最高のエッチ体験告白
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2019/09/14 10:46:00(gDner9nb)
50歳を目前にしたこの頃、友人の純子まで「男遊び」に引きずり込んでしまいました(苦笑)妹分の京子は彼氏も作らずに私とアブノーマルに耽っていました(美人なんですけどね)月に二回は青木とヤってますよね?赤井たちとの乱交後にその日が来た訳ですが、いつもよりホヤホヤ、興奮を隠しているような表情の京子。大浴場へ誘ってみました(赤井にムダ毛処理を禁じられていたのを思い出したので)平日の夜ですので脱衣所には私たちしかいませんでした。すっぽんぽんになった彼女は鏡の前で髪を纏めていました。同性の私から見ても艶めかしい身体です。(あらぁ…)まだ新陳代謝が旺盛な33歳の女盛り。毛深い体質なのでしょう、伸びかけのワキ毛が広範囲にビッシリ!悦「赤井に言われたもんね」京「…見ると興奮してくるんです」(モヤ顔)悦「青木も好きなのよ」京「そうなんですか?」(乳首勃ってる)湯上りにパンティを履かなかった京子。つまり浴衣の下は…です。すれ違う殿方が二度見するほど色っぽい顔と身体。煽る私(笑)悦「…今の男、見てたよ」京「えっ…」(クネクネ)悦「興奮してるでしょう?」(私も電車の中でそうでした)京「わかりますか?」(ドヨンとした目つき)悦「悩殺しちゃえ!」(ニヤニヤ)京「でもどうやったら…」悦「部屋入ったらすぐ脱いで、あとは気の向くままに…」京「はい…」(呼吸が荒くなっていました)部屋に着くと青木は素っ裸でした。長大な一物をシゴきながら舐めるような視線で京子を…京「…」(すでに口元がだらしない)ドアの前で素っ裸になると、椅子に座って黒くなったワキを晒し京「あ…」(声を漏らす)悦「綺麗なお姉さんだったのに…でも色っぽいね」青「はい…」(ゴクッ)悦「あんたのチンポにメロメロなのよ。だから…」視線を絡ませる二人。ここで京子、ワキ全開でМ字開脚!タワシのような陰毛の奥に光る愛液(まるで貝です)悦「うわ、京子ちゃん…」(大げさに)いつもはセンズリを見せつけて…です。彼の知らない新しい相手に調教?された京子、青木を実験台にして挑発ポーズ。私の隣で鼻息を荒くし、食い入るように見ながらズリュッズリュ…この時で約1年。青木に淫欲を開花させられた京子ですからアレに対する執着も…口を半開きにしてオナニー(恣意的に見せたのはこれが初めて)悦「ほら、もっと近くに…」羞恥心もかなぐり捨てた妖艶な京子の前に仁王立ち、節くれ立った長いモノをゴシゴシ。彼女、もっと見てとばかりに腰を突き出して…青「ハァッ、ハァッ…」青木はソファに上がり、怒張を京子の口にねじ込んだのです(頭を掴んで)京「ムフゥ…」(ご奉仕中もオナニーを止めない)青「あぁ…」(お尻の筋肉がピクピク)赤水ペアと複数を体験して、また一皮剥けたようです。悦「見ててあげるから…」(私も興奮、声が上ずりました)青木に冷めたのではありません(多少は妬けますが)溜まった精を膣内に…京子には無理!何年も彼の性処理をしてきた自負というか自信というか(なにしろ素晴らしいお道具ですので)『愛し合う』二人を見ながら(そんな感じなんです)(オナ見せもちょっと工夫してみよう。春日部どんな反応するかな…赤井には見せてないかも…ゲストにはサービスしたんだけど)こんな時でも他のお相手との淫らな妄想?をするようにな
...省略されました。
21/09/01 14:21
(9XXGHMdK)
休みの前夜、店内で春日部の可愛い顔を思い出しムズムズ。
(あの子の前ならどんなイヤらしい事だって…)
下腹部がジワッと温かくなって…形状が変化してくるのがわかります。
居ても立ってもいられずバックルームで春日部にメール(もちろんOK)
(中略)
駅まで迎えに来てました(嬉しい…会いたかったのかなぁ?)
