最高のエッチ体験告白

そんな変態夫婦の娘たちを味わってみたいものだね。

あぁ、ちなみに娘達にはいつのまにかバレてました。

子供達が不在のときや、ちょっと銭湯(サウナがあり安い！)に出掛けてくるといいつつ、ラブホで変態プレイに興じていたのですが。

発覚したのは娘が風呂でオナニーに興じているのを私達が聞いてしまったからです。声を押し殺してるつもりだったみたいですが、まぁ無理みたいでしたね。

あと厳重に隠していたはずの調教グッズがたまに無かったりしてましたし(姉が借りていったと思った)。

二人が知ったのは、上の子が小6の頃に妻と鑑賞していた調教DVDを2、3枚戻すのを忘れそれを見つけたからだとか。ちなみにまだ学生だった頃(ハンディカメラで撮っていたもの)のやつでした。

で、かなり気まずい空気で家族会議をはじめ、二人は怒られると思い俯いてました。対して私達は濃縮された変態趣味がバレて、とくに私は《パパ嫌フラグ》地雷をばっちり踏み抜いてしまったので、もう殺してくれといった心境でした。

てなわけでとりあえず謝りました。そしたら二人もなぜか謝りました。いろいろ聞いていると、二人は最初DVDを私のエロビデオと思ってオナネタとして見ていたらく、暫くして調教しているのが叔母とわかり私達にいきついたそうです。

二人はDVDをコピーしてマスターをもとの位置に戻し、私達が不在の時に部屋を探してグッズやDVDを探しだしオナニーライフを送っていたそうです。

あとはまぁ、細かく説明するのも面倒なので結果だけ言うと、いつもの生活に戻りました。

あと、家でも変態プレイが可能になりましたし、娘達が混ざってくるようになりました。はい、私の家庭は歪んでます。

久しぶりに見た娘達の裸は妻に似てとても綺麗で、欲情する以前によく育ってくれたと関心しました。

娘達からのアナルフィストは新鮮な感じで、つい私と妻は吠えてしまいました。アナルにじょうごをつっこんで娘達からおしっこ浣腸されたときは、妻も「私達○○の便器になっちゃった。すごいね。」と興奮してましたし。

さすがに娘達のアナルは指三本までしか入りませんでしたが、それでもショーツを脱いでいやらしい声をあげながらスプレー缶をひりだした時は、自分のアナルとぺニスをいじりました。

歪んだ家庭ですが、平時は普通に生活しています。いつも通りに。

最後に私達は娘達にコレだけは断固拒否すると、ルールを決めています。

まず二人の処女は奪わない。それは私達以外の人に奪ってもらいなさい…と。二人からはブーイングを受けましたが断固拒否します。

乳首やクリなどにピアスはしないし、させない。体を傷付けるなんてもってのほか。さすがに二人も「それはない。怖いじゃん」と同意件。

ルールと節度をもって（変態が何言ってんだという意見は聞きません）いつも金土日はヤってます。