ジーンズを下ろし、パンティ(ぴんくがかった白ですよ)
の丸み。Tシャツを脱ぎ、ブラをはずし、パンティを下ろすエリ。覗いている私には気づかない様子で。
束ねた髪を上げ鏡を見るエリ。頭の先から足先まで真っ白なスレンダーながら豊かな体に
つんとした上向きなのに丸みをおびたおっぱい(きれいなピンク!)そして、丸みを帯びたヒップ。
もう興奮して思わず突入。
「え!何!ちょっとおじさん!」
びっくりするエリに
「いや!せっかくいっしょなんだから!お風呂にほら・・・背中流してくれよ。」
「じゃ、変なことしない?」
「わかったから。な!」
「約束よ。お願いね。」
たどたどしく背中を洗うエリ。
エリの手を手繰り
「ここも頼むよと」肉棒に引っ張ると
「もう、ちょっと。」
赤い顔をしながら洗い出す。
「エリちゃん、うまいなあ。彼氏とこんなことばかりしてんでしょ?」
「もう、そんなことしてないし、彼氏なんていないし、おじさん変体なんだから!」
背中力いっぱいたたくエリ。
「痛いな。わかった今度はおじさんがエリをきれいにしたあげるよ」
「え・・・」
「いいからいいから」と
背中をむかせ、両手いっぱいに石鹸をつける
真っ白な背中から少しずつ広げると
「あ、いや・・・」と色っぽく立ち上がるその前には丸みを帯びた桃のようなお尻。体をなすりながら、胸に手を伸ばし、おっぱいで思い切り遊びました。
「お前相当やったな・・・何人だ?」
「もお、ちょっと馬鹿じゃないの。私2人くらいしか付き合ってないのよSEXなんて2年ぶりなんだから」
「ごめん。じゃそうとうお前スケベやのう」
「おじさん」
そういいながら、私の股間に顔をうずめ・・・もう興奮してそっから何したのか覚えてないくらいお風呂場で愛撫しあいました。
「あがろうか。わしの部屋で休めば」
当然、そのままあがったまま何も身に着けずに部屋に直行。
そこから朝までひたすらセックスし続けました。