最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2019/09/14 10:46:00(gDner9nb)
結局、青木とは40日程度会えなかったのかな?
あたしはその間、休みになると20歳の春日部にスケベの限りを尽くしていました。
そしていつものお茶会。
悦「感想は?」(ニヤニヤ)
京「指よりずっとイイです…」(ポッ)
悦「色っぽい顔して~」
京「持ってきました?」
悦「ん?」(意味がわからない)
京「腰に付けるヤツ…」(ジトッ)
悦「あぁアレね。今日は…どして?」
京「またシませんか?」(ゾクッとする目でレズのお誘い。)
悦「じゃあそのうちに…良かった?」(ドキドキした)
京「悦子さん凄く上手で…蕩けました」
ここで話題を変更。
悦「京子ちゃん、あの子たち以外に誰か…いる?」(何の気なしに)
京「いる訳ないじゃないですか!」(初めて見た怒った顔)
悦「ごめんごめん!気ぃ悪くしないで…」(ひたすら謝る)
京「分かってくれれば…」
悦「あたし抜きで青木と会ってみる?独り占めは困るけどね…」(2年付き合って信用出来る人だと)
京「悦子さんと一緒だからいいんです」(キッパリ)
悦「セフレたちは口が硬いし、相棒も…」(しみじみ)
京「こちらこそおすそ分けしてもらって…」(赤面)
悦「来週はさっきみたいにイヤらしく…あたしも考えておくから」
京「そうですね…」(モヤ顔)
22/05/14 08:22
(6qbTBXSl)
その当日は17時までのシフト(二人には教えてた)
店を出て青木にメール。すでに彼の文面が…でしたので電話しました。
悦「もしもし?お疲れ様~」
青「長かったですよぉブツブツ」(他県へ営業所開設の応援)
悦「…出したの?」
青「それは店長に…我慢しました」(こういうとこが可愛い)
悦「○○時に○○駅で待ってる」
少し早めに京子と合流。
悦「…エロいオーラが」(笑)
京「仕事が手につきませんでした」(苦笑)
悦「あの子禁欲してたって!これ着てみたら?」(ベビードールを渡す)
京「お借りします…」
時間になりました。京子と同じ表情をしている青木(25歳の健康な男性が1ヶ月以上…ですからね)
悦「コーヒーでも飲もうか?」
青・京「そうですね」
青木の隣に京子を座らせました(彼女照れてた)
チラッと私を見た後は青木に熱視線(笑)というより行為を始める前の…
京「久しぶりですね…」(ポッ)
青「仕事は楽だったけど、別の意味でキツかった」(苦笑)
京「青木さん、私ムニャムニャなんですよ…」(よく聞こえない)
モヤ顔で胸を張った彼女、半袖ブラウスを勃起した乳首が突き上げて(ノーブラだ)
青木の息遣いが荒くなったのがわかりました。京子は視線を股間に落とし…
悦「どうなってる?」
京「形がクッキリ…」(口を半開きにして)
青「…」(恥ずかしそう)
京「スマホにしたんですよ」(ゴソゴソ)
青木に身体を寄せ、何かを見せていました(ん?)
