpwMr)
ベッドに移動。「新しいお相手」の持ち物に一目惚れした私、もうガッポリと…
それまで何度かBに「ご奉仕」していましたから、実力は発揮出来たと思います。
(この3ケ月前、初めて口内射精されました。濃くて量も多かった…もちろん一滴も残さず飲みました)
蛇のように大口を開け、舌出しフェラでパンパンに張った裏筋からエラまでゆっくりと…
口全体で味わいながら
(あたし若いチンポ好き…デカいのにもハマっちゃった…)
シャイなBとは違って、この「新しいお相手」は反応が素晴らしいのです(笑)
ツボは知っていましたが、若竹のような太竿の中毒だったなんて今だって彼は知りません。
(誰にもバレないように上手くやろう…もうやめられない)
頭上で喘ぎ、悶える青木。彼をゲットした私は助平を楽しむんだ!と決心しました(変だけど)
19/12/01 19:11
(BXcrqLKx)
青木にとって私は何人目の女か知りませんが、こんな外人並みのモノを達者にフェラチオされた事なんて
無かったのでは…?褒められて伸びる私には最高でした(笑)
今後も性欲を解消してくれるであろう長大な肉棒を存分に口で味わい、あげくの果てにはこんな要求まで(苦笑)
悦「あたしのも舐めて…」(弘前と別れてからマン舐めレスでした)
ヤリたかった?私の生足を見ておっ勃てた位ですからイヤだなんて言う訳も無く、彼はベロベロと…
久しぶりの快感と大興奮で、途中からはシックスナインも(初めての相手なのにね)
んで挿入…やっぱりよがり狂う私(恥)前戯もタップリだったしモノが素晴らしいんですもの…
でも行為中にまた演技(笑)
悦「あっ、青木さんまたシてくれる?」(ヒィヒィ言いながら)
青「もちろん…こちらこそお願いします」
悦「ホント?嬉しい…」(首を抱いて舌を絡める)
初夜からはしたなく求め、この夜は2回中出し。幸せでした…
19/12/07 19:23
(emrpSW89)
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