ファミレスで食事、ごく普通の会話をしました(もちろん奢りました)
暑くなかったのにジャケットを脱いで、上は白い半袖ブラウスに(ヒラヒラのスリーブ)
何気なく髪を触る私。とたんに顔を紅潮させる春日部(見てる見てる…)
悦「ん?きれいな人でもいた?」(シレッと)
春「いえ…」
会う(誘う)という事はすなわちハメに来ているワケです。
この夜はそれを匂わせず振る舞いました(実はパンティがドロドロ)
会計を済ませ店外へ出るとTSU〇AYAの看板が見えました。
悦「ねえ、DVD見ようよ」
春「そうですね」(移動)
店内に入ると春日部は海外ドラマのコーナーに。
悦「こういうのじゃなくてさ…」
春「??」
悦「一緒に見たようなヤツ!あっ、あそこ?」(ニヤニヤ)
二人でアダルトコーナーへ突入、地元じゃないので平気です(ブサ男に似た先客が1人)
春日部に寄り添ってジックリ選びました。
悦「これなんかどう?」(アラフィフの熟女モノ)
春「あっ、いいですね」(苦笑)
悦「…あの人帰ってコレかなぁ?」(手つきを交えてヒソヒソ)
春「多分…」(恥ずかしそう)
前回よりエロそうなのを5枚(ア〇ナやヘンリー〇本とか)
コーナーを出る時先客の男と目が合いました。私は意味ありげにニッコリ(尻や脚を見られてた)
こちらも股間をジッーと(笑)やがてアパートに到着しました。
お先にシャワー。一人になると抑えてきた淫欲がこみ上げ…京子もこんな感じだったのでしょうか?
パンティのクロッチは悲惨…履き替えました(恥)
(今までと違うから拍子抜けしてるよね…)
鏡に映っているのはいつものスケベ顔でした。
本心を隠し、スリップにパンティで戻った私。春日部も入れ替わりにと思ったら、
バスルームの前で脱ぎ始めました。若々しい肉体と、凄い角度で勃起している若茎が視界に入りました。
(あぁ、濡れてくる…)
21/09/11 13:00
(8.1H1TYe)
2回目の「鑑賞会」が始まりました。各自ベッドの縁に座って会話もせず…
1本目は私が選んだヤツ…男優がエロい!女優もこれで演技?と思ったくらいでした。
2本目は熟女の面接モノ。言葉巧みに服を脱がされオナニー、なぜか中座する監督さん。
そこに若いADが登場。予想外の展開に恥ずかしがる彼女でしたが、舐めるような視線を浴びせられ
ベロンと出された勃起に興奮(モザイク越しでも大きかった…Bのと同じ位)
熟女さん、京子のような表情をして見せ合い…フェラチオを始めたところに監督が戻り…
(あたしもDVD屋の店長や水戸にこうやって…)
また別のお相手との行為を思い出して興奮する私(モヤーッ)
スリップを捲り上げ、パンティを脱ぎました。立膝になり中指で膣口からクリをなぞり上げます。
悦「フンッ、フンッ…あぁイヤらしい…」(独り言)
やがて3P。大きなモノを口いっぱいに咥えながらハメられる熟女…自分を見ているようでした。
ずり下がると壁にもたれ、スリップも脱いで乳首弄りと指入れ(2本)しながら目は画面に。本気モードです(汗)
荒い息づかいとうわ言…春日部が気づかないワケがなく、紅潮した顔で私を見るのでした。
ガバッと脚を開き、グネグネと腰を動かしながら突き出すように…指が止まらない(苦笑)
悦「見てぇ…」(この子も興奮してる…)
春日部はガン見しながらTシャツ、短パンを脱ぎ、ビンビンのチンポをシゴいていました。
だらしなく口を開け、ドヨンとした目で睨みつけながらマンズリを見せつけます。
彼がにじり寄ってきて濃厚なベロチュー。これに欲情した私、春日部を押し倒して
顔騎…片手でクリを剥き、舐める様子を覗き込んでました。
悦「あー興奮するっ…」
この日で3回目、まだ未成年の子にこんなはしたない事をする私(そのつもりで来たのですが)
でも春日部は私の尻に手を回し、強弱をつけて舐めてくれました(濡)
この視覚と刺激で急激に高まっていきます(ジュワッ…)
悦「で、出ちゃう…おぉっ!」
彼の下顎に垂れた本気汁が…それにも構わず大きな尻を抱き寄せ、陶酔したような顔で舐め続ける春日部。
ピョコンと突出したクリトリスを舌で弾くように…その様子を見ながらイッてしまいます。
悦「いっ、イク…ひいっ!」(力が抜け、顔に座ってしまいました)
ベッドボードに手をかけビクビク…なおも舌を求め、ビラビラが開いたオマンコを口元に擦りつけていました。
春「うっ!ムフッ!」(ここで我に返る)
悦「ハァハァ…ごめん」
21/09/17 12:54
(U9eFQNG.)