青「ゴクッ…」
悦「あたしにも~」
イヤらしい笑みを浮かべた京子からスマホを受け取ると、姿見の前で素っ裸の彼女が
М字開脚、あのディルドでオナニーに耽っている動画でした(しかもイってる)
周りを見回し、そっと右手を伸ばす彼女。ビクッとする青木(笑)
京「はぁ…」(顔を紅潮させため息)
悦「青木くんが収まったら行こうか…」(あてられっぱなしです)
22/05/28 08:14
(9Az96Ebe)
いつもどおりに入館すればエレベーターですぐなのですが、この日は駐車場から遠回り。
青木と腕を組んだ京子、上半身を密着させおっぱいを擦りつけていました。
京「あふぅ…」(感じてる声)
悦「あたしもこうなの…」(彼の手を取りスカートの中に)
お店でパンティ脱いで来たんです。
立ち止まって触り合い(恥)股間のファスナーを下ろして生チンを…
車の陰に引っ張り込んで、壁にもたれた青木の怒張をウンコ座りでフェラチオ。
私は興奮して声を漏らし、薄暗い灯りの下で大口を開けてガッポリ、そしてジュルジュル…
京「あ…」(呆然と眺めてたが見張っててくれた)
青木と外で盛るのはこの日で2回目(黒田や赤井とは経験しましたが)
青「あ~っ、あっ!」(普通に喘いでた)
数いるお相手の中でも一番でっかいアレを持っている青木。40日も溜めた肉棒は
いつもよりゴツゴツ!特にカリの張りは最初から射精直前のそれでした。
触発されて…ではなく、私は他人に見られても構わない変態女ですから余計に興奮していました(汗)
洗ってない、プンプンとイカ臭い勃起を口と舌でキレイにしました。
悦「ふぅ~」(元に戻して立ち上がる)
京「もう…ヒヤヒヤしましたよ」
悦「えへへ…」
青木たちの後ろをトコトコ。左手で彼女の胸を揉んでいる様子(触らせたんでしょうね)
やがて京子は青木を置き去りにして、小走りで階段入口のドアに消えました(??)
すぐ隣に並び、勃起している股間をさわさわ…またファスナーを開けモロ出しに。
ドアを開けると…スカートをたくし上げた京子が階段に座っていたのです!
悦「…」(握った青木の肉棒がさらにビシッ!)
青「京子さん…」
無言で青木を見据え、小鼻をヒクつかせながら濡れたオマンコを見せつけてます。
狭い階段を一列になって上がる途中で何度も生尻を突き出し、メス猫のような表情で
振り向くのでした。
悦「ここで挿れてあげたら?」
青「部屋でゆっくり…」
私がチェックインしている間は二人きりになる訳ですが…
キーを貰うと青木にメール(邪魔しちゃ悪いと思いまして)
独りで現れた京子の唇は唾液で濡れておりました(!?)
悦「ご奉仕したの?」
京「…」(ボーッとしてる。きっと…)
トイレから戻った青木と3人でエレベーターに乗りました。
まだ戸が閉まり切らないうちにいきなりベロチューする私。そしてまた口淫(ちょっとの間でしたが)
やっと部屋に到着しました。
22/06/11 09:46
(TAM1dy7K)
悦「上のお風呂に行ってきたら?」青「そうします」青木がいなくなりました。悦「さあ、私たちも」(京子のブラウスに手をかける)京「一緒に?」悦「京子ちゃんモヤモヤさせるんだもの…」(自分も脱ぐ)狭いバスルームに女二人の淫臭が立ち込め…私は3Pの相手を値踏みする時の目で彼女の身体をジーッ。そして背後からおっぱいをわしづかみにしてモミモミ。京「あん…」悦「イヤらしくなるんでしょ?」こちらを向かせ舌で乳房を舐り回し、下腹部にも手を伸ばします(どうなってるかな?)グチョッというかベチャッ…とにかくしっかり濡れてました。彼女の片足を浴槽の縁に乗せ、クリを槌き出しにしてベロベロ舐める私。京「ま、まだ洗ってない…」(濃厚な匂い)私に「準備運動」を施された京子の目つき、ギラギラに(笑)青木との行為に備え、入念に身体を洗い身支度を整えたのでした。