最高のエッチ体験告白

俺が高校生のときのはなし。
俺にはそこそこ可愛い彼女がいた。

俺たちは毎週決まって同じ曜日の朝に
開門と同時に学校にいくようにしていた。
そして、まだ誰も来ない時間まで
朝の一時間ほどを二人で過ごしていた。

付き合いだして半年頃。
キスもするようになり、朝がより充実し始めた。お互いに興奮も日に日に増してきた。

そんなある日、ふいに彼女の胸に手を当てた。しかし彼女は気にもせずにキスし続ける。「もしかして…」と思い 下に手を伸ばした。パンツの上からアソコに触れた。それでも彼女は黙ってキスし続ける。
さすがにと思い、その日はそこで別れた。

その晩、彼女からメールがきた。
読んでみると
「自分で買うならいいよ。そのままはちょっと怖いからね笑」
と書いてあった。

次の週、俺は行きのコンビニで購入した。いつものように二人でキスしながら過ごす。俺は我慢できなくなり 生で彼女のアソコをさわりだした。初めての体験だったが パンツがびちゃびちゃになるほど濡れてた。興奮しきった俺は彼女を寝かせて挿入を試みた。しかし、彼女のアソコはすごく締まっていてなかなか入らない。初体験の俺はそのまま強引に入れようとした。「痛い」と言う彼女の声が聞こえたが どうすれば良いのかわからずそのまま押しきった。入った。あまりの締まりに入れた瞬間精子が出てしまった。一旦抜いたがそろそろみんなが来る時間。早く次を！と思うあまり生でいれてしまった。彼女もかなり感じてたようでヌルヌルとあっさり挿入。必死にピストン。「やばい、出る」と言ったが彼女は「いいよ、大丈夫ーーーあぁーーー」と言ったのでそのまま中に出した。すると 俺と同時に彼女も逝ったようで 驚いたことに大量の潮吹きをした。俺はゆっくり自分の物を抜いた。なんと血がついていた。あとで聞くと彼女は処女で初体験だった。床にたまった彼女の愛液を準備してたトイレットペーパーで拭き取り、何事もなかったかのように処理をした。
その日、彼女と別れる前に「なかに出したよね？」と聞かれた。なんと彼女は俺が２回目に生でしていたことを知らなかったらしい。そして、許可したあとに入ってくる感じがして気づいたと言う。お互いにとって衝撃の連続の初体験だった。その後、別れる前に手でさわってあげると またも潮吹きした。二人で黙ってその場をあとにした。

そんな彼女とは今も付き合っている。
今はちゃんとホテルで存分に楽しんでる。