そのまま覆いかぶさって濃厚にキス、首筋、乳首…
ヘソにくっつきそうな位に勃起している色白の肉棒は、ビンッ、ビンッと脈打っていました。
ネクタイに溜まった先走りの雫…蛇のようにベロを伸ばして根元から舐め上げました。
春「あぁっ!」(大口を開けた私を見る)
太ももをグイッと押し開いてキ〇タマやアナルをベロベロ(よがる春日部)
そして「旬のモノ」をカッポリ…口元から溢れるよだれも構わず、愛情タップリ(笑)
親指と人差し指で輪っかを作り、ゆっくりシゴきながら舌を纏わりつかせる口淫…
19歳の男を性技でたらしこんでいる変態熟女を想像して下さいませ(苦笑)
45歳から5年で何人とシたかなぁ…10人ちょいだと思います。
巨根を二人、3P要員も確保、同性と一緒の乱交?も同時進行中…
たまに『この子美味しそう…どんなチンポぶら下げてるんだろ』なんて食指が動く時も
ありましたが…この春日部にはそそられます。なので新規募集は中止(笑)
若々しい肉棒に跨ってコッテリ絞るように…春日部とハメてる私はかなりどすけべです(恥)
可愛がるのはもちろん、年増女の良さを教え込んでいる感じ。おかげで彼が在学中は独占してました。
21/10/01 14:56
(/CA5Fh/G)
赤井とはよくメールします(お誘い以外でも)
この時彼はまだ26歳でしたが、大学生の頃から複数プレイに参加していただけあって
私と同じ匂いが(汗)
やり取りしてるうちにムラムラ…電話しました。
悦「ねえ、たまには二人で会おっか?」
赤「えっ、ホントに!?」(すぐ変な声になった)
悦「…チンポ勃ってるんでしょ?」(店の外に出てヒソヒソ)
赤「悦子さんの声聞いただけでもう…」(ハァハァ)
悦「終わったら連絡するね」(モヤッ)
赤井をどうやって興奮させようか…仕事中、そればかり考えていました(笑)
持ち物こそ普通サイズですが、とにかくスケベな変態さん。アナルは赤井専用です(笑)
待ち合わせたコンビニにいそいそと向かいました(いたいた…)
赤「…」(目礼)
悦「トイレ行ってくる」
おしっこもウンコも出ないのですが、する事があったので…
悦「お待たせ。オマンコしに行こ…」(ニコニコしながら囁く)
赤「うぅ…」(顔が紅潮)
いつぞやのラブホテルに向かって歩き始めました(人目を避けて)
悦「コンビニでパンティ脱いできた…」(ボソッ)
赤「えっ!?」(私の顔を見る)
赤井の呼吸が荒くなったのがわかりました。歩きながらチラチラと私の生足を見て
勃起の位置を直す彼(笑)
悦「もうビンビン?」(ニヤニヤ)
赤「そりゃあ…」
悦「こんな所に公園あるんだね…外でヤる?」(顔を覗き込んで)
赤「…悦子さんシたことあるんですか?」
悦「うふふ…赤井くんは?」
赤「無いっす」
悦「あたし黒田に声かけられて30分後に…公園で他のカップルに見られながら…」
赤「早っ!二人とも凄いなぁ…」
悦「その頃はもう何年もシてないから欲求不満で…しょっちゅうオナニーしてた」(ウソ)
赤「想像しちゃいました…」
悦「それまではネコかぶってたんだけど…赤井くんと再会した時も」(ニコニコ)
赤「そうだったんですか?」
悦「あたしは最初からヤるつもりだったけど、誘ってくれないんだもん」(笑)
赤「あんな露骨に言われたのは…」(股間を触ってる)
ホテルが見えてきました。私は無言で赤井の手を取ってスカートの中へ。
電柱の陰で触らせました。彼にしがみついてハァハァ。
お互い興奮しまくって建物の中へ。しかし満室!