ベビードールを着た京子、鏡に映った自分の姿をモヤ顔で見ていました。私もネットで買った白いシルクのヤツ(上が短め、下はトランクスっぽい)を着用。悦「会話で興奮させて…あたし、それ見ながらオナニーしたい」京「ふぅ、ふぅ…」(すでにイメトレ?)悦「床のほうががいいかも」京「ホントだ」(京子をソファに座らせて確認する)悦「じゃあ椅子は借ります」(二人が見える位置にセッティング)ドアがノック。京子に開けるように目配せ。私はニヤつきながら二人を見ていました。青「…」(驚いた表情で京子を見ながらソファに座る)京「これ、今日の為に…青木さん、長い間出さないとどうなるんですか?」(いきなり)青「うーん、いつも半勃ちしてるような…熱っぽくて重い感じ。女性の身体に目が行くし」京「大きいから…それ見て勃起してたの?」青「もう毎日」(苦笑)京「コレも我慢したんですよね?」(センズリの手つき)青「触ったけど…出してない」(赤面)京「私でも勃ちます?」(妖艶な表情)青「その恰好、色っぽい…」(ガン見)京「今回は指じゃ治まらなくて…」(まだお行儀がいい)青「あの動画?ヤバかったですよ…」京「私、青木さんとヤッてから性欲が…毎日イヤらしい妄想してるんです」青「…」(見つめ合う二人)京子のこういう場面、Bをおすそ分けした時しか見ていません。あれは上出来だったから青木にも…いつもと違う展開に青木も落ち着かなくなってきました(浴衣の上から勃起を擦り始める)京「…」(徐々にしどけない恰好に)ほどよくむっちりとした身体にベビードールが映えます。増幅されたお色気…小鼻をヒクヒクさせボーボーのワキ毛を見せる彼女。京「これも好きなんでしょう?」(座りなおす)青「…」(私との初夜…そんな感じでした)でもあれから4年経ち、内緒で何人とも変態セックスをしていた私に仕込まれた彼です。興奮を抑え切れず、怒張した見事なモノをさらけ出してセンズリ(あぁ、よだれが出る…)この日初めてのお披露目ではありませんが、待ち焦がれていた巨根を目にした京子、スイッチが入りまして…京「もう私ドスケベなんです…」(裾を捲り上げМ字開脚。さらに腰を浮かせ…)浴衣を脱ぎ全裸になった青木、カリ首から我慢汁の雫が垂れそう…虚ろな目でそれを見上げていた京子、中指でクリをいじり始めました(ズキッ!)悦「あぁ、二人ともエロい…」(ヒラヒラのトランクス?を脱いだ)青木は熟女の性技と都合の良さに、私は外人並みのモノに溺れ…遊び相手とはいえ『あなただけ』と思わせるため、青木に剃ってもらった陰毛。皆さんから色はキレイだと褒めていただきました(笑)
...省略されました。
22/07/09 12:18
(HcxjWP/C)
京「んーっ!」
おすそ分け以来、先発は京子というローテーションを守ってきましたが(その間は待機)
淫欲を槌き出した彼女が、私の琴線に触れたといいますか(何度かレズもしてるし)
青木の前で京子に愛撫しました(初めての試み)
私にマン舐めされた彼女はさらに脚を開いて…口のまわりがベトベトになる位、舌を這わせてあげました(汗)
身の置き所がなくなった私はベッドの上に立つと青木の顔に跨り、ヒィヒィ言いながらイクまで舐めさせ…
二人が正常位で合体すると横から割り込んで京子のおっぱいを揉み、舐めました。
この時だって彼女は私の首に手を回して、キュッと抱きしめたのです(とても自然な感じで)
これまでとは違うプレイに興奮している青木にもベロチュー、
仕上げは横バック。抜き差し中にクリを触ってお手伝い。
京「おっ、オマンコ蕩ける…」(口元からよだれが…)
生身の20センチ、おっぱい、クリの三所責め。女盛りの美人さんはひたすら快楽を貪る
メスになっていました(初期の頃より性感が強まってる)
京「あぁ、このまま…」(笑ってるような顔で)
モノが素晴らしいのもあるんでしょうけど、私のアシストも良かったのかな?
