高校3年の時から付きあって2年になる彼女がいるのですが、その彼女、かなりHに積極的ではないのです。どういうことかといえば、潔癖症って本人も言ってるのですが、あまりネチャネチャしたHが嫌だそうです。
例えば、濃厚なディープキス⇒なんかイヤ パンツごしからの攻め⇒後ではいたときキモチわるいからイヤ 無駄に耳、首筋とか腰とか舐めないで⇒ヨダレの臭いついてそうでイヤ という具合です。
なぜなら実家でHしてる時代でしたので、終わった後着替えたりシャワーがない事も大きかったかもしれませんが。
潔癖症と不感症って何か関連性があるのかどうか、挿入しても最初のうちは声もあまり出さず、後半になってやっと声を出し始め・・その頃にボクがイってしまうような、そんな感じでした。簡単に言えば彼女とのHに少なくともボクは満足していない。という事です。
たしかに、彼女は外見からもキレイ好きでまじめそうで、あまりこういったことには・・・。というイメージの通りの女です。派手ではないバージョンのお嬢様タイプというか・・。(チナミにボクは不潔な早漏でもイチモツが小さいわけでもありません)
そんな彼女を、どやったら一人前の感じやすいエロ女にできるのか・・・・。とずっとそんな事を考えてた時期があります。
自分なりにエロ動画などを見てきた中で、一番女の人がイキ狂う瞬間というのは、順不同ですが1潮吹いてるとき、2電マで攻められてるとき 3バイブ突っ込まれてるとき のような気がするのです。
その3つを彼女に実行さえ出来たら、彼女を狂わせれる自信はありました。しかし、そんなプレイをやろうものなら、別れられるかもしれないという心配と、そもそも、そんなプレイ状況にどうすればもっていけるのだろう、という2つの壁がありました。
結局、○○書店っていうHグッズを売っているお店で、電マやバイブってのを買ってみたのはいいですが、それから半年間、袋も開けず部屋の隅に眠らせているボクがいたのです。
そして半年後。彼女とのいつものHの中で、ボクも溜め込むものがあったのでしょうね。(精神的な面で)前座の中で相変わらず義務的にやって、心から楽しんでなさそうな彼女にいい加減ハラが立ち、顔は笑いなら「たまには、ちょっと変わったプレイやろうか^-^」ときりだしたのです。
彼女は「変わったプレイって??」と真顔で返事しましたがボクは心の中で決めていたのです。こんな不毛なHをこれからも繰り替えすくらいなら、いっそのこと、前にいった1 2 3 の事をやってみて嫌われて別れたほうがイイ。と。
まだキスして服の上から胸をもんでいた状態なので彼女は服を着ていました。ボクは「いいからおとなしく従ってて^-^」と笑顔でストッキングを脱がし、そのストッキングを後で買ってあげるからという許可をとって半分にハサミで切り、手首と足首を縛り上げたのです。
意外なのは彼女のほうが興味津々だったことです「何がはじまるの???」と。そして手足を縛られた彼女、ボクがゴソゴソと机の引き出しの置くから取り出す電マを見て「え・・なにそれ・・?」と驚いた顔を見せますがやはり興味津々(もしかしたら、彼女もこういうプレイを望んでいたのでは・・・)
しかし、電マをクリに当てようにも、足首を縛っていることが逆に邪魔で、もう1回足首のストッキングを取り外し、さらにそれを半分に切り、M字開脚した状態で右ヒザと左ヒザを縛って固定しました。彼女は「それって。。なんかHな機械なんじゃ・・・」と言ってますが、今までと違う展開にむしろ興奮しているような、そんな様子でした。
とりあえず壁に背をもれかけて座っている彼女、そんな彼女に接近し、フレアスカートを一気にベロンってめくりあげると「きゃ・・><」なんて彼女は言い、白と黒の水玉のパンツが見えました。すでにパンツは2cmくらいのシミが出来てました。そして電マをコンセントに差し、ダイアル式のスイッチをレベル1 2 3 4(最大10)まで上げ、ブゥウィィィーンと振動し始めた電マの頭を彼女のパンツの縫い目部分、(クリらへん)に当ててみたのです。
すると1秒。いや0.1秒です。接着した瞬間「アン!!」と声を出す彼女。そしてグリグリとクリを集中的に攻めまくると、「やだ!ちょっと!!パンツよごれ・アアン!!!やだ!!ああん!!!」と体をジタバタ暴れさせて快感から逃げようとするのです。こんな反応、私がみるのは始めてです。
そして電マのレベルを8にし、さらにクリを攻めると、感じ狂っちゃって、「いく!!なんで出そうだよ~~!!!だめぇえぇえぇぇ!!!!」と言い出し、直後、パンツから液体を噴射し、電マの振動でそれらが周囲に飛び散ることになりました。彼女は放心状態でビクビクし、白目こそむいてませんが、近い状況になりました。
ビクッビクッと電マの余韻で震える彼女。しかし、これで終わりではありません。次に取り出したるのはバイブです。サイズはボクのと同じ大きさ太さくらいです。エロ動画でやってたのと同じようにバイブにコンドームをかぶせ、彼女のパンツを引っ張ってアソコにさしこみました。
彼女は「ちょっと○○君!なぜ?どうしたの!?今日に限って!!!><」と慌てふためいてます。まるで死刑執行人のようなボクは彼女の懇願を無視し、グイグイと奥までバイブを突っ込んでいき、バイブも電源ON バイブはあまり激しくすると中がガバガバになるかも。っておもったので5段階の回転速度の2くらいでおさめておきました。彼女は「あああああん!!!」とまた声を上げました。
そして自動でグリグリ責めれるように、パンツで電マが飛び出ないような状態にしました。(エロ動画でよくある光景です)そしてボクはズボンを脱ぎ、彼女にフェラを命令。彼女はバックの体勢でバイブに攻められ、きもちよくてフェラどころじゃなかったはずですが、一生懸命フェラをしてくれました。そのとき(勝った!!!)と確信ができました。
結局そのあと、拘束を取り服を脱がし、パンツを脱がしてバイブを抜き出すと、やらしい液がつーってバイブから糸を引きました。そしてそのまま、バイブの代わりに挿入し、さらに小指をアナルにぶちこみ、そのまま腰を振りました。
結局、あたりは汁まみれ、オシッコまみれの状態で汚らしくHしましたが、彼女は興奮しまくりイキまくり。終わった後のお掃除が大変でしたが、「これがHっていうもんだ」とボクがいうと、彼女は「うん・・きもちよかった;w;・・でも毎回はいや」と正直な気持ちを吐露しました。
結局、毒には毒をもって制すというか、彼女の潔癖症、不感症は改善しました。毎回ではないですが、ハードプレイの日というのを設定し、バスタオルや濡れタオル、着替えの下着類、などを準備して、今ではやっています。
最後まで読んでくれてありがとうございました。