フロントから愛想のいいおねえさんが出てきて(40前後かな?)
女「すみませ~ん、今清掃中で…よかったらそちらでお待ちください」(ベンチがある)
悦「はい…」(ニッコリ)
21/10/11 19:17
(X64BpzMK)
前回(前述84)触りながら入館したのを思い出しました。私からフロントの小窓が見えます(という事は…)
赤井の股間をまさぐってチンポを引っ張り出し、手コキ。
赤「え、悦子さん!?」(そうは言っても気持ちよさそうな顔)
悦「あたし見られたい…」(床にウンコ座りしていきなり咥えた)
がっついたフェラチオではなく、赤井の反応を見ながらネットリ…
興奮していた私は鼻を鳴らしながら咥えてました(汗)
彼も腰を突き出して呻き…私の頭を撫でながら
赤「あぁ、上手い…」
悦「フンッ、フンッ…ジュルッ!」(わざと音を立てた)
あの興奮をもう一度(笑)満室は好都合でした。他の客が来たって止めなかったでしょう。
ニュルッと根元まで咥え込んだ時です(赤井も声を出してましたね)
ここでフロントのドアがガチャ…
女「お待たせしました。あっ…」
悦「ムフゥ、ムフゥ…」(気づいてますが続行)
女「お、お部屋空きましたので…」(バタン)
目的を達成(笑)
咥えたモノを口から抜き、スラックスを履き直して…パネルをポチッ。
興奮しきった表情をした赤井に
悦「あのおねえさん見てた?」(ニヤニヤ)
赤「はい…固まってました」
悦「階段で行こ…」
私は一足先に上がると踊り場でスカートをたくし上げ、しゃがんでご開帳しました。
赤「その恰好堪らないっす…」
悦「興奮する…」(赤井に覗かせる)
私には珍しく一緒にシャワー。いじるのは禁止で洗ってもらいました。
赤井、私の身体を褒めてくれました(お世辞じゃなさそうでした)
赤「バレーやった人とは違うんだよなぁ。腰からのラインがなんとも…」
悦「デカい上にガッチリだけどね…」(若い男に洗わせてご機嫌)
赤「クリも大きくて舐め応えあるし…」
悦「お尻も好きでしょ?」(ニコニコ)
赤「大好きです…」(ハァハァしてる)
今度は私が。スベスベの肌や筋肉質の身体を撫で洗いしているとモヤッ…
おっ勃ったアレがあちこちに当たります。
悦「こんな若い人といい年したおばさんが毎月…」
赤「おばさんじゃないですよぉ~」
悦「初めての時覚えてる?あたし黒田そっちのけで赤井くんと…」
赤「俺も夢中でした」
悦「30過ぎたあの人より硬いんだもの…忘れられなかった」(ウソ)
赤「光栄です」(笑)
悦「だから赤井くんにはイヤらしいの…お尻もおねだりしちゃったしね」
赤「いいじゃないですかぁ」(ニヤニヤ)
悦「うぅ、青筋立ってる…」
赤「…」(ハァハァして腰を突き出す)
ムフムフしながら全身をシャワーで流すと根元までガッポリ。
浴室に赤井の喘ぎ声が響きます。気が済むまで舐り回すとあっさり
歯磨きに移行(自分勝手ですよね)
バスタオルで背中を拭いてあげながら
悦「また虐めてあげる…」(背後からしごく)
赤「お、お願いします…」(情けない声で)
21/11/03 08:03
(ysC0d9dD)
赤井と再会した夜、Мっぽい彼に欲情(水戸や京子と一緒の時は見せない)
浴室から出ると壁ドンして舌を吸いながら手コキ。硬いモノに芯が入るのがわかりました。
悦「硬くしてぇ…変態!」(ニヤリ)
ベッドになだれこみ、くまなく舌を這わせます。
四つん這いにしてアナルもベロベロと…やはり彼も喘ぐのでした。
悦「あは、丸見え…恥ずかしくないの?」(さらに手コキ)
赤「は、恥ずかしいです…」(括約筋をヒクヒクさせて)