部屋の外まで聞こえるような声と、すんごく淫らなアヘ顔の京子…
イキっぷりはそれまでに無かったほど激しかったです(ガックンガックン)
青木が離れてもグネグネと身悶え、自らおっぱいを揉みしだき指入れするほどでした。
悦「見てたらあたし堪らなくなって…」(言い訳してみた)
青「興奮しました」
ギン勃ちの赤黒い竿に京子の本気汁…私はにじり寄ってカッポリと唇を被せました。
照れ隠しのせいか口数が多い(苦笑)
悦「こんな大っきいの…京子ちゃんまでスケベにしちゃって」(上目づかいで見上げながら)
青「うぅ…店長」(京子にされる時とは全然違う反応)
悦「久しぶりだからゆっくり…ズズッ!」(頭をねじって深~く)
青「はぁっ!」(呑み込まれる様子を見ながら)
顎を上げて喘ぐ青木のアヘ顔、何十回見たでしょう。20センチを咥えるとМに、
悶えてる彼を見るとSな気持ちになります。なので口全部を駆使してオーバーアクション気味にネットリと。
愛情表現?恥ずかしい恰好にして玉袋から尻の穴まで舐めまくる私(みなさんにしましたけどね)
22/07/19 21:36
(ZUFbgfvR)
悦「ムフーッ!」
はしたない恰好をしている私の膣口を舐める京子(してくると思った)
青「??」
悦「京子ちゃんが…」(ズイッと脚を拡げた)
尻の下にもぐり、ベロを中に…私は相撲の立会いのような恰好になって
京子に顔騎(白黒ペアとの3Pを思い出していました)
クリトリスを吸われ口淫がおろそかになり、青木の腹に突っ伏してヒィヒィ。
悦「は、恥ずかしい…でもイイ!」(アヘ顔で見上げて)
青「店長、イキそう?」(大興奮)
悦「うん…あぁっ!」(吸い舐めされて絶叫、汁が溢れました)
イクとすぐ青木が猛々しいモノを突っ込んできました(収縮中?だから凄かったです)
下がった子宮をパツパツの亀頭がグリグリ!悦「は、恥ずかしい…でもイイ!」(アヘ顔で見上げて)
青「店長、イキそう?」(大興奮)
悦「うん…あぁっ!」(吸い舐めされて絶叫、汁が溢れました)
イってすぐ青木が猛々しいモノを突っ込んできました(収縮中?だから凄かったです)
下がった子宮をパツパツの亀頭がグリグリ!悦「は、恥ずかしい…でもイイ!」(アヘ顔で見上げて)
青「店長、イキそう?」(大興奮)
悦「うん…あぁっ!」(吸い舐めされて絶叫、汁が溢れました)
イってすぐ青木が猛々しいモノを突っ込んできました(収縮中?だから凄かったです)
下がった子宮をパツパツの亀頭がグリグリ!
バンザイして枕を握りしめていました(ひたすらイイのです)
3Pの時はオマンコが締まるようです(赤井に指摘されました)
狭くなった膣壁にエラっ張りのカリ首で引っかかれるのですから堪りません。
青木の尻を両手で抱え、うわ言のような声を上げてすぐに絶頂…
イッてる最中も力強い抜き差しは続きました(あぁ、またすぐに…)
悦「ひいっ、ひぃっ!」(私も腰を使っていました)
青「あぁ店長…」(ベロチュー)
悦「んっ!んっ!」
長い脚を交差させて青木の腰をロック(大好きホールド)
ギッチリと抱き合って、音を立てて舌を吸い合う私たち。
芯が入り太さが増し…腰の動きも早まってきました(私はイキっぱなし)
長大なモノを子宮口に押し付け、1ヶ月以上溜めた熱い迸りをぶちまけられると、気が遠くなる位の絶頂…
男遊びしてよかった…と実感したほどのセックス(汗)
2回戦はもう躊躇なく…私は結合部を舐めたりも(恥)
レズの功名(笑)以降はこれが普通に(赤水ペアにも好評でした)
22/08/14 23:05
(mH716EoU)
悦子さん、スコイです。
是非とも
続きをお願いします。
22/09/17 16:40
(yMZ6R610)
翌年私は五十路に、京子は熟れ熟れのアラフォーになりました。夏の日の会話です。
悦「うまく調整しないと…ブツブツ」
京「ん?」
悦「Bが帰ってくるから…」
京「私、一回り以上も離れた『男の子』とシたんですね…」(赤面)
私がBに恋愛感情を持っていたのを知る京子は「おすそ分け」以来
彼の名前を口にしませんでした(気遣いでしょうね)
悦「あたし、坊主頭の高校生誘って…」(ボソッ)
京「手首くらいありました…」(眉をひそめて)
悦「最初見た時はギョッとしたけど、咥えてるうちに…」(モヤッ)
京「…」(興奮し始める私を困ったような顔で見てる)
悦「出したくなればお店に来て…母親みたいな年のあたしと…」(支離滅裂)
京「私、まだ20歳って言われて凄く興奮したんです。そしたら…」(赤面)
悦「教えなかったもんね、18センチの太竿…」
京「悦子さんのあんな顔、初めて見ました」
悦「たまにしか逢えないから余計に…青木とヤルまでは本当に狂おしかった」
京「また違うんですよね…」
悦「B君、あのガタイでしょ?「オス」って感じが…」
京「もう溢れてるのにギチッ、ギチッと…」(ため息)
悦「また突っ込まれたい?」(ジトーッ)
京「もうトロトロですぅ…」(どうにかしてくれという目つき)
いつものお相手(青木、赤水ペア)が食傷気味というワケではありません。
私と京子はドが付く位のスケベですから(恥)
逞しい肉体と、太々とした若い男根を回顧しただけでどうしようもなく欲情してしまう二人。
悦「アレ持ってきたけど…」(前も誘われたので)
京「嬉しい…」
彼女、赤水ペアや青木に向けるような視線で私を見るんです(ムラムラッ!)
こみ上げた性衝動を抑えられない私たち、いつものビジネスホテルへ一直線(苦笑)
エレベーターで二人きりになるとキス、スカートにも手を入れ…
内容は重複するので省きますが、身体中ベトベトになるほど舐め合い、お互いがB役になって
言葉責めしながら2回目の疑似性交に没頭しました(恥)
22/09/19 14:02
(kHSmnEjl)
エツコさん、更新ありがとうございます。
悦子さん、京子さん良い年ですね~
ドスケベ報告お待ちしてます
22/10/10 12:11
(Jz6jdcW2)
「4人でデート」
HIROさん、ありがとうございます!
赤井にある企画を持ちかけました。変態さんはすっかり乗り気。
その日はいつもより早めに集合しユニ〇ロでお買い物(ノースリーブとデニムの短いスカート)
すでにホヤホヤしている京子に
赤「これに着替えて下さい。ノーブラ、ノーパンでね」(命令口調)
京「は、はい…」
水戸と京子は近くの古いビルへ(中にトイレがある)
悦「赤井くんも行ったことあるんだ…」
赤「悦子さんは黒田さんとでしょ?」(なんで知ってるの?)
悦「うん、歯医者の先生も一緒に」
赤「あそこで何したんですか?」(ニヤニヤ)
悦「えっ?当ててみて…」(苦笑)
赤「羞恥プレイ、露出…オマンコも晒したのかな?」(スケベ顔)
悦「居たのぉ?」
赤「そういうスポットですもん。どんな恰好で?」
悦「ゴルフウェア…」
内容は前述のとおりなのですが、若干盛って教えました(どうせ見てないし)
ギャラリーの前でクリをいじられてイった、汁が床に垂れたとか…
息を荒くして興奮を隠さない赤井に
悦「あたしたち相性バッチリ」(笑)
赤「お互い変態ですから」(笑)
悦「そのうち二人で行く…?」(モヤッ)
水戸と京子が戻ってきました。髪を纏め、露出が多い服装にほどよい肉付き。
道行く男性が二度見するほどの色っぽさ(若い子にも負けてない)
テントを張ってる水戸を見逃さない私。経験豊富な?赤井に京子を任せ、
水戸と並んで歩き始めました。
悦「付き添いだけじゃなかった…のかな?」(ニヤニヤ)
水「??」
悦「お姉さんとイイ事してきたの?」(股間を見ながら)
水「あの恰好見たらムラムラしたけど…」
悦「そうだよねえ」
水「はい」(何もなかったと)
悦「あたしならきっと…」(ニヤニヤ)
水「え?」(意味が通じた)
悦「水戸くん、外でヤった事ある?」
水「ないです」
悦「今度、内緒でデートしよっか?」
水「本当に?」
悦「ああいうビルの中でもいいけど、どうせなら人が見てる前で若いイケメンと…」(ジトッ)
水「なんかドキドキしてきました…」
悦「じゃあそのうちに」(調子こいてますね~)
続く
22/10/26 00:17
(zBr2ilz4)
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