反応を楽しんだ後で顔騎。顔を跨いで仁王立ちすると腰を沈め、相撲のそんきょの恰好…
悦「ほら、舐めなさい…見ててあげるから」(見下ろす)
赤「はい…」(口を大きく開け、ベロを伸ばし…)
悦「あ~っ!」(膣に舌をねじ込まれた)
赤井はウットリしながら『これはどうですか?』と目で訴えます。
気持ち良さに悶えますが、姿勢を崩さず無言の彼と会話する私。
悦「いいっ!あんたの舌ヤバイのぉ…」(マン舐めは一番上手いかも)
ピンピンのクリを右手で剥き、舌を求め…以心伝心(笑)また目で『ここ?』
最初は柔らかくベロンベロン、私の反応を見ながら弾くように…
悦「わ、わかる?硬くなって…」
身体の奥が熱い…春日部の時みたいに汁を垂らしてしまいそう(恥)もうイク寸前…
私は赤井の頭を掴み、硬く勃起した敏感な突起を押し付けながら
悦「す、吸ってぇ!あぁ、出ちゃう…」(アヘ顔で覗き込む)
幅の広い大きな尻に手を回し、ベットリと唇を押し当ててチュウチュウ、そして舌でレロレロ…
悦「おぉイク…イグッ!」(汁が…)
責めたつもりが「逆襲」され、仰向けになって身悶える私。これ、余韻が心地よくて…
悦「ああっ…ひいっ!」(下っ腹を押さえてグネグネ)
赤「もっと舐めたい…」
丈夫な(笑)下半身を持ち上げ、私に見えるようベチャベチャ(恥)
若いんですが自分本位なところが無い彼。どすけべでクンニ大好きの私をネチネチと…
さっきの「吸い舐め」でズキズキしている大きめのクリを強弱をつけ…
この「責め」にドМになった私は、自ら太ももを抱えてグイッ!またイカされました。
21/11/13 13:21
(aHxrqmvE)
そしてシックスナイン。お互い愛液とヨダレまみれで貪り合ってました(汗)私、堪らなくなってスパイダー騎乗位で一気に奥まで…膨れたクリを押し付けてグラインド。アヘ顔で見つめ合い、どちらともなく舌を絡ませ上になったり下になったり…まさに「情交」。全てさらけ出してます(3Pもシてるからかなぁ?)赤「あぁ悦子さん…」(ワキにまで舌を這わせてズコズコ)悦「赤井くんイヤらしくて好き…」(腰を使う私)赤「最高です…」(太さが増す)悦「あ、あたし変態に中出しされる…あぁっ!」(赤井の尻を抱える)ギッチリとしがみつき、長い脚でロックする私…悦「いっ、一緒に…おぉっ!」(熱い精液が迸るのを感じながら、私も…)赤「あはぁ…」(チンポがビクッビクッ)時間をかけた一回戦が終了(笑)私はピトッと抱きついて悦「黒田よりずっとイイ…また会えて良かった」(ほっぺにチュッ)赤「俺もです。一見すれば普通の奥さんなのに…」悦「あたしむっつりスケベで…だから黒田に誘われた訳じゃなかったんだけどね」(苦笑)赤「というと?」悦「ベンチから滑り台の陰に連れていかれキスされたら…」赤「はい」悦「チンポまさぐってベルト緩めて…その場でむしゃぶりついてた」赤「溜まってたんですねえ…」(笑)悦「スラックスも下げてよ?あの人下半身モロ出し」(笑)赤「でも黒田さんなら…」悦「そう、堂々としてるの!何年もレスなあたしが会ったばかりの年下男に…」赤「何年かぶりの…感想は?」(ニヤニヤ)悦「硬くて…もう夢中。よだれ垂らしてガッポリ」(鼻息が荒くなる)赤「抜いてあげた?」悦「カリ首パンパンに張ってきて…あの人周りも気にせず声出すんだもん」赤「年下男の精液を口いっぱい…」悦「そんな勿体ない(笑)あたしその場でパンティ脱いで…自分からスカート捲ってね」赤「野外で立ちマン?」(シゴき始める)悦「お尻突き出して『ここでシて…』って。3組くらいのカップルに囲まれてる中でよ?」赤「性欲には勝てなかったんですね?」悦「欲しくて…もう、ヤらなければ収まらなかったもん」赤「俺も見たかったなあ」悦「あの人出そうになって抜こうとしたから、あたし『中に出して!』って…」赤「…」(ハァハァ)悦「ギッチリ奥まで押し込まれて…あたしもイった。人前で…」悦「京子ちゃんも1年位シてなかったのかな?仲良くなったから黒田との出会いから…」赤「教えたんだ?」悦「同性だしね。あたしも話しながら思い出して…」(苦笑)赤「今みたいに?」悦「うん。3Pの事とか調教されて今は変態女なんだとか…」赤「彼女の反応は?」悦「最初は顔赤くしてたけど…聞いてその光景、想像したんじゃない?彼女ご無沙汰だったし…」スワッピングして京子も黒田とヤッた事はもちろん内緒。悦「モジモジしてた。次回からは彼女も隠さずに言うようになったな~」赤「どんなふうに?」悦「レスだった時どんな事考えてた?って聞かれて…」赤「ふんふん」悦「誰でもいいからチンポ突っ込んで欲しい。そう思ってたと…」赤「悦子さん正直なんだから」(笑)悦「そしたら彼女も男がチンポに見えて仕方がない、はぁ、ヤりたいってため息つくの」赤「見かけによらず…」悦「聞きたがりと話したがりだもん(笑)赤井くんと再会した日の事も教えたよ」赤「そうなんだぁ」悦「あたしから誘って犯したとか」(ニヤニヤ)赤「確かに…」悦「その後で水戸くんも…25歳の体育会系二人と3Pしてる事も」赤「色っぽい顔して~」(ニヤニヤ)悦「だってあんたたち仁王立ちしてセンズリするんだもの…思い出したらあたし…」赤「悦子さんもおかしくなった?」悦「うん…若い、硬い、強いとか詳しく。教えてるうちにあたし変な声出しちゃって」(苦笑)赤「エロいなぁ」悦「告白したら見せたくなって…赤井くんに電話したの」
...省略されました。
21/11/21 23:53
(jV0L9SHv)
彼が興奮してる(エロ話で)のはわかってました(口調や勃起で。私もでしたが…)
嬉しくなってすぐに応戦(笑)せっかくの二人きりなので
悦「赤井くん、こっちも…」(京子の前では言えません)
私、四つん這いになって尻を高く突き出しました。舌でほぐしてくれた彼(恥)
スキンを装着、持参したローションを塗りたくって(シてもらうつもりだったので)
久しぶりの感触。グッ、メリメリ…
悦「おぉ…ひいっ!」
ゆっくり、ちょこちょこと抜き差しする赤井。どうすれば感じるか心得ているんです。
弘前で初体験、白黒ペアに「育成」された性感は狂おしいほどです。
最後は腿を抱えられながらの正常位。太さが増したのを感じると
悦「ずっとシたかったの…」(首にしがみついて)
赤「悦子さんも変態だ…あぁ、もうヤバい」(浅く深くを繰り返す)
悦「お尻イイ…あーっ!」(ズコズコ、ビクッビクッ…)
性癖を隠す必要のない相手ですので(まだ秘密はあるんですけどね)
行為の後で多情な本性を匂わすような話をしました…
悦「黒田にナンパされなかったら、あたし若い子誘ってたかも…」(すでに経験済みですが)
赤「そんなに…でした?」
悦「どうせヤるんなら…それも巨根とか。そういう目で見るようになってた」
赤「あらら…」
悦「そんなスケベ女が男二人相手に1年でしょ?そしてほったらかし…」
赤「そうでしたね」
悦「もう、前よりも欲するようになった。赤井くんと会わなければきっと…」
赤「いい時に会いました?」
悦「うん、願望も叶ったし!若い子の肉便器…」
赤「貸し出しもね…」(ニヤニヤ)
悦「全員の飲んだわよ。でもあたし変態さんがいいの…」
私のウソに赤井も気分を良くして帰ったと思います(苦笑)
21/12/07 19:52
(6KG60Smo)
ある年のお茶会。確か12月の中旬だったと思います。悦「そのコート…京子ちゃん、何着ても似合うんだから」(お世辞抜きで)京「そうですかぁ?」悦「うん、とてもゴニョゴニョ…」京「今なんて?」悦「巨根好きで3Pも経験してるようには見えない」(ニヤニヤ)京「もう…」(赤面)私の露骨な性描写のせいもあるでしょうが、すぐに興奮を顔に出す京子。頭の中はアレの事でいっぱいなのでしょう(私もですけど)そんな時にBからのメールでした(冬休みに帰るので会いませんか?)悦「Bが帰ってくる…」(ポッ)京「もう…青木さんたちもいるじゃないですかあ」(苦笑)悦「あの子は特別。一時期は好きだったもん」(赤面)京「そうだったんだ…」ここから京子の質問責め(笑)京「Bさんには手取り足取り…?」(ニタニタ)悦「受け身かなぁ…もちろんご奉仕はするけど」(口ごもる)京「悦子さんらしくない!」悦「組み伏せられたり、後ろからとか…交尾みたいな感じで出されるの」(思い出してモヤッ)京「想像しちゃいます…」(私以上に反応する)ここから京子の質問責め(笑)京「Bさんには手取り足取り…?」(ニタニタ)悦「受け身かなぁ…もちろんご奉仕はするけど」(口ごもる)京「悦子さんらしくないですね」悦「組み伏せられたり、後ろからとか…交尾みたいな感じで出されるの」(思い出してモヤッ)京「想像しちゃいますよぉ…」(私以上に反応する)ここから京子の質問責め(笑)京「Bさんには手取り足取り…?」(ニタニタ)悦「受け身かなぁ…もちろんご奉仕はするけど」(口ごもる)京「悦子さんらしくないですね」悦「組み伏せられたり、後ろからとか…交尾みたいな感じで出されるの」(思い出してモヤッ)京「想像しちゃいますよぉ…」(私以上に反応する)京子はBの逞しい「肉体」を知らないのです。青木と遜色ない立派なモノを持っている事も教えてなかったし。うつろな目をして、私とBの性行為を想像してるに違いない彼女に悦「まだ二十歳(はたち)だよ、興味ある?」(Bが20歳の時に…です)京「えっ?」(驚いた表情で)悦「うまく話しておくから…どう?」京「…悦子さんがいいなら」(鼻をヒクつかせて)日程が決まると、すぐにホテルを予約。彼女にはその日まで禁欲させたような気が。いつもとは違う駅で待ち合わせ、胸をドキドキさせ足早に…Bに会うと年甲斐もなく照れる私。熟女の余裕などありません。ホテルに向かって歩きながら、悦「友達にBくんの事教えちゃった…」(バツが悪そうに)B「そうですか、どんな反応でした?」(あっさり)悦「最初はビックリしてたけど…その後は根掘り葉掘り」(苦笑)B「あはは…」悦「さっきまで一緒にお茶してたんだ。いっぱい冷やかされて…」B「なんて?」悦「見せてなんて言うし…」B「別にいいですよ」(勘違いしてる)悦「あの人が見たいのはBくんとヤってるとこだと思う。あたしはいいけど…」(ボソッ)B「…俺、ブス子の友達の部屋に泊まった時隣で…」悦「経験済みなんだ、興奮した?」(ホッ…)B「えへへ、ちょっと」悦「じゃあそういう事で…」Bがシャワー中に京子にメール(近くで待機させてた)私はガウン着用、Bはバスタオルを腰巻きで(逞しい肉体を強調)悦「〇〇にいたからそろそろかな…」(恥ずかしそうな演技)B「緊張しますね」やがてドアがノック、私が出迎えました。
...省略されました。
22/01/04 13:28
(xb2RdPRz)
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